



透明「それじゃ~


少し質問に答えてもらえますか

ツネ「・・・はい・・・。」
今井「・・・・・。」
透明「ツネさんは、今おいくつですか

ツネ「・・・52・・・。」
今井「


透明「し~っ


今井「は、はい

透明「ツネさん

来ましたか

ツネ「・・・バスに乗って・・・。」
本当は、今井さんの車で来たのだが・・・。
透明「最近、何か変なことはなかった

ツネ「・・・声が聞こえます・・・。」
透明「どんな

ツネ「・・・男の人で、家族を信用するなとか、
アナタは家族に殺されるとか・・・。」
今井「

透明「う~ん、かなり物騒なことを言いますね~


ツネ「・・・自分は私の守護霊だと・・・。」
私はツネさんの守護霊さんを視る

凄い勢いで首を振る守護霊さん


透明「守護霊さんは、他に何か言いませんでしたか

ツネ「・・・今日、悪魔と会うから気をつけろと・・・。」
今日



あ、悪魔って・・・


今井「お母さん


先生が悪魔なわけないだろうが


あ~あっ


ツネ「ひ~~~ぃ


あ、悪魔~~~~っ


ツネさんは、私を指さし悪魔と連呼

やれやれ


透明「う~ん、今井さん


今井「は、はい

透明「ちょっと、待合い室に来てくれる

今井「は、はい

私はツネさんにお茶とお茶菓子を出し、
少し待っていてもらう・・・


透明「今井さん

お母さんから聞いてた

今井「えっ

もしかして、何か取り憑いているんでしょうか

先生に視てもらえれば、何かわかると思って

透明「なるほど・・・。」
やれやれ、ツネさんには何も憑いてはいない・・・。
身体の中に入っていることも無いしな~

う~ん・・・ちょっと気になることもあるし・・・。
しかし、悪魔宣言でちとやりにくくなった


どうするか・・・。
透明「とにかく、もう一度ツネさんと話してみます

今井さんは、悪いのだけど、聞くだけに専念
してくださいね


今井「はい・・・すみません

ツネさんにもう一度アタックだ

続く・・・。
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{超びっくり}
この先どうなるのーーーー?
ツネさんどうなるのーーーー?
次回うp楽しみに待ちます{ラブラブ}
後、うん十年後…
そんな声が聞こえてきたら自分も陥るかもしれません
次回楽しみにしています(*^_^*)
ツネさん・・・・どうなるのでしょう・・・・{なんで}
ツネさん、どうなるんですか{はてな}
一度鑑定していただきたいです。
こういうのもあるんだ、とか思いながら見ています。
悪魔ですか。
声がする、とな。
ほうほう。
先生の日記はとても面白いのですが本当は面白がってはいかんのだろうなあ、とか思いつつ・・・。
お仕事頑張ってください。
なんの声を聞いているのか…次回も楽しみです。ドキドキ
面白くて一気によんでしまいました。
次のup楽しみにしています{スマイル}
凄い勢いで首を振る守護霊さんを想像したら
吹き出してしましました><
違う違う違う違う!;みたいな感じでしょうか。
そうなってしまったおばあさんの原因が気になりますー。