化粧二題、無事に東京公演が終わりました 無事に東京の全公演が行われたこと、本当に本当に嬉しいです。いつもの千秋楽より静かな感じだったかな〜〜今回は様々な事情や気持ちで観劇できなかった人が多かったと思います。いつかの再びがあるとしたら、あるいは次の舞台(あるよね?あるよね?発表待ってるー)の時には憂いなく観劇して+αいろいろ楽しんで……そうなっているといいなぁ
前回の観劇から1週間なのに更に深化していました。内野さん演じる辰三さん 見えない座員の存在を感じるのはもちろん内面まで想像して楽しめるような表現力に頭と心が忙しかった 劇中の登場人物と辰三が重なって見えたり交差して見えたり、あるいは前半の洋子の母親像と辰三の母親の本音 が重なったり……何層にもなって伝わってくるものがあって涙涙、マスクがびっしょりでした 内野さん凄すぎっ
カテコは3回、最後はスタオベでした。内野さん、笑顔でたくさんバイバイしてくれてどすこいと四股を踏むような仕草や張り手も!有森さんと並んでいるとまるでおっかさんとの再会が叶ったように見えて幸せな気持ちになりました
来月からは旅公演。最終の地の水戸まで全て予定通り上演されますように!作り手も観客もみんなが元気で作品の世界を楽しめますように!!じい、水戸は行けるかどうかその時の体調次第なのよね〜〜 でも今日はたとえこれがMY楽になったとしても後悔のないくらい素晴らしい公演だったので……でも行きたい!真面目に毎日生きよう〜っと