冬は3mを超える豪雪地帯の山間の村には
珍しい夏鳥、普通の夏鳥が沢山来ていました。
声は沢山聞きました。
見たのはブップソウ・チゴモズ・ノジコ・サシバ・サンショウクイ・ツバメ・ニュウナイスズメ・
オオルリ・キビタキ・ホオジロ・カワラヒワ・カケス・オオアカゲラ・コゲラ・ヤマガラ・ヒガラなどでした。
声を聴いたのはアカショウビン・サンコウチョウ・ホトトギス・オオヨシキリ・イカルなどでした。
見られても遠いことが多くて、写真に撮るのは難しかったです。
ノジコ(局地的に生息) 全長:14cm スズメより小さい。
目先が黒く、白いアイリングがある。
サンショウクイ(ヒリリリリ・・・・の囀りはよく聞こえてきました)
サシバ(電線止まりが撮れませんでした)
ツバメ(まだ抱卵中のようでした)