どうでもいいです、の話

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保守記事.314 ピザ屋の名前だと思った。

2008-02-23 10:07:19 | 記事保守
イタリア半島の小国、週刊新潮に勝訴 名誉棄損判決(朝日新聞) - goo ニュース

 イタリア半島の小国サンマリノの駐日大使館が、雑誌「週刊新潮」の記事で違法カジノの経営に関与しているように報じられて名誉を傷つけられたとして、同 国が5000万円の損害賠償などを求めた裁判で、東京地裁(片田信宏裁判長)は22日、発行元の新潮社(東京都新宿区)に300万円の支払いを命じる判決 を言い渡した。外国が原告となって名誉棄損訴訟を起こすのは極めて異例。マンリオ・カデロ大使は「日本で裁判を起こしたのは初めてで、悲しいことだが、判 決には国として満足している」と話した。

 問題となったのは07年1月25日号の「『治外法権』が売り物の『危ないカジノ』サンマリノ文化交流会館」とする見出しの記事。新潮側 は「記事は暴力団関係者が経営している違法カジノに注意を促すものだ」と主張したが、判決は「大使館がカジノに関与しているかのような印象を与え、大使館 の社会的評価を低下させている」などと判断。記事が原因で多数の苦情を受け、日本との友好記念金貨の発行事業が遅れたことなど、サンマリノ側の損害を認め た。

 週刊新潮編集部の話 記事には一点の誤りもないのに、判決は名誉棄損と決めつけている。信じがたい内容なので即刻控訴する。




保守記事.166-11-17-4 最後は人の力のはず

2008-02-23 10:05:50 | 記事保守
大型船との衝突、小型船の回避が常態化…あたご側に予断か(読売新聞) - goo ニュース

 海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、なぜあたごは直前まで回避行動をとらなかったのか。

 海上衝突予防法は2隻の船が互いの航路を横切る際、相手を右に見る方が避けることを義務付けている。だが実際には、小回りの利く小型船が大型船をよけるケースが多く、漁師や海事関係者らは「あたごは漁船団がよけてくれるだろうという予断があったのでは」と指摘している。

 東京湾の出入り口やその近海は、タンカーや自衛艦などの大型船から漁船などの小型船まで、様々な船舶が頻繁に行き来する。ある遊漁船業者(35) は、小さな釣り船を操縦する際、「自衛艦とわずか数十メートルの距離ですれ違うことが多いが、よけるのはいつも自分の方だ」と話す。全長100メートル以 上ある自衛艦は小回りが利かない。釣り船は半径30~40メートルで旋回できるため、自衛艦に回避義務があるケースでも、「客の安全のためにも、こちらか ら早めに回避している」という。

 大型船が頻繁に往来する海域で操業する漁船も「遠慮」を口にする。大阪湾で操業する漁業者で作る大阪市漁業協同組合は「自分の身は自分で守るしかない」。また、伊豆大島に住む50歳代の男性漁師も、「大きな船とけんかしても負けるから、その前によける」と話す。

 一方、イージス艦に乗務経験がある元海自幹部は「大きな船の方が相手をよけにくいため、関門海峡など狭い所や、船の行き来が過密な海域では小型船に避けてもらうことも多い」と語る。だが、今回の事故ではあたご側も回避行動が可能だったとし、「衝突直前まで自動 <rb>操舵</rb> <rp>(</rp> そうだ <rp>)</rp> だったのは、漁船に回避してもらえるだろうという意識があったからではないか」と指摘する。

 また、清徳丸の僚船のある船長も「大型船にありがちな『小型船がよけてくれる』という考えだ。沖合で自衛艦とよく遭遇するが、こちらが回避している」と不信感をあらわにする。

 神奈川県・横須賀沖で1988年7月、海上自衛隊の潜水艦「なだしお」と遊漁船「第一富士丸」が衝突して釣り客30人が死亡した事故でも、海上保安庁幹部は「遊漁船が避けてくれるという予断があったのではないか」と指摘した。

 大型船に乗り込んで東京湾内を誘導する「東京湾水先人会」の佐藤克弘会長は「イージス艦は大型だが、タンカーに比べれば運動性能ははるかに高い」 と語る。見張り員が衝突の12分前に清徳丸とみられる灯火を視認した後、衝突まで見失った疑いがあることに触れ、「本来、あり得ない。『漁船が回避してく れる』と考え、漫然と航行していたとすれば、非常に問題だ」と批判した。また、コンテナ船の船長だった池田宗雄・元東海大海洋学部教授は「相手がよけると いうおごりがあると思われても仕方ない」と話す。

衝突7分前に当直全員交代、レーダーの船影無警戒(読売新聞) - goo ニュース


 海上自衛隊のイージス艦「あたご」と新勝浦市漁協(千葉県勝浦市)所属の漁船「清徳丸」の衝突事故で、あたごのレーダー員が複数の漁船の存在を画面上で把握しながら、接近してくるものと認識していなかったことがわかった。

 第3管区海上保安本部(3管)の調べで、午前4時の当直交代の際、このレーダー員を含む26人全員がそっくり入れ替わっていたことが判明。交代は 通常、安全が確保されたうえで行われることになっており、当直士官や見張り員を含む全員が漁船の接近を察知していなかったことを裏付けている。

 防衛省などによると、あたごの水上(航海)レーダー画面は艦橋と戦闘指揮所(CIC)の2か所にあり、それぞれ1人が、広域用と近距離用の画面を 切り替えながら監視する。レーダーは通常、遠距離用の場合は約20キロ先まで漁船の存在を認識でき、近距離用は周囲数百メートルを監視する。

 今回の事故現場のような海域では、遠距離用の画面を見た場合、漁船が多数の点で表示される。そのすべてを追跡するのは困難で、レーダー員は自船の航行に危険を及ぼしそうな船に限って針路を追跡、危険性がないと判断した場合は追跡することはないという。

 今回、あたごのレーダーがどちらの画面を表示していたかは不明だが、正常に作動していたという。石破防衛相は22日の衆院安全保障委員会で、「漁船は当然、映っていたと考えるのが普通」と述べた。

 同省幹部は「いくつかの漁船がレーダーに映っていたものの、清徳丸については自分の針路に向かってくるとは認識せず、画面上では全く注意を払っていなかった可能性が高い」と話す。

 事故当時、当直は艦橋に10人、CICに7人など計26人体制だった。レーダー監視を補う見張り員は、艦橋の左右と後部甲板に配置。あたごでは艦 橋の右側にいた見張り員が衝突した午前4時7分の12分前に、右前方に清徳丸のものと思われる赤と白の灯火を確認。しかし、その情報が当直士官など他の乗 組員に伝わらず、レーダー員は事故直前まで清徳丸の接近を把握していなかったことになる。

 イージス艦勤務がある元海自幹部は「少しでも危険がある場合は、当直は交代せずに、そのまま残るよう、徹底した教育を受けている」と指摘している。

          ◇

 3管は22日、あたごと回収された清徳丸の船体の実況見分を終えた。捜索では、あたごの全地球測位システム(GPS)のデータを紙に記した「航法装置記録紙」や航海日誌、海図など27点を押収した。

保守記事.166-11-17 「神の目」着いてねぇのかよ!!
保守記事.166-11-17-2 「神の目」着いてねぇのかよ!!
保守記事.166-11-17-3 「神の目」役ただず

保守記事.91-54-3 ころ好きか!!

2008-02-23 10:02:40 | 記事保守

北京市、五輪食品安全を保障できる 食材・薬持参禁止

北京市食品安全弁公室の唐雲華スポークスマンは21日の記者会見で、北京・夏の五輪期間中の食品の安全性について、「五輪大会に向けて構築してきた食品安 全保障システムの導入によって、選手に提供する食品の安全を確保できる」と強調。また、五輪の際、米国代表チーム用の全ての食材・飲料水を中国の外から持 ち込む計画があったとの報道について、「北京五輪大会用の食材の安全基準は国際基準より厳しいものとなっているばかりでなく、食材の種類では各国選手の食 習慣の違いを配慮している。選手らの食安全需要に対し完全に満足でき、海外から食材の持参は認めない」と述べ、当計画を反対する見解を示した。

唐スポークスマンによると、五輪の食品安全を確保するために、政府当局は食品安全性の監視と追跡のシステムを構築してきたという。

食品安全性監視システムについては、生産基地から食卓まで生産(養殖)、加工、輸送、販売、調理など10分野において、原材料登録制度、企業自己検査制 度、抜き取り検査制度、サンプル保存制度など監視測定を行い、ネット上に各日報が公表されることとなる。同システムの導入によって、30分以内で6万 5000社の食品加工企業に不良品の回収指令を全て通達できるという。

追跡システムについては、端末にバーコードを読み取るだけで、果実野菜や家禽及び肉製品など生産(養殖)、入荷、加工、輸送、販売など全てプロセスにおいて、原材料に関する状況を把握することができるという。

記者会見に同席した北京五輪組織委員会競技サービス食品部の抗易チーフによると、コカ・コーラ、マクトナルドのIOCスポンサー2社と伊利乳業、青島ビー ルをはじめとする北京五輪のスポンサー10社、および国内の食品加工企業24社、計36社が北京五輪大会への食品サプライヤーとして指定された。物流で は、合弁企業を含め、7社が五輪食品物流業者として選定された。ただ、五輪スポンサーを除き、関連企業の名前は公表できないとしている。

食材の入荷について、五輪スポンサー12社、政府指定の生産加工企業、物流業者の自社ルートという順位から順次入荷となっており、いずれのルートから入荷した食材はすべて五輪食品安全基準を満たさなければならない。

また、家禽肉製品食用と興奮剤の関連について、北京市食品安全監視測定中心の路勇主任は「2つの異なる概念だ。肉製品の食用による興奮剤検出される事例はいまだに聞いたことない」と述べて、五輪に提供する食材に興奮剤の成分が含まれる可能性を否定した。

米ニューヨークタイムズ紙の9日(現地時間)の報道によると、米五輪委員会(USOC)は、米大手食品企業ケロッグやタイソンなどの支援を受けて、同国の 代表チームに牛肉・豚肉・鶏肉などの肉類11トン3000キロ(2万5000ポンド)を北京に空輸する計画があったという。

記者会見に同席した北京五輪組織委員会競技サービス部の向兵萍副部長は、「国際五輪委員会の規則に基づいて、大会期間中、選手村に食材や薬の持ち込みは禁止となっている。
選手服用中の薬については、所在国代表チームの医療スタッフが税関の指定申請書類を記入し、許可を得なければ持ち込みできない」と明らかにした。
北京=川島尚子

保守記事.91-54 やり方がうまいなぁ~
保守記事.91-54-2 何が起こってもおかしくない!

保守記事.91-56 ついに、余波がキター!!
保守記事.91-56-2 餃子狂想曲
保守記事.91-56-3 餃子狂想曲
保守記事.91-56-4 餃子狂想曲
保守記事.91-56-5 餃子オリンピック

保守記事.91-56-6 餃子不況、キタコレ
保守記事.91-56-6-2 餃子にかこつけて。。。
保守記事.91-56-7 餃子は続くよ、どこまでも