融通無碍 翼を休めてみませんか

新温泉町浜坂にある日本キリスト教団浜坂教会の
牧師日記

明日は礼拝です

2021年10月30日 | 礼拝のご案内

 明日10月31日(日)は、主日礼拝です。午前9時からの教会学校については、コロナのこともあり引き続きお休みしています。10時30分から礼拝が始まります。メッセージの題は「罪人と名付ける人」、賛美歌は「賜物と歌を」、「神はわが砦」です。礼拝中は、窓を空けて換気をしています。礼拝後は、祈りの一時、会堂清掃、お茶の一時を予定していますが、いずれも参加人数が多い場合は行いません。ご興味のある方は、感染症対策の上、どなたでもご出席ください。コロナ渦にあってのお守りをお祈り申し上げます。

 選挙もあって賑やかです。話かける候補者あり、名前だけしか連呼しない候補者あり、聞いていると色々なことが透けて見えて来るようで面白いです。名前だけしか連呼しない候補者は、仮に当選したとしても議会で質問もせず、ただ座っているだけなのかなぁと思ったりもします。衆議院選挙では、疑惑のある人が立候補して、それなのにその人に投票する人もいて、もう何だか滅茶苦茶だなぁと思ったりもします。議員の不正が度々取り上げられますが、そんな人を毎度毎度選んでいる有権者も同レベルなのかなぁと思ったりもします。政治家は、選挙民の鏡なんですかね。

 「女性には悪いが、男性の所得を上げないと人口(減少)問題は解消しない」という持論を展開する市長もおられるようですが、イマドキ日本の発展を妨げる古い考えだと思います。格差や差別を作り出し、誰かに泣いてもらうことによって発展を目指すという考え方は、これからの時代、下劣で恥ずかしい考え方だと思わなければなりません。そういう意味で、選挙では、平和、平等、共生を大切にする政治を実行しようとする候補者に一票を投じるべきだと思います。

 


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「子どものように」

2021年10月30日 | 聖書のお話

「子どものように」 マルコによる福音書 10章13~16節
 
 イエスさんが「手を触れる」のは、人々の病気を癒やしたり、祝福するためでした。そうすると、「イエスに触れていただくために、人々が子どもたちを連れて来た」のは、これらの子どもたちに癒やしや祝福が必要であったからではないでしょうか。弟子たちはというと、子どもたちを来させないように「この人々を叱った」と伝えられています。それを見てイエスさんは「憤り」、弟子たちに向かって「子どもたちをわたしのところへ来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。」と言いました。

 当時の父権制社会の考えでは、女性や子どもは人間の数に数えられてはいませんでした。弟子たちもまた当時の常識に囚われて、子どもを数のうちに入らない、取るに足らない者と考えて「この人々を叱った」のかも知れません。そうすると、子どもたちや子どもたちを連れて来た人々は、社会の圧力を肌で感じながらイエスさんの元へとやって来たのではないでしょうか。イエスさんは、「はっきり言っておく。子どものように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」と言いました。イエスさんは、取るに足らない者とされても、社会の圧力があっても、それらを跳ね返してやって来た子どもたちを抱き上げて、手を置いて祝福されたのです。

 


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明日は礼拝です

2021年10月23日 | 礼拝のご案内

明日10月24日(日)は、主日礼拝です。午前9時からの教会学校については、コロナのこともあり引き続きお休みしています。10時30分から礼拝が始まります。メッセージの題は「子どものように」、賛美歌は「賜物と歌を」、「神はわが砦」です。礼拝中は、窓を空けて換気をしています。ご興味のある方は、感染症対策の上、どなたでもご出席ください。礼拝後は、祈りの一時、お茶の一時を予定していますが、いずれも参加人数が多い場合は行いません。コロナ渦にあってのお守りをお祈り申し上げます。

 コロナ渦にあって、ワクチン証明をもって経済活動を回そうとする動きがあり、選挙でも候補者がそういったことを喋っていたりもしています。何でも言葉を羅列すれば良いってもんじゃないだろうと思います。ブレイクスルー感染という言葉があります。既にワクチンを打っている人が、コロナに感染するという意味です。イスラエルやシンガポールは、ワクチン接種率が高いのに、感染増加を繰り返しています。ワクチンを打った人がコロナに感染しているのです。そもそもワクチンを打つのは、感染を防ぐためのものではなく、感染した場合に症状が軽く済むためのものです。身体にコロナウイルスが入ってからの闘いをサポートするものです。ワクチンを打っても感染することもあるし(ブレイクスルー)、重篤化して亡くなってしまうこともあるのです。

 また、感染しても症状が軽い場合、気づかずに他人にうつしてしまう可能性もあります。現在、イスラエルやシンガポールがコロナ感染拡大傾向にあることがニュースで伝えられています。もし、ワクチン証明が「ワクチンを打ちました」程度のものなら、それをもって行動を拡大させる根拠は一つもありません。まるで水戸黄門の印籠を振りかざしているみたいなものです。それは、反知性的だと思います。ワクチン証明と陰性証明がセットであったものが、陰性証明の手続きが大変なために、いつの間にか一度発行したらそれで終わりのワクチン証明だけが運用されるようになったとしたら、随分と知的レベルが低下したなと思わざるを得ません。コロナ感染防止には、一人ひとりの不断の努力による感染予防が有効であって、国は国民が感染予防を徹底できるように休業補償等の環境整備を徹底すべきだと思います。従って、ワクチン証明には何の効力もないと考えるのが知性的というものではないかと思います。

 一日も早く、コロナが収束し、普段の生活に戻れることを願っています。

 


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「神だけを頼りにする」

2021年10月22日 | 聖書のお話

「神だけを頼りにする」 マタイによる福音書 22章15~22節
 
 ユダヤの人々は、神さまからの恩恵に与っている民であり、感謝の応答として神殿税を納めていました。一方で、様々な名目でローマ帝国にも税金を納めなければなりませんでした。それは、ユダヤの人々にとって大きな負担でもありました。ファリサイ派の人たちがイエスさんのところにやって来て、「先生、わたしたちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、誰をもはばからない方であることを知っています。人々を分け隔てなさらないからです。ところで、どうお思いでしょうか、教えてください。皇帝に税金を納めるのは、律法に適っているでしょうか、適っていないでしょうか。」と言いました。

 イエスさんは、「偽善者たちよ、なぜ、わたしを試そうとするのか。税金に納めるお金を見せなさい。」と言いました。彼らがデナリオン銀貨を持ってくると、イエスさんは「これは、だれの肖像と銘か」と言いました。彼らは、「皇帝のものです。」言うと、イエスさんは「では、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。」と言いました。すると、彼らは驚いて立ち去りました。

 デナリオン銀貨には皇帝の肖像があり、「神である皇帝」との銘がありました。つまり、ローマ帝国の通貨を利用することは、自らを神と称する皇帝を崇め、その恩恵に与るということでした。イエスさんは、主なる神さまだけを頼りにする民ならば、真の神さまに捧げる神殿税と、自らを神と自称する者への税金を同列にしてはならないことを教えるために、「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。」と言いました。

 


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明日は礼拝です

2021年10月16日 | 礼拝のご案内

 明日10月17日(日)は、信徒伝道礼拝です。信徒の方がメッセージを担当してくださいます。午前9時からの教会学校については、コロナのこともあり引き続きお休みしています。10時30分から礼拝が始まります。メッセージの題は「できることを先延ばししない」、賛美歌は「賜物と歌を」、「神はわが砦」です。礼拝中は、窓を空けて換気をしています。ご興味のある方は、感染症対策の上、どなたでもご出席ください。礼拝後は、祈りの一時、お茶の一時を予定していますが、いずれも参加人数が多い場合は行いません。コロナ渦にあってのお守りをお祈り申し上げます。

 今週の初め、色々とお世話になっている先輩牧師が亡くなったとの連絡がありました。現役で、これから更に活躍が期待されていただけにショックを受けています。振り返ると、もう少し前には同じ地区の若い牧師が亡くなり、尾を引きずっていましたが、母が亡くなり、連れ合いの父が亡くなり、自分の父が亡くなりと、何だか目標を失った気分です。そういう話を耳にするようになる年齢になったと言えばそうなのですが、何だか考えさせられます。いずれにしても、人それぞれに事情を抱えつつも、このコロナ渦での生活が守られ、健康でいられるようにと祈るばかりです。

*聖書のお話しは、来週にupします。

 


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