きのうは曇り空のうえ風が強かったからか、思ったより寒かったです。
待ち時間にカメラを持って近所の川に出かけました。
自転車を押していると、小鳥を見つけてもカメラを用意している間に飛んでいってしまい、なかなか思うようには撮れませんでした。
それでも1時間位の間に目にしたのは、シジュウカラ、スズメ、ハクセキレイ、キセキレイ、カワセミ、ヒヨドリ、ツグミ、コガモ、カルガモなどでした。
カワセミに会えたのは幸運でしたが、目を離した一瞬に何処かへ行ってしまいました。うまく撮れませんでしたが、証拠写真です。
カワセミは背から尾にかけてコバルト色、下面がオレンジ色でその対比が美しく水辺の宝石と呼ばれます。一瞬横切っただけで、カワセミだけはすぐわかります。
こちらは、キセキレイとシジュウカラです。
ハクセキレイですが、しぐさが可愛いです。
冬鳥として飛来するコガモです。
コガモの特徴は「♂は茶色の頭部で、目から後方に緑色の帯がある。体は灰色で、ごく細かい模様があり、腰の両側には黒線で囲まれた黄色い三角形の斑がある。」そうです。
次はカルガモかなと思います。
カルガモの特徴は「体は褐色に黒褐色のウロコ模様、顔の縞模様と嘴の先の黄色」だそうです。
(クリックで拡大します)
待ち時間にカメラを持って近所の川に出かけました。
自転車を押していると、小鳥を見つけてもカメラを用意している間に飛んでいってしまい、なかなか思うようには撮れませんでした。
それでも1時間位の間に目にしたのは、シジュウカラ、スズメ、ハクセキレイ、キセキレイ、カワセミ、ヒヨドリ、ツグミ、コガモ、カルガモなどでした。
カワセミに会えたのは幸運でしたが、目を離した一瞬に何処かへ行ってしまいました。うまく撮れませんでしたが、証拠写真です。
カワセミは背から尾にかけてコバルト色、下面がオレンジ色でその対比が美しく水辺の宝石と呼ばれます。一瞬横切っただけで、カワセミだけはすぐわかります。
こちらは、キセキレイとシジュウカラです。
ハクセキレイですが、しぐさが可愛いです。
冬鳥として飛来するコガモです。
コガモの特徴は「♂は茶色の頭部で、目から後方に緑色の帯がある。体は灰色で、ごく細かい模様があり、腰の両側には黒線で囲まれた黄色い三角形の斑がある。」そうです。
次はカルガモかなと思います。
カルガモの特徴は「体は褐色に黒褐色のウロコ模様、顔の縞模様と嘴の先の黄色」だそうです。
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これだけ多くの野鳥を観察&撮影できるなんて凄いですね!
私は鳥の名前が殆ど分かりません
「サギ?あれサギ?」「カモ?あれカモ?」って感じで、一緒に撮影に行った人に聞いてるくらいですから。^^;;
「野鳥を本格的に撮影したい」と言ってる上司は、300ミリf4のレンズに2倍のテレコンバーターを付けて600ミリf8での撮影を目論んでます(笑)
今回の撮影では、レンズは200ミリくらいでしょうか?
枯れ草に停まったシジュウカラの写真は、バックが程よくボケてて被写体が引き立っててイイ感じですね!^^
レンズは望遠で200ミリです。綺麗な野鳥写真を撮るにはカメラも腕もまだまだです。
でも、野鳥観察には今が一番いい時期ですよね。冬鳥がいろいろ見れますから。
makotoさんの上司の方も600ミリあれば、本格的ですよね。
私も図鑑でしか見たことのない鳥をレンズが捉えていると嬉しくて感動します。