波打ち際を走るミユビシギ 2015-04-30 | 葛西臨海公園・三番瀬 波打ち際を走るミユビシギに会えました。 走る姿がとても可愛いです。 でも、どれもピントがあってなくて残念でした。 夏羽に移行中の子と冬羽のままの子がいました。 午前 午後
小江戸佐原 2015-04-28 | お出かけ ピクニックの続きです。 佐倉を後にして、向かったのは伊能忠敬記念館のある香取市佐原です。 佐原には水運を利用して栄えた昔の面影を残す町並みが小野川沿いに今も残っています。 昼食をいただいて、伊能忠敬記念館を見学して後、記念館の前を流れる小野川沿いを散策しました。 記念館の前には舟着場があり、船に乗って佐原の町を見学する人、その船を撮影する人と様々でした。
チューリップ祭り 2015-04-28 | お出かけ バスピクニックで佐倉と佐原に行って来ました。 佐倉では『佐倉ふるさと広場』のチューリップ祭りの見学でした。 あいにくの曇り空でしたが、前日までの雨が止んだのは幸いでした。 出発時間が予定より遅れて、チューリップ会場は駆け足の撮影でした。 チューリップは開花時期をずらして咲くように植え付けられているそうですが、 今年は天候の影響なのか、揃って開花したそうです。 オランダ風車の名前は『リーフデ(友愛)』です。 2015-04-21
クロサギ 2015-04-25 | 奄美大島の野鳥 宿から探鳥地までの海岸線にクロサギがいました。 時間がないのでゆっくり止まってはいられません。 バスの窓から撮影しました。 海が綺麗でした。 逆光のクロサギです。 そして、 ルリカケスポイントに居た鳥カラスバトのようです。 逆光側の山の上にいたので、順光側に回ってみましたが、ますます遠くなりました。 歩いている時目線を飛んできたアオバト風の緑色の鳥、 後でズアカアオバトと分かりました。 山の上の鳥と近くで見た枝被りの鳥(もっと黄緑がかる)は別の種だったようです。 随分迷いましたが、訂正します。
ナイトウォッチング 2015-04-24 | 奄美大島の野鳥 急きょ決まったナイトウォッティング、 宿の玄関を出ると電柱にリュウキュウアオバズクが止まっていました。 写真を2枚撮ったところで飛んで行ってしまいました。 その後、暗い夜道を歩きました。 リュウキュウコノハズクの声は聞こえてくるのですが、遠くの方でした。 それでも、ガイドさんが粘って探してくださいました。 リュウキュウコノハズクは目の前にいました。 高さも申し分ないのですが、光が足りくてSSが上がりません。 私のレンズでは撮影は無理なようでした。 明るいレンズとしっかりした三脚が必要のようでした。 証拠写真です。 リュウキュウアオバズク リュウキュウコノハズク 奄美大島
亜種いろいろ 2015-04-23 | 奄美大島の野鳥 奄美大島で見られる鳥は本州の鳥と少しだけ違い亜種だそうです。 証拠写真しか撮れませんでしたが、記録として載せてみます。 アマミシジュウカラです。 リュウキュウコゲラです。 リュキュウメジロです。 アマミヒヨドリです。
リュウキュウサンショウクイ 2015-04-22 | 奄美大島の野鳥 奄美固有種の撮影を目的の探鳥でしたので、その他の鳥はたまたま近くに飛んで来た鳥です。 待ち時間に頭上の高い木に飛んで来た鳥は「リュウキュウサンショウクイ」です。 夏鳥のサンチョウクイに比べると胸から脇が灰黒色というのが分かります。
オーストンオオアカゲラ 2015-04-21 | 奄美大島の野鳥 奄美大島の野鳥、3種目はオーストンオオアカゲラです。 オーストンオオアカゲラ 全長:約28cm オオアカゲラの亜種のオーストンオオアカゲラは下面の褐色味が強く、翼の白斑が小さくて全体に黒っぽく見えます。 森の中では時々ドラミングの音が聞こえてきますが、姿を見つけるのは難しかったです。 たまたま道路近くで巣穴が見つかり、鳥を待ちました。 道路から木立ちまではかなりの距離があり、その木立ちの1本の枯れ木に巣が作られていました。 とても遠かったのですが、皆さんのおかげで証拠写真を撮ることができました。 巣穴から顔を出す雄です。 雌が虫を咥えて帰って来ると交代に雄が出て行きました。 虫を咥えています。雛が孵っているようです。 2015-04-17