雄は熱心に魚を獲って来て、雌にプレゼントします。
雌自身で行う魚取りの回数が減ってきたように思われます。
もうすぐ雌の巣穴での抱卵が始まるのでしょうか・・・
2019-04-09
雌自身で行う魚取りの回数が減ってきたように思われます。
もうすぐ雌の巣穴での抱卵が始まるのでしょうか・・・
2019-04-09
雨の日でした。
雨の日でもカワセミはいつもと同じように給餌していました。
雌が待っています。
雨は上がりました。
雄が魚を獲って帰って来ました。
2019-04-01
雨の日でもカワセミはいつもと同じように給餌していました。
雌が待っています。
雨は上がりました。
雄が魚を獲って帰って来ました。
2019-04-01
桜も満開となり、久しぶりにカワセミの様子を見に行きました。
桜は綺麗に咲いていましたがカワセミは水面近くの池に張り出した枝に止まるだけでした。
桜の木止まりは小さな横枝だけでした。
さくらの季節の雰囲気を写してみました。
この木の中に入られると給餌も見えません。
最近この木の中が雌のお気に入りになりました。
餌渡しが終わるとこの枝から水浴して羽づくろいします。
2019-04-09
桜は綺麗に咲いていましたがカワセミは水面近くの池に張り出した枝に止まるだけでした。
桜の木止まりは小さな横枝だけでした。
さくらの季節の雰囲気を写してみました。
この木の中に入られると給餌も見えません。
最近この木の中が雌のお気に入りになりました。
餌渡しが終わるとこの枝から水浴して羽づくろいします。
2019-04-09
カワセミの♀が横枝で待っていると
♂雄がお魚を持ってやって来ました。
魚は雌に渡されました。
魚はまだ元気です。
魚を飲み込みました。
雌は食べ終わるとすぐに次の催促です。
2019-03-28
☆一番いいシーンでいつもボケてしまいます。
緊張して指が離れるみたいです。☆
この時期になると夏鳥が次々と到着しています。
そして、まだ滞在中の冬鳥がいます。
ツバメ（夏鳥）（4/2)
コチドリ（夏鳥）（4/2)
コチドリ
イカルチドリ（留鳥または漂鳥）（3/28）まだいました。
コチドリに似ているが嘴が長く足は淡黄色です。
タシギ（冬鳥）（4/1）
クイナ（冬鳥）（3/28）
アオジ（冬鳥）（4/2）
カモ類もまだいます。
ユリカモメ・ヒドリガモ・オナガガモ・マガモ・オカヨシガモ・コガモ・ハシビロガモなど
そして、まだ滞在中の冬鳥がいます。
ツバメ（夏鳥）（4/2)
コチドリ（夏鳥）（4/2)
コチドリ
イカルチドリ（留鳥または漂鳥）（3/28）まだいました。
コチドリに似ているが嘴が長く足は淡黄色です。
タシギ（冬鳥）（4/1）
クイナ（冬鳥）（3/28）
アオジ（冬鳥）（4/2）
カモ類もまだいます。
ユリカモメ・ヒドリガモ・オナガガモ・マガモ・オカヨシガモ・コガモ・ハシビロガモなど
今季なかなか近くで会えなかったジョウビタキの雌。
駐車場で車を停めると目の前の柵にジョウビタキの雌が止まっていました。
餌取りの後、嘴をお掃除していました。
2019-03-28
駐車場で車を停めると目の前の柵にジョウビタキの雌が止まっていました。
餌取りの後、嘴をお掃除していました。
2019-03-28
4月始めの八幡宮の池です。
ヒドリガモ（さくらの下で休んでいました） オナガガモもいました。
ユリカモメ（飛んで来ては飛んで行く。そろそろ北へ旅立つでしょう）
カルガモ（いつもいる）
カワセミ（いつもいる）（声が聞こえたので探してみると休んでストレッチしていました。）
アオサギ（いつもいる）
2019-04-02
ヒドリガモ（さくらの下で休んでいました） オナガガモもいました。
ユリカモメ（飛んで来ては飛んで行く。そろそろ北へ旅立つでしょう）
カルガモ（いつもいる）
カワセミ（いつもいる）（声が聞こえたので探してみると休んでストレッチしていました。）
アオサギ（いつもいる）
2019-04-02
シベリアジュリンと言われている鳥の２回目です。
この日はなかなか出て来ないので、もう渡去してしまったのかと心配しましたが
オオジュリンと一緒に出て来ました。
こうなると見分けるのが難しいです。
シベリアジュリンと思われる鳥をピックアップしましたが自信はありません。
2019-03-28