明日6月26日(日)は、主日礼拝です。午前9時からの教会学校は、お休みしています。10時30分から礼拝が始まります。メッセージの題は「愛を説く者の痛み」、賛美歌は「神の霊よ、今くだり」、「聖霊よ、降りて」です。感染症対策をして礼拝を守っています。ご興味のある方は、どなたでもご出席ください。
参議院選挙が公示されました。例によって選挙期間中のスローガンが並べ立てられています。中でも、子どもの教育改革を掲げると共に、原子力発電所を再稼働するというスローガンに目眩でクラクラします。
原子力発電とは、さぞかしハイテクかと思っていたら、要するに核分裂による崩壊熱を利用して、お湯を沸かして蒸気でタービンを回して発電するという実はローテクなのです。核分裂させた後の使用済み燃料は、廃棄物となって残ります。その廃棄物は、各地の原発にある使用済み燃料プールの中で冷やされながら保管されています。この処理と保管が大変で、どうやっても子々孫々の代まで放射能という毒を出し続けることが分かっています。しかも、現代において、この毒を分解する技術は持ち合わせていません。
子や孫に毒を残し、被爆の危険や環境破壊というツケを負わすことが恥ずかしいことだと思わない人たちに、子どもの教育改革なんてできるのかという疑問と、そのような人たちが毎度毎度選ばれている状況に目眩でクラクラします。