アゲアゲ~・15
30分ほどして・・・。
透明「というわけで、皆さんは・・・」
霊A「うわ~っ私、死んでたんですね」
霊B「う~ん・・・ショックかも・・・」
霊C「うううっ・・・そんなぁ~」
三者三様、様々なリアクションをしていたが
なんとか理解してくれたようで、自分の死を
受け入れたBさんは早々と守護霊様のお迎えをえて
空にあがっていった・・・。
透明「それで・・・少しお聞きしたいことが
あるんですが・・・」
私は、残ったAさんとCさんに
一週間前にあったことを尋ねてみる・・・。
霊A「う~ん・・・私は気づきませんでしたねぇ~」
霊C「あっあの時ですよ
ほら凄いおっきな声で叫んでた女性が
いたじゃないですか」
霊A「・・・・ああ~っあの綺麗なねぇちゃんか~
何か、入ってきたと同時にいなくなっちゃって
外で叫んでたよなぁ~」
霊C「そうそう」
透明「な、何か、すみません身内が騒がしくて」
何か、すげ~恥ずかしい気持ちになる
透明「えっと、その時のことなんですけど、
その女性に向かって何か突進していませんでしたか」
霊A「・・・@・・;・・:・*・・。」
霊C「+*、;>・・・+:*・・・ 」
透明「えっ」
な、なんだいきなりバグったような感じになったぞ
何を言っているかわからないどころか、
突然、フリーズ
ドウンッ
透明「」
し、しまった
意識が霊達に向きすぎていた
私はいつの間にか、空中を飛んで
数メートル先まで弾き飛ばされていた
透明「くっな、何とか受け身とれたけど
(ちっ数本イカれたか・・・)」
「きゅふふふふ・・・。」
透明「」
霊達の近く・・・私がいた場所に何かが立っている
その姿は、真っ黒な影の塊のように視えるが、
その内側には、確実に異形の姿をしたものがいる
透明「おいおい、あれって・・・マジかよ」
私は痛みを忘れて身構える
続く・・・。
30分ほどして・・・。
透明「というわけで、皆さんは・・・」
霊A「うわ~っ私、死んでたんですね」
霊B「う~ん・・・ショックかも・・・」
霊C「うううっ・・・そんなぁ~」
三者三様、様々なリアクションをしていたが
なんとか理解してくれたようで、自分の死を
受け入れたBさんは早々と守護霊様のお迎えをえて
空にあがっていった・・・。
透明「それで・・・少しお聞きしたいことが
あるんですが・・・」
私は、残ったAさんとCさんに
一週間前にあったことを尋ねてみる・・・。
霊A「う~ん・・・私は気づきませんでしたねぇ~」
霊C「あっあの時ですよ
ほら凄いおっきな声で叫んでた女性が
いたじゃないですか」
霊A「・・・・ああ~っあの綺麗なねぇちゃんか~
何か、入ってきたと同時にいなくなっちゃって
外で叫んでたよなぁ~」
霊C「そうそう」
透明「な、何か、すみません身内が騒がしくて」
何か、すげ~恥ずかしい気持ちになる
透明「えっと、その時のことなんですけど、
その女性に向かって何か突進していませんでしたか」
霊A「・・・@・・;・・:・*・・。」
霊C「+*、;>・・・+:*・・・ 」
透明「えっ」
な、なんだいきなりバグったような感じになったぞ
何を言っているかわからないどころか、
突然、フリーズ
ドウンッ
透明「」
し、しまった
意識が霊達に向きすぎていた
私はいつの間にか、空中を飛んで
数メートル先まで弾き飛ばされていた
透明「くっな、何とか受け身とれたけど
(ちっ数本イカれたか・・・)」
「きゅふふふふ・・・。」
透明「」
霊達の近く・・・私がいた場所に何かが立っている
その姿は、真っ黒な影の塊のように視えるが、
その内側には、確実に異形の姿をしたものがいる
透明「おいおい、あれって・・・マジかよ」
私は痛みを忘れて身構える
続く・・・。
昴と透明先生のお店
Guardian Jewelry Access
是非ごらんください
https://guardian-jewelry.com/
Guardian Jewelry Access
是非ごらんください
https://guardian-jewelry.com/
ポチしてくれると励みになります
応援よろしくお願いします
↓ ↓
先生も吹っ飛ばすとは…!!
人間をこんなに吹っ飛ばせる存在がいるなんて。
車みたいな奴ですね。
いつのお話かわかりませんけど、先生骨折治ったんですか??😱
円さんのや御山の仕事は毎回命がけ
円さんとの透明先生の漫才は好き。
読んででこっちも色んな意味でドキドキハラハラ
ブログお休みでしたっけ!?
何かあったのではないかと心配です。