どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.101-83 なんでも学校のせいにする

2008-04-19 10:48:05 | 記事保守
自習時間の児童のけが「担任は無過失」…最高裁が2審判決破棄(読売新聞) - goo ニュース

 千葉市の小学校で2002年5月、3年生の男児が振り回した上着が目に当たって女児がけがをした事故を巡り、女児と両親が同市に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が18日、最高裁第2小法廷であった。

 中川了滋裁判長は「担任教師に過失があったとはいえない」と述べ、市に約90万円の賠償を命じた2審・東京高裁判決を破棄し、原告の請求を棄却した。

 原告敗訴が確定した。

 判決は、事故が起きたのが朝の自習時間帯で、担任教師が別の児童と話していたことや、男児がふだんは乱暴ではなかったことから、「担任教師には、男児の行動を止める注意義務はなかった」と述べた。

 1審・千葉地裁は原告側の請求を棄却したが、2審は「担任教師は事故を未然に防ぐべきだったのに指導監督を尽くさなかった」として、請求を認めていた。


保守記事.101-73 ぼくたちの将来は
保守記事.101-74 これは、子供が悪いだろう

保守記事.101-75 最近の女子中学生

保守記事.101-76 コンなのは常識
保守記事.101-77 なさけな。。。。

保守記事.101-77-2 ぼっこぼこにされてるよ!
保守記事.101-78 この国の現状
保守記事.101-78-2 この国の現状
保守記事.101-79 親がこれだから。。。。
保守記事.101-80 こどもが悪いのかよ?!
保守記事.101-81 この国の現状
保守記事.101-82 よくわからない。。。。。。


保守記事.278-5 かなしいとき。。。。

2008-04-19 10:45:21 | 記事保守

悲しい春 チューリップ荒らし各地で被害

2008年04月19日02時22分

 せっかく咲いた花が各地で切られたり、踏みつけられたりしている。最近は群馬県や静岡県で、大量のチューリップが被害に遭った。大事に育てた人たちの落胆、憤りは、はかり知れない。いったいだれが荒らしたのか。警察の捜査は続いている。

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切り落とされたチューリップの花は、プランターに捨て置かれていた=14日、前橋市城東町、大井写す

◆前橋

 前橋市の最初の事件は、人が寝静まった8日夜から9日朝にかけて起きた。

 JR前橋駅北口から群馬県庁に続く目抜き通りを中心に、約1キロにわたって道の左右に置かれた木製プランターのチューリップ計1050本が切り落とされた。

 3月末から前橋市や高崎市を主会場に始まった「第25回全国都市緑化ぐんまフェア」に合わせ、地元の人たちが丹精込めて育てた花だった。

 前橋署は器物損壊事件として捜査に乗り出した。しかし、現場は夜半ともなれば人通りがなくなる場所。目撃情報は得られていない。周辺の防犯カメラの映像も真っ暗で、手がかりがない。同署は2次被害が起きないよう、警戒を強めるしかなかった。

 その矢先の13日夜から14日朝にかけて、2度目の事件が起きた。第1現場から約1キロの住宅街。217個のプランターに植えられたチューリップ766本が切られていた。

 「14日午前2時ごろ、草木を切るような音がしました」

 「14日午前3時ごろ、現場近くで若い男女4~5人が騒ぐ声を聞きました」

 いくつかの証言が寄せられたものの、犯人に結びつくまでには至っていない。

 犯人像は浮かばないなか、二つの事件について、群馬県全国都市緑化ぐんまフェア事務局の職員が、犯罪心理学者顔負けの分析を披露してくれた。「花だけをなぎ払っている感じの最初の事件に比べ、2件目は根に近い部分までえぐり取っているものもある。憎悪を感じますね」

 県警本部のおひざ元で、事件が繰り返されたことに警察も怒り心頭に発している。二つの現場から持ち帰ったチューリップの茎の切断面を鑑定し、微小ながら 凸凹しているもの、平らなもの、完全に切れてなくて繊維がはみ出しているものを見つけた。この結果、傷つけた道具については、(1)棒状のもの(2)刃 物、と複数あったことがほぼ判明。しかも、同一犯による犯行の可能性もあるとみている。

 15日、前橋市内のホテルで、鉢植えの観葉植物がもぎ取られる事件があった。県警は、容疑者の男(34)を器物損壊容疑で逮捕した。前の2件の事件との関連はなさそうだが、花荒らしを厳しく取り締まる姿勢を見せつけた。

 緑化フェアが終わるのは6月8日。花荒らし事件を知ったチューリップの本場・富山県砺波市などから、17日までに約1320本のチューリップがプレゼントされた。被害を受けたプランターの横には、新しい花が立っている。

 「嫌な事件が2回も起きた後なので、うれしい」。人情に触れ、被害にあった人たちの心も少しだけ癒やされた。(大井穣)

◆静岡

 静岡県牧之原市の静波海岸で11日、約300本のチューリップのうち、約120本が荒らされているのが見つかった。茎が切られ、地面には踏みつけられたつぼみが散らばっていたという。

 この海で昨年9月末、1人の女性サーファーが命を落とした。チューリップは、この女性サーファーの死を悼み、事故を忘れないように、と長さ200メートル、幅1メートルの植え込みに静波海岸ボランティアの会や、静波サーファーの会の仲間が植えたものだった。

 牧之原署は「最近、他県でも同じようなことがあった。それを模倣した愉快犯の犯行では」。器物損壊事件として、手掛かりとなるような目撃情報などを求めている。

 荒らされた現場を最初に見た静波サーファーの会の前田晃宏さん(38)は、悔しかった。「みんなで植えたことを知らずにやったのか。怒り よりも悲しい。もし、知っていて荒らしたのなら、許せない。チューリップは球根を掘り起こして植えれば、また咲くと聞いた。秋に植え直し、来春、花を咲か せたい」(遠藤真梨)

保守記事.278 かなしいとき。。。。
保守記事.278-2 かなしいとき。。。。
保守記事.278-3 かなしいとき。。。。

保守記事.278-4 かなしいけど。。。。


保守記事.101-15-4 だって、目新しさがない

2008-04-19 10:43:41 | 記事保守

「実際に一人負けだった」──「新ドコモ宣言」と新ロゴに込める変化の意識

「危機だと感じていた」──ドコモが企業ロゴを一新。「お客さまとの絆を深めます」などとする「新ドコモ宣言」も発表し、ブランド戦略を一新する。新規顧客を優先してきた従来の姿勢を改め、既存顧客を重視する成熟時代のマーケティングに舵を切る。
2008年04月18日 17時42分 更新

 NTTドコモは4月18日、企業ロゴを一新し、7月1日から新ロゴに切り替えると発表した。「お客さまとの絆(きずな)を深めます」などとする 「新ドコモ宣言」も発表、新ロゴとともに新たなブランド戦略を展開する。純増数を競い合い、新規顧客を優先してきた従来の姿勢を改め、既存顧客を重視する 成熟時代のマーケティングに舵を切る。

 15年間使ってきた現在の「ループロゴ」に代わる新ロゴでは、アルファベットの小文字で「docomo」と表記し、親しみやすさなどを込めた。特 に決まっていなかったコーポレートカラーも、あたたかさや情熱を表す赤に設定し、ロゴに採用した。7月1日以降、ドコモショップの看板などを順次新ロゴに 切り替えていく。

photo 新ロゴに採用した赤は、特色の「ドコモレッド」(C15%+M100%+Y80%、R204:G0:B51)

 「新ドコモ宣言」は、(1)ブランドを磨き直し、お客さまとの絆を深めます、(2)お客さまの声をしっかり受け止め、その期待を上回る会社に変わ ります──など4カ条。国内契約数の合計が1億を超えるなど、携帯電話市場の成熟に対応し、新規獲得に血道を上げてきた従来の姿勢を転換。番号ポータビリ ティ(MNP)で流出が続く現状もあり、5300万契約の既存顧客のリテンションと、長期的な関係の構築を重視するマーケティング戦略をとる。

 まず具体的に、FOMA端末を1年間利用した場合に電池パックを無料提供するなど、「プレミアクラブ」を強化。今秋以降、電波状況についてユー ザーから連絡を受けた場合、48時間以内にユーザー宅を訪問して改善に努める取り組みを始めるなど、顧客対応にも力を入れていく。

 端末では、顧客のライフスタイルやニーズに応じた新たなラインアップを構築する。またユーザーごとに機能・サービスをカスタマイズした端末提供も 検討する。今後の成長のドライバーとなるデータ通信の利用増加に向け、iMenuのリニューアルやパーソナライズド機能の向上、情報配信コンテンツのリッ チ化、PCとの共有・連携サービスの発展──などを進めていく。

「MNPは大きなインパクトだった」

photo 新ブランドサイトでは、「手のひらに、明日をのせて。」という新スローガンを説明

 「ドコモのブランド力が落ちている。危機だと感じていた」──中村維夫社長は1年ほど前、自販機との連携サービスなどで提携関係にあった日本コ カ・コーラ会長の魚谷雅彦氏にブランド刷新への支援を依頼。「強い情熱を感じて引き受けた」という魚谷氏には、「新規顧客獲得に過度に集中」しているドコ モの姿は「市場環境の変化への対応に遅れている」と映った。

 中村社長はブランド刷新について、「MNPは大きなインパクトだった。新聞などに『独り負け』と書かれたが、実際その通りだった」と、06年秋ス タートのMNPがきっかけになったと話した。ソフトバンクモバイルの低価格攻勢で顧客を奪われ、同社は07年度、11年ぶりに国内シェアが50%を割り込 む事態に陥っている。

 市場が成熟化し、豪華なタレントを使ったテレビCMに多額の予算をつぎ込んでも、新規獲得が思うように進まなくなってきている。その一方、販売奨励金とマーケティング費用の原資となってきた既存顧客は、新規獲得に血道を上げる戦略からは置き去りにされてきた。

 「新規は0円、機種変更は3万円。既存のお客の不満はよく知っていた」と中村社長も認める。「信頼」「安心」といったキーワードでは今もトップブ ランドだが、料金が割高といったイメージも定着してしまった。「反撃してもいいですか?」──「ドコモ2.0」ではこう宣言してみせたが、実際にはMNP 流出という形で既存顧客からの「反撃」にあったとも見える。

 魚谷氏には、「社員が過去の成功体験にとらわれていた」とも映った。社内の変革活動は「ONE docomo」と名付け、新ブランド戦略は社員への浸透を優先。1月から3カ月間かけ、社内向けに説明を繰り返してきたという。新戦略の対外発表を前に、 iモードサービスの進化を率いてきた夏野剛氏の退社が報じられたのは象徴的でもある。

保守記事.101-15 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-15-2 これぞ、Docomo2.0

保守記事.101-15-3 このさい、NTTを切ってみては


保守記事.319-2 表現は自由

2008-04-19 10:40:02 | 記事保守
「駄作」「労作」…右翼系団体の活動家ら「靖国」試写会(朝日新聞) - goo ニュース

 上映中止で話題の映画「靖国」をめぐり、主に右翼系団体の会員向けの試写会が18日、東京都新宿区のライブハウス「ロフトプラスワン」で開かれた。試写後、参加者らは「駄作」「労作」「靖国を理解していない」「反日とは思えない」など賛否の意見を交わした。

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「靖国」の上映会終了後、感想などを話す参加者=18日、東京・新宿、小林裕幸撮影

 主催側のロフトによると、全国から活動家ら約150人が集まった。試写する機会を設けたいという右翼・民族派団体幹部らの要望や相談を受ける形で企画し たという。呼びかけ人の一人、木村三浩・一水会代表は「右翼が上映を中止させたかのような間違った言われ方をされていたから」と説明した。

 2時間の試写の間、会場は静寂そのもの。国会議員らが問題視した南京事件の写真を使ったシーンでも、何の声もあがらなかった。

 試写後は、会場で活発な意見が交わされた。文化庁の公的助成に納得できず「返還を求める訴訟を起こす」という声が出ると、「我々も助成を受けて親靖国映画を作って反論すればいい」。「別になんということもない作品なのに、メディアが注目をあおった」との意見もあった。

 同血社の河原博史会長は「個人としては、日本民族に根ざした信仰心を侮辱するものを感じた」としながら、「意義ある会だった。右翼が反社 会的というイメージは違う。だれもが(映画を)見もせず抗議するわけでもない。大事なのは表現者同士のガチンコ(勝負)。そういう意味では映画館が屈して しまったのは問題だと思う」と話した。

 一水会の鈴木邦男顧問は「試写会を開き、建設的な議論ができたのはいいことだ」と話した。

保守記事.319 弾圧、キタコレ!



保守記事.16-22-6 Ocean Pacific Peace

2008-04-19 10:35:18 | 記事保守
隊員の心境「そんなの関係ねえ」…一部違憲判決で空幕長(読売新聞) - goo ニュース

 田母神俊雄・航空幕僚長は18日の記者会見で、航空自衛隊がイラクで行っている空輸活動の一部を違憲とした名古屋高裁判決について、「私が(隊員の)心境を代弁すれば、大多数は『そんなの関係ねえ』という状況だ」と、有名お笑いタレントの流行語を引用して語った。


保守記事.213-12-5-5 自民信者の産経新聞
保守記事.16-22 なにも、おわっていない
保守記事.16-22-2 また、始まる。。。。
保守記事.16-22-2 まだ、おわってない
保守記事.16-22-4 まだ、おわってない