ツバメ

代表的な夏鳥のツバメです。
飛翔姿は撮れないので、珍しくも番線止まりのツバメです。

飛ぶ直前のポーズです。



ツバメの幼鳥です。　嘴が黄色く、尾羽が短いです。



ツバメの幼鳥



親は尾羽が長くて、羽の色艶が悪いです。 お父さん、お母さん、子育てご苦労さまです。

コチドリも育ちました

コチドリの雛も元気に育っていました。
雛は４羽いるそうですが、３羽しか確認できませんでした。
無事でいるといいのですが・・・

コチドリの小さな雛、写っているのは大きく立派な足と嘴ばかりです。






ジャンプの一瞬でしたが、上手く撮れませんでした。（障害物が多いです。）









親は近くで心配そうに見守っています。

アマサギ（２）

アマサギは水の入った水田の畦に並びました。

水鏡となりました。

６月に入ったばかりというのに各地から３５度以上になる猛暑の便りが聞こえてきます。
翌日の午後、アマサギの様子を見に行きました。
1羽もいませんでした。　たった１日の立ち寄りだったようです。

アマサギが来ました

近くの田んぼに夏鳥のアマサギが来てくれました。
びっくりの９羽です。

急に飛び立ち、旋回してはまた元の場所に戻ります。
それが読み切れなくて、飛翔姿をうまく撮れませんでした。















今後の行先を相談中です。

2014-06-01

雀の子

ヤマボウシの花が満開となると、桜の赤い実も黒く熟れてきました。
雀の子がサクンボを食べにきました。

嘴の黄色いのが雀の子供です。







山法師（やまぼうし）