じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

HAPPY NEW YEAR 2024

2024-01-01 14:55:11 | その他いろいろ

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年/歳を重ねる

2023-12-31 20:09:14 | その他いろいろ


一昨日は学/楽友たちと恒例の忘年会。今年も焼肉コースを満喫~ 最後は押し付け合いになるほど次から次に出てくる肉盛り。さすがに堪えてくる年齢 そのうち薬膳料理になり、豆腐懐石になり、気がつけばベジタリアンメニューになりそうとか冗談(なのか?笑)も飛び出しましたが、改めて●十年続いているのよね~と皆で振り返り……。濃過ぎる時期を通り越してからの緩さ、何も考えずにそこにいるだけでいい、それが堪らなく心地いい。一緒に歳を重ねられる人がいる幸せは本当にありがたいものです

2023年も残すところあと数時間。日々いろいろとあって沸々悶々とすることも少なくなかったですが、楽しいことも盛りだくさん!1年の4分の3は会いたい人に会えたなんてどんだけ贅沢だったことか 来年も元気で←コレ大事!素敵な時間がたくさんありますように。良いお年を~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事納め

2023-12-28 23:19:30 | その他いろいろ
昨日2023年の仕事を無事に納めてきました 本当は29日まで仕事だったのですが、今日は週休日で明日は休みを取ったので他の人たちより一足早く今日から正月休みに突入。予定があるのは分かるけど他の時期にしてくれないと…とか嫌味ですか?みたいなことを言う人もいましたが(決して悪い人ではなく価値観の違いなんだろうけど)嫁として家のことをしたり地元の友達と忘年会をするのは良くて、独身が家の用事をしたり滅多に会えない遠くの友達と忘年会をするのはダメってマジ意味わかんないんですけどぉ~と、まぁそこは下手な揉め事より自分の要求を通すことの方が大事なので職場では天然で気づかないふりして何も言わずにココで吐いてみたりして……

しかし、、、12月の後半はイレギュラー勤務を含めてよく働いた~ 他事情+休む分の穴埋めで毎日必死でした 限られた時間に家の大掃除をしないといけなくて、これまた家事のタイミングが主婦と働き人で違うので去年みたいに紛争にならないようにじいママに気を遣い……トホホ 大まかなところは終わったし数年前に大々的にやったおかげで割と綺麗めなので31日に残りをザックリやったら大掃除完了~☆

年賀状はわりと早めに済んだし、今日は年内最後の美容院に行ってきたし、今年は順調だわ~と思っていたら……まさかこのタイミングでスマホが昇天されてしまうとはっっっ 半年前くらいかな~当時使っていたスマホの調子が悪くなったので、更に前に使っていた古い機種を使っていたんですよね。年が明けたら初売りイベント辺りで買うかと思っていたのですが、この忙しい年の瀬に何故…… 仕方ないのでリンゴのお店で飛び込み購入してきました。外国人の接客には抵抗がないというか寧ろ好きで、英語力ないのに場の雰囲気で英語で声を掛けそうになったりするアホなのですが(苦笑)お店を出たら疲れてしまったじいはやっぱり日本人……ホント決して嫌いではないのよ~(笑)

明日は大事な大事な予定があるので間に合って良かったのですが、いきなり新機種で外出なんて大丈夫か?!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Merry Christmas☆彡

2023-12-24 23:39:02 | その他いろいろ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

観劇納め

2023-12-16 23:40:14 | その他いろいろ


今日は日生劇場でミュージカル『ベートーヴェン』を観劇。2023年の観劇納めです。クンツェ×リーヴァイ作品となるとどこかで“観聴き”したようなお馴染みの……不協和音的な前奏の入り、アンサンブルメインの場面、トートダンサー的な存在、いつものアレね~なところはありましたが、それよりも最初から最後までこれでもかという程ベートーヴェンの楽曲づくし 1幕が終わった時点で既にお腹いっぱい状態でしたが 愛してやまないベートーヴェンの楽曲の数々に包まれるのは幸せすぎて……これがモーツァルトだったら発狂してたかも(爆!)←超絶個人的な音楽的恨みで嫌いなの~ M!では素敵なオリジナルナンバーがあることに感謝だわ

ムーラン・ルージュ的な音楽構成 クラシック版マッシュ・アップ・ミュージカルみたいな……ベートーヴェンの曲で繋いでいくベートーヴェンの物語。上演が発表された時は苦悩を突き抜け歓喜に至る話なのかと勝手に思っていたのですが、初日後に漏れ聞こえてくる情報は恋愛物語メインという しかも初演が韓国となると、どうにもクドいベタな話になるのではないかという懸念があって 実際に観劇したらそこまで恋愛色が強いとは思わなかったなぁ~~劇中で描かれているトニとの恋愛はベートーヴェンが生み出す楽曲の原動力であり要素であり……決して単なる恋愛物語ではなくベートーヴェン自身と彼の楽曲を見せていると感じたんですよね。2幕終盤、ベートーヴェンとトニが別れる場面でまさかの号泣 必要とし合う2人が引き裂かれるのが悲しいというよりは楽曲そのものに泣かされたんですよね。ここのナンバーは悲愴ソナタ2楽章が基になっているんだけど、目の前で繰り広げられる演技や耳から入ってくる歌以上に、1幕から嫌というほど聞かされてきた(注!喜んでます・笑)ベートーヴェンの楽曲たちが生まれた所以や彼自身の人生がヒシヒシと感じられて切なくて切なくて……楽曲の力は本当に凄い!

芳雄くんのベートーヴェンは意外にも似合っていてビックリ。発表された時はベートーヴェンって柄ではないよね~と思っていて、映像で韓国版のを見た時もやっぱり何か違う気がすると思っていたのですが、実際に演じているのを観たら反則的なカッコよさが垣間見られたり、ダメンズな馬鹿さ加減が可愛かったり、時として激しいところもベートーヴェンっぽくて……。楽曲はクラシック音楽がベースなのでやっぱりちゃんと音楽の基礎を学んでいないと厳しいと思うんですよね。ソコソコ歌える程度ではこの役は務まらないので芳雄くんは適任なのではないかと。。。(“クラシカル”な部分が逆に仇となって枠からはみ出せないトコも役によってはあるんですけどね)花總さんのトニは可憐で素敵だったし、海宝くんのカスパールは眩しいほど真っ直ぐで温かい。サカケンさんの“デカさ”は相変わらずで何より!キンンスキー公の吉野さん、こういう役がお似合いでホント憎ったらしかった~←褒めてます

最後に、、、白状します 随所で2年前のf f fフォルティッシッシモが随所で頭を過りました(苦笑)見えるはずのない幻影が~~ 交響曲第9番第4楽章、悲愴ソナタ第3楽章、交響曲第5番第4楽章、、、当時どんだけ泣いたことか。そして悲愴ソナタ第2楽章は今回のベートーヴェンとは全く関係ない「希望」の歌詞が浮かんでくる始末 テンペスト第3楽章ではおのれナポレオンを思い出し……。大好きな月光ソナタ第3楽章の旋律で金が全てだ~♪とフランツに歌われた時は失敬な!と突っ込んでしまったり(笑)今日は観劇脳ではなく音楽脳が働いてしまったところがあって、観劇後は無性に楽器を弾きたくなりました。とりま明日ピアノでソナタを通しで弾いてみるか
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

既に酷使^^;

2023-12-03 19:02:46 | その他いろいろ
12月になりました 今日からアドベントの期間に入って掃除がてらクリスマスの飾りつけも完了。もう少し華やかにしたいのでチラホラお店を見て歩いているのですが、コレ!といったものに巡り会えなくて……クリスマスマーケットとか行きたいけど寒空でホットワインは厳しい←目的が変わってる(笑) ここのところ寒さに慣れなくて体がしんどい時があるし、そうかと言って日中は季節外れの暖かさもあるし、今時期の普通はすっかり忘れてしまった様 先週辺りからメチャクチャ忙しくて……忙しすぎて職場内は自分で自分が何を言っているのか分からなくなる人が続出(苦笑)業務時間内にキャパオーバーの仕事が集約されるので残業せずに済むのは助かっているのですが、まぁどっちがいいんだか複雑なところではあるんですけどね

今年は何もかもが緩和されてきたので宴会の予定も容赦なくという感じ。今まで自粛ムードだった職場関係の飲み会が増えてきたのは何げにストレスでね 昨夜は秋入社の人の歓迎会を兼ねた部署の忘年会。後半は酔った勢いも手伝って会社組織やくだらない人間関係の愚痴が出てきたり……騒いで盛り上がるのは楽しいけどめんどくさ~~ ただ、、、気兼ねなく飲みに行けるようになって旧友2人のと定例会が復活できたのは嬉しい限り。先週、早めの忘年会でワインをたっぷり~ 美味しいし楽しいしでちょっと?(笑)調子に乗って飲みすぎてしまい……帰宅後に送り合った3人のメッセージは相当ヤバいことになっていたという 自分でもなんじゃこりゃーー!!!の意味不明なことを送ってた……

先週はもう1つ、、、職場の若い子に誘われて激辛ラーメンを食べに行ってきました。



辛さは1~8丁目、すっ飛んで28丁目があるのですが、辛いもの好きは4丁目スタートらしい SNSの感想で激辛ラーメンで有名な中本の北極に近いのが8丁目というのを見たので、じいはとりあえず初めて行くし~ということで6丁目をチョイス←何か間違ってる 柚子と山椒が効いているせいかな?北極よりダイレクトに来る辛さでした。アレコレ香辛料が混ぜ込んである激辛カレーと同じような感じの胃の燃え方で結構楽勝かも~と思ったら寝る前になって“小部屋”に(苦笑)体張っちゃったなぁ~

既に胃腸を酷使ですっ飛ばしていますが、師走に入って2023年ラストスパート 公私共にやらないといけないことが盛りだくさん。掃除、餅つき、年賀状、美容院の予約、荷物の用意、観劇、チケットの申し込み、雑誌やグッズの整理、、、、、ん?何かズレてきているぞ(笑)23日の天皇誕生日がなくなったのは地味にデカい当時はどうせ年末年始休暇が近いんだから中途半端なタイミングの祝日なんか要らないと思っていたんですけどね。あそこに祝日があるとまとめて用事を済ますことができて助かっていたと今になってありがたみを知るという……。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

懐かしい~♪

2023-11-19 19:27:14 | ライブ・コンサート


昨日は晴海の第一生命ホールで開催された赤毛のアンアニメコンサートに行ってきました。前の職場の友人が誘ってくれたのですが、そういやその友人はアン好きだったなぁ~職場のPCの壁紙はアンにしてたなぁ~と久しぶりに思い出したのですが じいの4歳下なので微妙に世代がズレている 今更ながら疑問をぶつけてみたらレンタルで全話見たそうで……じいは小さい頃にリアタイで見ていたのはハッキリと覚えているのですが、特に後半!理解するには幼すぎたので大人になって改めて見たという感じ。挿入歌やサントラまで覚えている程ではないのですが、懐かしい映像に合わせて生オケで赤毛のアンの音楽を堪能できるなんて何と贅沢な!!!所々セリフが流れるんだけど、アンの声は放送当時の音声と3週間前に山田栄子さんが録音した音声とのこと。全く違和感がなくてどちらの音声なのか分からなかったわ~ マシューの「1ダースの男の子より~」の場面はやっぱり泣けるのよね。アニメでは端折られているけどその後に続く「I guess it wasn't a boy that took the Avery scholarship, was it? It was a girl--my girl--my girl that I'm proud of.」はホント堪らんのよ…… 最終回のラストシーンは生アフレコ。声のみでキャラクターの世界が目の前に広がるんですよね~~今の時代の声優界隈ではなかなか巡り会えない本物の声優さんの凄さを感じました。その後のエンディングは当時放送された映像(多分・・・)と共に大和田りつこさんの生歌唱。エンドロールにはアニメ界の錚々たるお名前が!!!ちょっと朝ドラのなつぞらを思い出したりなんかして もっと元を辿っていくと花子とアン…か 最後にオープニングの聞こえるかしらも生歌唱で聴けてメチャクチャ嬉しかったなぁ~~主題歌は2番まで完璧!カセットテープで何度も聴いた~←時代っ

山田栄子さん、大和田りつこさんのトークショーでは貴重な話をたくさん聞けて楽しかったです。音楽の話ではOPとEDを作った三善晃氏の話題が上がって……EDのさめない夢では日本語の言葉を大事にする為に1番と2番で旋律が違うとか。OPも1番と2番で違うんだよなぁ~~メチャクチャ納得。確かにこの時代の作曲家はそういう面にうるさい人多かったわ でも今回アンの楽曲を聴いてみて子供の時からちゃんとした本物ベースで作られた音楽に触れて育つとか贅沢な時代だったのね~と改めて。じいママも主題歌も子供向けにしては変わっているというか難しい歌って言っていた ちなみに、、、じいママの愛読書&人生のバイブルは赤毛のアン アンは理想のなりたい自分なんだそうです。うちの妹の名前の由来もアン。餡子やら杏やらから付けたと言われることも多いのですが違います 正真正銘アンの物語の内容にちなんで付けたのですが、お迎えに行く時に車の中で2人して歌っていたのが聞こえるかしら~♪←アホ(笑)

終わった後にお茶をしながらお喋り じいの働き人の人格(+推し活と仕事の両立姿勢)をよく知っている人なので一番リアルに仕事の話や愚痴が言える相手。一緒に働いていた頃の昔話からお互いの今話まで盛り上がりすぎちゃって気づいたら19時すぎ 転がるように駅に向かったけど楽しい1日。誘ってくれたことに感謝


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“音楽”という存在

2023-11-04 23:53:42 | ライブ・コンサート


今夜はビルボード横浜へ 望海風斗Billboard Liveコンサート『MY HOME TOWN』に行ってきました。音楽に包まれる喜びを知り、音楽を共有する空間を感じ、音感を満たされ続ける贅沢すぎる時間。望海さんの歌は全て音符という言語になって、音符が拡がってその周りの周波数と一緒に右脳を通って体に響く。音感が求める場所にストンと落ちてくるから本当に本当に溜まらなくて……。望海さんが感じているのかな~と思う音楽が伝わってきて、その音楽の世界を共有していることを実感。音楽そのものという存在に出会えて胸がいっぱいになりました。

ジャズ、シャンソン、日本の歌、ミュージカル、、、横浜市歌まで!(笑)こんなにお洒落に歌われる市歌って他にない……きっと日本一だと思う!じい、よそ者ですが今までのコンサートでも何度か聴いていたので歌える(もしやの愛しの君も……出身だよね~)アンジェラ・アキ「HOME」はウルッと来ました。自分自身のいろいろな思いが掬われているようで……前日にたまたま旧知の仲の学/楽友たちと連絡し合ったせいもあるんだけど、望海さんが奏でる音楽の中に自分の中にある原点=音楽が重なり合ってそこに繋がる人や場所が蘇ってきて心に沁みたのではないかなぁと

普段の観劇は当たり前だけど飲食禁止なのですが今回はレストランという空間を兼ねているので……と言われてもどうしていいか困ってしまうもので 望海さんが水分補給するタイミングで皆が一斉に飲んでいたのが何とも微笑ましいというか何というか……いや、でもね、お酒を飲みながら音楽に惚れ込んでいる人の歌を聴くってどんだけ贅沢なことなのか!!!更に5秒に1回という感じで視線が降ってきた日には……この先1時間余り生きていられるか本気で心配しましたが、至福の時を過ごして無事に帰宅できた自分の気力、、、褒めてあげたいです(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

舞台!!!

2023-11-03 21:21:06 | 内野聖陽さん
一番欲しかったお知らせがキタ━━d(。>∀<。)b━━!!! ←超絶死語(笑)

2024年10月こまつ座 第151回公演『芭蕉通夜舟』に出演

短信|こまつ座に発表あり。他記事は↓ ↓ ↓

こまつ座「芭蕉通夜舟」に松尾芭蕉役の内野聖陽「闘志はひそかに育ち始めております」(コメントあり) | ステージナタリー
内野聖陽が11年ぶりの上演となる、井上ひさしの舞台『芭蕉通夜舟』に挑む 松尾芭蕉の俳人としての人生をほぼ一人芝居で描く | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
主演 内野聖陽 演出 鵜山仁 井上ひさし生誕90年 『芭蕉通夜舟』2024年10月 | シアターテイメントNEWS
内野聖陽「私の闘志はひそかに育ち始めております」故井上ひさし氏作で一人芝居 - 芸能: 日刊スポーツ

松尾芭蕉と聞いて俳句、奥の細道、月日は百代の過客にして行かふ年もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ・・・忘れた(笑) その程度しか浮かんでこないのですが……内野さんのことだからきっと本格的な俳句の勉強をしているんだろうなぁ~と勝手に想像して嬉しくなってみたり ほぼ一人芝居とか!!!作品に描かれるテーマや富嶽三十六景(浮世絵繋がり!)がとても興味深くて贅沢な舞台になりそう。そして信頼の鵜山演出。鵜山さん、またもや内野さんに難題を投げかけるのかな 内野さんのコメントに井上ひさし氏のアノ言葉が使われているところが何だか無性に嬉しかったりして……楽しみすぎる~~ 地方公演が11月にあるので、もしかしたら久しぶりのバースデー観劇ができるかも???1年後、全く無問題 それまでのお仕事も気になりますが←欲張りっ とりあえず心おきなく年が越せそうで一安心です。

実は昨日から4連休しています 週休と祝日が偶々続いただけなのですが(苦笑)10月の祭りのあとに浸るつもりでいたところ、通販で購入した商品が配送中に行方不明になる事件が勃発。未だに見つからず長引くのは嫌だったので一度キャンセルをしてからの再度の受注になって届くのは月末辺り。ドライバーさんは真摯に対応してくれたけど営業所から上はトラブル対応や命令系統が全然なってない。信頼してたんだけどな~~ヤマト運輸 非常に残念それでも佐川よりはマシだけどね・爆 そんなこんなの中の嬉しいニュース。勝手に一足早い誕生日プレゼントを貰ったつもりで浮かれポンチ~ 気持ちが上がりました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2年半ぶりの・・・

2023-10-21 23:22:40 | ライブ・コンサート


今夜は雪組プレ100周年Greatest Dreamを観にあの(苦笑)池袋のブリリアホールに行ってきました。尽く避けてきたんですけどね~~ホント悪い話しか聞かない劇場なので。今回ばかりはどうしようもなく 劇場は最低最悪でしたが公演自体は良かったです。まさかの超前方どセンターのお席での観劇でしたが、ヅカあるある 普通に考えて要らんでしょーなオペラがアチコチで(苦笑)さすがっ!凄っ!!

さすがに上過ぎる世代はナマでは観ていないけど現役時代に観た人が結構いて、当時と変わっていないなぁ~とか思ったりするところもあって……黄泉友な旧友が今までいろいろ教えてきてくれたおかげで取り残されることなく楽しめました。杜けあきさんのギャッツビーと忠臣蔵をナマで聴けたのは嬉しかったなぁ さすが元祖、初代の風格。メチャクチャかっこよかった~~現役の頃に観ていたら落ちていたかも フィナーレでは皆さん涙ぐんでいて……今いろいろとね、だからこその様々な思いがあるんだろうなぁと 自分が育った大切な場所を思う気持ちというところは他人事とは思えないところがあるのでね。

このコンサート、じいの目的、、、敢えて使います、、、だいきほコンビを観る!これに尽きる!!その為だけに今日行ったと言っても過言ではないです!!!心の準備が必要なので(笑)ちょいちょいネタバレは仕入れていたのですが、やっぱりドキドキが止まらなかったわ~~望海さんソロのシルクロードで久しぶりの男役な歌唱を聴いてテンション爆上がり 真彩ちゃんのHOMEは無性に嬉しかったし(また1つその時どきのHOMEを感じられたから~)ひかりふるのデュエットに石を割って咲く桜。堪らんすぎて倒れるかと思った~~当時のちょっと苦しくなるような力任せな感じが抜けて(それはそれでその時にしかできないものだから~)更に深くなったような……この2人の歌を聴くのが普通だったってどれだけ贅沢なことだったのか今更ながらにありがたみと幸福を噛みしめ。。。2人のトークも相変わらずのアノ感じ。「望海さん」「まあやちゃん」と2人が呼び合っているのを久しぶりにナマで聞けたのが何かホント嬉しくて おめでたい例の話題も じいも思いましたけどね~~何がどうなってこうなったの?って(笑)

男役のスイッチが入った望海さんはやっぱり素敵で、今の可愛くて綺麗な女性の望海さんも素敵で、退団後どうなるだろう←自分の方がね という心配が嘘のようにどっちも良いなと思えるのって本当に幸せ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする