3年ほど前からオカヤドカリを飼育している。
大阪、南港ATCだったか、最初、カラフルにペイントアートされた貝殻をかぶった、オカヤドカリを見てから、その愛らしい様にのめりこんでしまった。
飼育方法があまりにも簡単なので、特に水中の中で飼うのではなく、名前のとおり丘ヤドカリなので、常に湿らせたサンゴ砂に遊び場の流木や石、飲み水とえさ(雑食なので何でもいい・・・特にポップコーン、にんじんが好物みたい)があればいいので、ずぼらな僕にはいいのかも知れない。 でも、同じ命ある生き物・・・昨年の冬に、あまりにも温度管理が不十分だったため、二匹を死なせてしまった。
それ以来、極度の温度変化には十分気をつけて飼育している。
最初に飼ったオカヤドカリは3匹で、それもサイズでいうとSSサイズらしく、たこ焼きよりも小さいサイズ。 それらを死なせてから最近、ネット販売でLサイズのヤドカリを3匹購入した。 それが写真のサイズで、ちょうどサザエの貝殻サイズといえばお解かりだろうか? なかなかこれがヤンチャな3匹で、せっかくレイアウトしたゲージの中を、砂をかき荒らすし、木登りに立ててる流木を倒してしまうわ、餌皿をひっくり返すわで毎日世話をやいている。(^^;
でも、朝になると違った貝殻に宿を換えているヤドカリを観たときには、少しばかり感動してしまうのである。 この前なんか、ドクロの顔を書いた真っ黒にペイントした貝殻が木に登っているのを見つけたときには笑ってしまった。
ちなみに、宿替の瞬間を携帯カメラで撮影したのをmixiで動画アップしてるので興味あればどうぞ。
オカヤドカリは、もともと沖縄の住民が魚釣りの餌なんかにしていたみたいで、地元の人たちは天然記念物だということすら知らなかったみたいで、いまでは特定されてる業者のみの捕獲・販売が許されている。 そう、我が家には天然記念物の生き物がいるのだ。
大阪、南港ATCだったか、最初、カラフルにペイントアートされた貝殻をかぶった、オカヤドカリを見てから、その愛らしい様にのめりこんでしまった。
飼育方法があまりにも簡単なので、特に水中の中で飼うのではなく、名前のとおり丘ヤドカリなので、常に湿らせたサンゴ砂に遊び場の流木や石、飲み水とえさ(雑食なので何でもいい・・・特にポップコーン、にんじんが好物みたい)があればいいので、ずぼらな僕にはいいのかも知れない。 でも、同じ命ある生き物・・・昨年の冬に、あまりにも温度管理が不十分だったため、二匹を死なせてしまった。
それ以来、極度の温度変化には十分気をつけて飼育している。
最初に飼ったオカヤドカリは3匹で、それもサイズでいうとSSサイズらしく、たこ焼きよりも小さいサイズ。 それらを死なせてから最近、ネット販売でLサイズのヤドカリを3匹購入した。 それが写真のサイズで、ちょうどサザエの貝殻サイズといえばお解かりだろうか? なかなかこれがヤンチャな3匹で、せっかくレイアウトしたゲージの中を、砂をかき荒らすし、木登りに立ててる流木を倒してしまうわ、餌皿をひっくり返すわで毎日世話をやいている。(^^;
でも、朝になると違った貝殻に宿を換えているヤドカリを観たときには、少しばかり感動してしまうのである。 この前なんか、ドクロの顔を書いた真っ黒にペイントした貝殻が木に登っているのを見つけたときには笑ってしまった。
ちなみに、宿替の瞬間を携帯カメラで撮影したのをmixiで動画アップしてるので興味あればどうぞ。
オカヤドカリは、もともと沖縄の住民が魚釣りの餌なんかにしていたみたいで、地元の人たちは天然記念物だということすら知らなかったみたいで、いまでは特定されてる業者のみの捕獲・販売が許されている。 そう、我が家には天然記念物の生き物がいるのだ。