今夜は一足早く官僚・藤原に会ってきました 試写会に当選した友人から幸せを分けていただきまして…… ありがとうございますぅ~~ まだ公開前なのでネタバレしないように思ったことをつらつらと あのぉ~~“いろんな意味で興味深い”映画でした。ぶっちゃけ言っちゃいますけど、アノ252がレベル違いの秀作と思えるような感じというか……いや、別に252にダメ出ししているわけじゃないんですよ。静馬体長は素晴らしかったし、試写会では貴重な思い出がたくさん作れたし。。。でも一方でどうしても拭えなかった作品に対する満足度の低さ。ミーハーな追っかけをしているわけではないので、やっぱり作品や役を存分に味わえないと落ち着かなくて 映画自体は実際の結婚詐欺事件を扱った面白い内容だと思うんだけど、何だかバラバラしていてまとまりがない感じ。正直、SPドラマ@テレビでもいいのでは?と思いました。主演の堺雅人さんはクヒオ大佐を怪演 可笑しさが滲み出る怪しいキャラクターを演じるのが本当に上手い。何ともいえない味わいを出すことに関しては天下一品!素晴らしい役者さんだな~と思いました。話の流れはともかく、堺さんのいろんな表情が満載なのでファンの方は嬉しいのではないかと
そして 内野さん 今回は登場シーンは数えるほどなのですが、そんなことよりも別の大きな「?」が浮かんでまして……どーしてこの役をやろうと思ったの?と聞きたくなるくらい微妙な役どころというか でも、メガネ姿(公式サイト等にある写真は写りが悪すぎっ 実際の映像はとても素敵なの~)と結構長めの英語のセリフに萌えました ますます惚れること間違いなし!あと、スクリーンでは捉えきれない、表現しきれない空気感や役のバックグラウンドが感じられたのも凄いな~~と ただね、、、最大の見せ場 公式サイトの予告動画にもなっているクヒオ大佐との対決シーン。手に汗握る緊迫感、じゃなくて 内野的笑いのツボを直撃 詳細は映画館でご堪能くださいませ~~魔女の皆様なら絶対に爆笑すること間違いなしですので。ま、場面的にも笑える演出にはなっているので、客席は笑いに包まれていましたが、じい&ご一緒した友人2名、明らかに違う視点から笑って……いや、抱腹絶倒!笑い転げてしまいました そんなわけで、今でも頭に浮かぶのはそのシーンの藤原さんの姿 これってどうなのよって感じですよね~~そんなこんなで、レディースデー等の安い日に見に行かれることをオススメいたします。
他にも内野的話題が満載 今日は火曜日、テレビ雑誌の発売日 週刊テレビジョンにはあまりにも倒錯的な(爆!)シーンが 吉原で仁と龍馬が取っ組み合いの大喧嘩 でもね~~どう見ても龍馬が仁を押し倒して襲っているようにしか見えないのよ……いや~~ん じいを惑わす二人の男が、、、思わず腐女子な妄想が~というのは冗談。無駄にドキドキさせるようなことはやめてくださいっ
で、お目当てはこっち TVガイドの方。JINのメインキャラ 4人の表紙と歴ドラ特集 表紙では内野さんが大沢さんの肩に手を置いていらっしゃいます 髪の毛はボサボサ度 しているような気がするのですが 記事の方は2箇所あって、秋ドラ期待度ランキングで9位にランクイン!こちらの方は主演の人のみ取り上げられていましたが、最初の方はメイン4人のインタが掲載。内野さんは龍馬像について「彼の持っている自由さ、柔軟さがキー」「枠にとらわれない、伸びやかで情熱的で自由自在」とおっしゃっていましたが、伸びやかさ&しなやかさは内野さんの役を演じられる姿勢にも繋がっているのではないかな~~と しかも好きな歴史上の人物→今は龍馬と答えられているのが良いな~と。まさに龍馬の人生を生きている真っ最中!そういう姿が堪らないのよね~~ このドラマ担当の石丸Pの話も掲載されているのですが、その中で「このドラマのテーマは“届かない”。届かない思い、気持ち、場所…ドラマに登場する仁、野風、咲、龍馬たちもそれぞれが“届かないもの”を抱えて苦悩している」とのこと。人間ドラマが期待できますわ~~登場人物の心をひしひしと伝えていただきたいな~~内野さんはそんな風に演じられるお人だから しっかり受け止めなくては!です
あと、、、会員限定の方にも嬉しい更新あり 会員の皆様はGO ですよ~~何だか9月始めに戻った気分 BBの頃の内野さんに再会できて気持ちが落ち着いたというか……何げにまだまだ後遺症から完全には抜け出せていなくて、でも続々と「次」が押し寄せてくるので心がばらばらになりそうだったの 少し安心したかな~~それに、内野さんの言葉で次に進む道筋を示してもらえたような気がしますわ。内野的リアリズムとでも名付けていいのかな その姿勢が溢れたレポに大満足ですぅ~ あ、、、でもね、写真撮影の服装は別の意味で季節感がないような?
そして 内野さん 今回は登場シーンは数えるほどなのですが、そんなことよりも別の大きな「?」が浮かんでまして……どーしてこの役をやろうと思ったの?と聞きたくなるくらい微妙な役どころというか でも、メガネ姿(公式サイト等にある写真は写りが悪すぎっ 実際の映像はとても素敵なの~)と結構長めの英語のセリフに萌えました ますます惚れること間違いなし!あと、スクリーンでは捉えきれない、表現しきれない空気感や役のバックグラウンドが感じられたのも凄いな~~と ただね、、、最大の見せ場 公式サイトの予告動画にもなっているクヒオ大佐との対決シーン。手に汗握る緊迫感、じゃなくて 内野的笑いのツボを直撃 詳細は映画館でご堪能くださいませ~~魔女の皆様なら絶対に爆笑すること間違いなしですので。ま、場面的にも笑える演出にはなっているので、客席は笑いに包まれていましたが、じい&ご一緒した友人2名、明らかに違う視点から笑って……いや、抱腹絶倒!笑い転げてしまいました そんなわけで、今でも頭に浮かぶのはそのシーンの藤原さんの姿 これってどうなのよって感じですよね~~そんなこんなで、レディースデー等の安い日に見に行かれることをオススメいたします。
他にも内野的話題が満載 今日は火曜日、テレビ雑誌の発売日 週刊テレビジョンにはあまりにも倒錯的な(爆!)シーンが 吉原で仁と龍馬が取っ組み合いの大喧嘩 でもね~~どう見ても龍馬が仁を押し倒して襲っているようにしか見えないのよ……いや~~ん じいを惑わす二人の男が、、、思わず腐女子な妄想が~というのは冗談。無駄にドキドキさせるようなことはやめてくださいっ
で、お目当てはこっち TVガイドの方。JINのメインキャラ 4人の表紙と歴ドラ特集 表紙では内野さんが大沢さんの肩に手を置いていらっしゃいます 髪の毛はボサボサ度 しているような気がするのですが 記事の方は2箇所あって、秋ドラ期待度ランキングで9位にランクイン!こちらの方は主演の人のみ取り上げられていましたが、最初の方はメイン4人のインタが掲載。内野さんは龍馬像について「彼の持っている自由さ、柔軟さがキー」「枠にとらわれない、伸びやかで情熱的で自由自在」とおっしゃっていましたが、伸びやかさ&しなやかさは内野さんの役を演じられる姿勢にも繋がっているのではないかな~~と しかも好きな歴史上の人物→今は龍馬と答えられているのが良いな~と。まさに龍馬の人生を生きている真っ最中!そういう姿が堪らないのよね~~ このドラマ担当の石丸Pの話も掲載されているのですが、その中で「このドラマのテーマは“届かない”。届かない思い、気持ち、場所…ドラマに登場する仁、野風、咲、龍馬たちもそれぞれが“届かないもの”を抱えて苦悩している」とのこと。人間ドラマが期待できますわ~~登場人物の心をひしひしと伝えていただきたいな~~内野さんはそんな風に演じられるお人だから しっかり受け止めなくては!です
あと、、、会員限定の方にも嬉しい更新あり 会員の皆様はGO ですよ~~何だか9月始めに戻った気分 BBの頃の内野さんに再会できて気持ちが落ち着いたというか……何げにまだまだ後遺症から完全には抜け出せていなくて、でも続々と「次」が押し寄せてくるので心がばらばらになりそうだったの 少し安心したかな~~それに、内野さんの言葉で次に進む道筋を示してもらえたような気がしますわ。内野的リアリズムとでも名付けていいのかな その姿勢が溢れたレポに大満足ですぅ~ あ、、、でもね、写真撮影の服装は別の意味で季節感がないような?