コスモス畑のノビタキ⑥ 2012-10-31 | 草原の鳥 毎日、同じようなノビタキを載せましたが、 今回で最終です。 ノビちゃんも南の国に向けて旅をしていることでしょう。 元気にまた来て欲しいですね。 2012-10-21
忍者ヨシゴイ 2012-10-29 | 水辺の鳥 夏鳥のヨシゴイに会えました。 全長:約37cm 日本のサギ類の中では一番の小型です。 ガマの裏を伝い歩きをしていたヨシゴイがガマの間から出て来ました。 喉から胸にかけて縦斑があるので雌でしょう。 ガマの切れ目は飛んで移動します。 ガマの葉に長い足指でつかまります。 羽を開くと黒い風切羽が目立ちます。 カエルを鋭い嘴で捕えました。 その後、何度も何度も水につけて洗っていました。 カエルを飲み込み満足です。 そして、また、ガマの中へと入って行き見えなくなりました。 15:50 曇り空の夕方は光が少なく、綺麗には撮れませんでした。 2012-10-25
コスモス畑のノビタキ④ 2012-10-28 | 草原の鳥 コスノビの続きです。 沢山写しましたので、また載せます。 同じような写真ですが、少し違います。 少し遠くのノビタキ 少し近くのノビタキ 2012-10-21
コスモス畑のノビタキ③ 2012-10-27 | 草原の鳥 一度見えなくなっていたコスモス畑のノビタキがまた来ているとお聞きして行ってきました。 早朝は皆さんと遠くのノビタキを撮影、 日も高くなり、コスモス見物の方が三々五々とやってきます。 帰る前にコスモス畑を見てみると1羽のノビタキが空中の虫めがけてフライングキャッチをしていました。 少し近くで写せました。 止まる所は決まっていて、枯れたコスモスの茎です。固くて安定しているからでしょうね。 2012-10-21
少し秋色のコゲラ 2012-10-26 | 里山の野鳥(草花) 里山の林を移動するエナガとコゲラの混群によく会うようになりました。 賑やかなエナガの群れ、撮影は難しく、ピントを合わせきらないうちに移動しています。 その群れに混じっているのがコゲラです。 コゲラも木をコンコンと突きながら遅れないようにエナガについて行ってます。 バックの色は桜の葉です。少し色づいてきました。 エナガです。 木の葉の色づきの中で撮りたいコゲラですが、 虫のついている木は葉も少なくて、少し残念です。 2012-10-20
色づき始めた葉 2012-10-25 | 里山の野鳥(草花) 里山の木々も少しずつ色づき始めています。 色づき始めた木にやって来たのはヒヨドリです。 この木の名前は何?カラスザンショウでしょうか・・・。 この実はいろんな鳥に好まれています。 弾丸ヒヨドリ 2012-10-20
シメ 2012-10-24 | 里山の野鳥(草花) 昨年の冬はあまり見られなかったシメが早くも里山にやってきました。 でも、まだ高い木の上です。 榎(えのき)の赤い実を食べていました。 口に赤い実を咥えています。 ジョウビタキの雄の姿も見ることができました。 2012-10-20
コスモス畑のノビタキ② 2012-10-23 | 草原の鳥 今年4回目のコスモス畑通いですが、ノビタキは止まって欲しい場所には止まってくれません。 コスモス畑は広いので、小さなノビタキを探すのは一苦労です。 見つけても遠いです。 でも、居てくれただけで感謝です。 2012-10-16
イソヒヨドリ 2012-10-22 | 水辺の鳥 コスモス畑の帰りに江の島に寄りました。 江の島といえばイソヒヨドリとハヤブサです。 私にハヤブサは無理ということで、イソヒヨドリです。 イソヒヨドリは突然にテトラポットの上に姿を見せます。 遠い時もあるし、突然に目の前に現れることもあります。 イソヒヨドリの♀です。 上の4枚は曇りの日です。 いつも逆光白飛びが多いので、曇りの日でラッキーと思いましたが、少々光が足りなかったようでした。 そして、別の日、この日は台風接近中とかで波が荒かったです。 が、天気は良かったのです。 イソヒヨドリは何処に出てくるかで光の条件が難しいのです。 たまたまの順光でしたが、少し遠かったです。 イソヒヨドリの♂、雄は足元では撮れなくて・・・遠い所でまったりと羽づくろいをしていました。