昨日のピクニックの続きです。
「箱根ガラスの森」では館内撮影 Ｏ・Ｋなのです。
「ガラスの森ミュージアム」の庭園です。
水面に林立しているオブジェはベネチアン・グラスの巨匠リヴィオ・セグーゾ作の「アドリア海の波」が表現されているようです。
グラスの撮影はガラスに自分の影を写していたり難しいです。
ステンドグラスの飾り窓です。
お土産ショップの小窓です。
ホワイトバランスを変えてみました。
「箱根ガラスの森」では館内撮影 Ｏ・Ｋなのです。
「ガラスの森ミュージアム」の庭園です。
水面に林立しているオブジェはベネチアン・グラスの巨匠リヴィオ・セグーゾ作の「アドリア海の波」が表現されているようです。
グラスの撮影はガラスに自分の影を写していたり難しいです。
ステンドグラスの飾り窓です。お土産ショップの小窓です。
ホワイトバランスを変えてみました。
「ガラスの森」は整備が行き届いてどこから撮っても絵になりますよね。
今度機会がありましたらまたご一緒しましょうね。
デジカメは後から調整できるのでいいですね。
シャンデリアは暖色系の左の方が雰囲気がでていて好みです。
レンズの歪み補正や斜めから撮ったパース状のものでも四角への補正すらもソフトでできるのですごい時代です。
なかなか一発ＯＫの写真は無くて、回転、切り取りと大忙しでした。
でも、ガラスへの映りこみとピンボケ写真はどうしようもないですね。
＞レンズの歪み補正や斜めから撮ったパース状のものでも四角への補正
私にはちょっとわかっていません。
映りこみは背景消しゴムなどと呼ばれているけしゴムで一体化とぼかしが可能で、ピンぼけはピンぼけレスキューというソフトでかなり修正可能です。
(にじみと逆の向きに演算させているのでしょう。)
手ぶれも移動方向を計算して修正が可能ですがこちらはまだ補正には限度があります。
いろいろなソフトがあるのですね。
私は趣味ですので、いっぱい撮ってみて良さそうなのをさがしています。
今回購入したデジカメの機種は画質はいいけど手振れに少し弱いようでその点だけは失敗だったかなと。
腕を棚あげて機械だよりなのです。
失礼しました、試し撮りの期間だったんですね。
それでは手ぶれは気になりますね。
ソニー系は一般的に手ぶれが多いみたいですが、小さく作り込んだ機種もレンズ性能が犠牲になるのでどうしても手ぶれが増えますね。
ISO感度が変更できる機種であれば800ぐらいにするとそれは改善されますが、それなりの機種になってしまうのかも。
４月末に以前使っていたソニーのカメラを電車に置き忘れてなくしてしまいました。
ピクニックがあるということで、急いで買ったのが富士の「ＦｉｎｅＰｉｘ Ｆ１１」です。
ソニーかキャノンと決めていったのですが、お店の人に画質と電池の持ちがいいのはこのカメラと奨められたのが富士でした。
いろんな使い方があるようですがカメラ操作にまだ不慣れなものでして。
置き忘れは残念ですね。
撮影感度は変えれる機種のようなので通常は400ぐらいにしておいて、明るい日だけ100に戻せば手ぶれは少なくなると思います。
撮影感度を上げるとノイズが増えるといわれますが見た目ではわかりにくい筈です。
店員も色々なので下調べして行くと変なことをいう店員が沢山いることがよくわかります。
私はいざという時に電池に困るので専用電池以外に代替の電池が装着できるタイプのデジカメを選ぶようにしています。
きょうは曇り空でしたので、日陰モードで撮ってみましたら、風景はどれもブレていました。ＩＳＯ感度を４００位にしてみます。
どうもありがとうございました。