

陣くんが話している間に・・・。
透明「坂下さん

坂下「はい

透明「今、その田端さんて、この場に呼べるかな

坂下「えっ


透明「この話が終わって、田端さんに影響を
及ぼしているものを断定するためにも
できれば、その子を連れてきておいて
もらえると助かるんだけど

坂下「わかりました



透明「あっ


多分、後3、4時間はかかるから

坂下「は、はい

私は、坂下さんに協力を願い、田端さんを連れ出す
ように要請


彼女が部屋を出てから直ぐに、部屋に結界を引き
戻ってきた彼女たちの安全を確保することにつとめる


陣「ということだ



ふっ~

円「・・・あんた、ロクな仕事してないね


陣「えっ



怜「少し、不憫です・・・

陣「ええ~っ




透明「えっ




陣「そうだよな~



透明「まあまあ、次に行こうよ

陣「おう



おいおい


なっちゃうだろうが


本当に、大丈夫か~


しばらくして・・・。
陣「はあはあ



俺の番は終わったぞ~



透明「それじゃ~次、誰が話す

円「透明と怜の話は怖そうだから



怜「円の赤裸々な私生活の話でもいいよ・・・。」
円「な、なにいってんのよ


怜「クククッ

円「はぁ~


円の話がはじまる

本当に、陣くんの話は参考になることはなかったので、
(怖くもないし・・・

次回、円のこわ~い体験談を少しだけお話しましょう・・・。
続く・・・。
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円さんのお話すごく怖そう・・・けどすっごく聞きたいです{キラリ}
円さんの怖い話し・・・わくわく・・・
・・・でも・・・赤裸々な私生活も聞きたいです(笑)
お体くれぐれもお大事に!!
今回のお話もワクワクどきどきです(*^^*)
どんなお話だったか気になりますが まだまだ先が長いですもんね☆
次回も 楽しみにしています(*^o^*)
((((;゚Д゚)))))))オカルトっす…
きょ、きょわいです(ー ー;)
陣さ~ん笑!