どうでもいいです、の話

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保守記事.166-5-3 伝説の、ハカー!!

2008-04-02 23:10:34 | 記事保守

ゲームキャラ乗っ取り容疑 少年4人書類送検(朝日新聞) - goo ニュース

 人気オンラインゲーム「メイプルストーリー」などのキャラクターの乗っ取りを企てて運営会社のコンピューターに侵入したとして、愛知県警は2日、名古屋市北区の2人の男子高校生(15)ら4人を不正アクセス禁止法違反容疑で名古屋地検に書類送検した。

 ほかに書類送検されたのは、大阪府茨木市のアルバイト少年(19)と京都府舞鶴市の男子高専学生(19)。

 生活経済課などの調べでは、被害者は名古屋市北区の中学生ら3人。高校生2人は共謀し、ほかの2人は別々に犯行に及んだという。いずれも昨年8~9月、ネット上で入手した個人情報などをもとに利用者になりすまして不正にアクセスした疑い。

 少年らはキャラクターを乗っ取り、ゲーム中で使う盾や爆弾、鉄砲などを奪ったという。

 当時、高校生2人は中学生。県警は、2人のまねをした13歳と14歳の男子中学生2人を名古屋児童相談所に通告した。

【過去記事】保守記事.91-7 さすが、数が違う。。。
保守記事.166-5 世もマツだ

保守記事.166-5-2 世もマツだな


保守記事.101-83 この国の現状

2008-04-02 22:57:06 | 記事保守

<労災認定>「月100時間の残業」 東芝深谷工場の社員自殺で--埼玉・熊谷労基署

2008年4月2日(水)13:00

 熊谷労働基準監督署は、東芝深谷工場(埼玉県深谷市)の男性社員(当時37歳)の自殺について、長時間労働など業務上のストレスが原因として、過労自殺と認定した。

 代理人の川人博弁護士などによると、男性は90年に東芝に入社、01年1月ごろから長時間の残業が恒常化していたという。男性は体重が減り眠れぬ状態になり、同12月4日から行方不明となり、16日後に自殺とみられる遺体で発見された。

 労基署は「通勤や休憩時間を考慮しても月100時間前後の長時間残業が続いていた」と認定した。

 男性の妻は「亡くなる前の朝会で『これからは土曜も日曜もないと思え』と言われたそうだが、人間は機械ではない。労働環境改善にしっかり取り組んでほしい」とコメントした。

 同じ職場で同時期に別の社員も過重労働が原因で精神疾患発症を訴えており、川人弁護士は「東芝は何の対策も取らず過労死につながった。深く反省し再発防止対策を取るべきだ」と話している。

 東芝広報室は「労災認定されたことを事実として受け止め、今後遺族に対応したい」と話した。【東海林智

保守記事.101-73 ぼくたちの将来は
保守記事.101-74 これは、子供が悪いだろう

保守記事.101-75 最近の女子中学生

保守記事.101-76 コンなのは常識
保守記事.101-77 なさけな。。。。

保守記事.101-77-2 ぼっこぼこにされてるよ!
保守記事.101-78 この国の現状
保守記事.101-78-2 この国の現状
保守記事.101-79 親がこれだから。。。。
保守記事.101-80 こどもが悪いのかよ?!
保守記事.101-81 この国の現状
保守記事.101-82 よくわからない。。。。。。



保守記事.16-13-3 この国の代表、なんだろ!!

2008-04-02 22:54:45 | 記事保守
インドネシア大使館職員、留学ビザ料金3倍徴収…個人口座に(読売新聞) - goo ニュース

  • 読売新聞

インドネシア大使館職員、留学ビザ料金3倍徴収…個人口座に
(読売新聞)

 在日インドネシア大使館(東京都品川区)の日本人職員(50)による査証(ビザ)発給を巡る疑惑で、この職員が同国への留学を希望する日本の学生百数十人からも、ビザ発給の正規手数料の3倍近い額を個人口座に振り込ませていたことが読売新聞の調査でわかった。

 入金額は2006年までの5年間で約300万円に上る。通常、半年~1年かかる発給手続きが要求通りに入金すると、1か月前後に短縮されており、入金がビザの発給に不正な便宜を図る見返りだった疑いが浮上している。

 日本の学生が同国に留学する場合、現地の大学の入学許可や国家教育省の就学同意書、現地の入管当局の許可などが必要。こうした申請を在日大使館の 窓口で行い、ビザ発給と引き換えに手数料9000円を大使館に支払う手続きになる。通常、教育省の審査が進まないことなどから発給まで最低でも半年はかか り、1年以上要することも珍しくないとされる。

 ところが読売新聞の調べでは、この日本人職員の指示に従い、都内の大手銀行の個人口座に2万5000~2万6000円を振り込んだ学生は1か月ほどでビザが発給されていた。

 振り込んだ学生は01年以降、北海道から沖縄まで少なくとも百数十人に上っていた。大半が同じ大学の留学経験者からこの職員を紹介されたり、大使 館の窓口で知り合ったりしたケースで、この職員からは「インドネシアでは何をするにも金がかかる。現地の役人に現金を渡す」と説明されていた。ビザ発給が 遅れているため同大使館に電話した時、この職員から「急ぐのなら2万5000円を振り込むように」と指示され、入金直後にビザが発給された学生もいた。

 この職員は取材に対し、「学生を助けるという意味で学生の状況に応じて振り込んでもらっていた。大使館も了承している」などと話している。また、 資金の使途を「入学許可証などを入手したり、教育省や入管に書類を運んでもらうため、知り合いの役人にリベートとして払った」などと説明。「リベートは、 留学生が現地に行く際、現金で運んでもらった」と語ったが、記録はなく、資金管理はずさんだった。

 大学関係者の間では数年前から、ビザの早期取得のため、この職員の個人口座に振り込むことに疑問の声があがっていた。

 複数の大学関係者などによると、インドネシアへの留学手続きで最も障害になるのは、ビザ取得に時間がかかることで、この職員に頼めば早期にビザが出るという話は、以前からインドネシア語を教える教授や学生らの間で広がっていた。

 数年前、同国に留学した男性は、在日大使館にビザを申請した際、職員と知り合い、「2万5000円を出せば短期間で取れる。現地の役人に渡すわいろが含まれている」と説明され、送金後、2か月ほどでビザの発給を受けた。

 私立大学の教授も「ビザ取得に半年から1年以上かかり、仕方なく学生に職員への送金を勧めた」と話し、国立大学の元教授は「どうして余分なお金がいるのか不思議でならなかった」と語る。

保守記事.16-13-2 ちゃんと仕事してるのかい?



保守記事.301-4 夢を売る場所だと思ってたけど

2008-04-02 22:50:44 | 記事保守
キッザニア東京でわいせつ行為=女児への容疑、スタッフ逮捕-警視庁(時事通信) - goo ニュース

子供向けの体験型商業施設「キッザニア東京」(東京都江東区)を運営するキッズシティージャパンは2日、2月末に「子供が従業員に体を触られた」との被害届が警視庁深川署に提出されたことを明らかにした。同署は3月上旬、強制わいせつ致傷の疑いで、元アルバイトスタッフの男を逮捕。男は容疑を認め、同月28日に起訴猶予処分となった。

 同署などによると、男は2月末、パイロットを体験できるパビリオン内で、6歳ぐらいの女児にわいせつな行為をし、けがを負わせた疑いが持たれた。

 キッザニア東京は2006年10月にオープン。子供が消防士や医師など約80種類の職業を体験できる家族連れに人気の施設で、1年間に延べ82万人が訪れた。 



[時事通信社]

保守記事.301 最近多いなぁ、夢の国の事故
保守記事.301-2 最近多いなぁ、夢の国の事故
保守記事.301-3 なんでもありだなぁ、夢の国の事故