Trick or Treat ハロウィンです。でもあまり根付いていないように感じるのはじいとその周辺だけ?クリスマスとか本来の意味とは違いつつも当たり前のように受け入れている“異文化”に寛容な 国なのに……バレンタインやホワイトデーみたいにお菓子メーカーが頑張ってれば少しは盛り上がったのかな そして、、、今日は台風一過……というのはさすがに期待していなかったけど、日中は晴れるんじゃなかったっけ?@天気予報 洗濯しまくり~の、冬用の寝具を出し~の、家中のマットを綺麗にしまくり~の、やる気満々だったのに予定が全部パーになっちゃいました 次の晴れの日かつ休みの日までお預けデス 午後からは近所の魔女サマとお茶会。兵庫遠征以来の再会~~って何か間違ってる いつもの如く内野話から劇場話からプライベートからアチコチ飛びつつまったりと いろいろ溜め込んでいた話も聞いていただきました いろんな世代の方と話ができるのはありがたいものですぅ~~しかも同じ目線で萌え話までできる不思議な関係 やっぱり内野的繋がりは面白い あと、、、一足早いピンクな をいただきました~~感謝☆☆☆
帰りに寄った近所のスーパーに入っている本屋でこんなのを見つけて思わず立ち読み
決してピンクだったから手に取ったわけではないので誤解なきよう 100ページ弱で字も少ないのでサラッと最後まですぐに読めます。いや~~「B型自分の説明書」の時も爆笑したり頷いたりしたけど、この本も結構鋭いかも そもそも帯に「一度決めたら、心情的にも立場的にも、決して「逃げない」。」って書かれてたのを見て惹かれたんだけど、その前に、慎重に慎重を重ねるのに一度決めたらどんなにぶっ飛んだ変化でも一直線に進む みたいなことが書いてあったんですよね。確かにそういう感じで変な方向に肝が据わっている部分はあるかもしれないな~って。あと、「蠍座の世界では、「常識」や「一般論」の優先順位が限りなく低くなって」いるそうで、「幸福の定義は社会的肩書きや財力で決まるものではない、と、腹の底から信じている人々」だとか ふむふむ……激しく同意。なので、「もっともらしいアドバイスの空疎さを見抜ける星座」なんだそうです。変に楽観的なところと悲観的なところが同居しているからな~~でもめんどくさい奴ですよね(苦笑) それに、自分が惹かれるツボ、、、評価だの外見だのはどーでもよくて、全てが完璧<<<1つでも卓越した素晴らしい部分があること……らしい。しかも、その“1つ”がツボると他の欠点さえも長所に見えてくることもあるとか しかも、そのツボの基準→自分がどれだけ相手に入り込めるか、どれだけ相手が自分の中に入り込んでくるか、なんだそうです。あはは~~思わず頭を過ぎったのは……でも、観劇する時にそういう目線で見ることは多いと思います。技術云々じゃなくて、雰囲気だったり空気感だったり、それをどれだけ心に響かせてくれるかどうか。それこそが思いのやり取りだと思うので。そうそう、帯書きの続き!本文中に「相当厳しい状況に立ち至っても、愛を持って引き受ける」んだって~~そうなのかな? あと、、、蠍座は口が軽いというのとは全く別物で、真実を明かすような話を出すのが好きという意味合いでの秘密を公に語るのが結構好きらしく……なるほど~~ココでの言いたい放題な内容に繋がるかも~と思いましたわ。しかも、そういう“公然の秘密”的なものとは別に絶対に明かさない秘密を深い部分で持っているんだって~~ホントか、自分 しかも、やっぱり「なかなかなつかない、でもなつくととことん」は蠍座も同じらしく、一度信頼に足ると判断した人に対しては蛇口から流れる水の如く本音を語りまくると。これには思わず「へぇ~」と呟いちゃいましたね~~本屋で。
でも、こんなに楽しみつつ、やっぱりネタ程度に考えて冷めた目で見ている自分、これまた蠍座の特徴……てか とにもかくにも、どんだけフリーダムな奴かということが分かりました 蠍座、B型、強烈に頑張るぅ~~
帰りに寄った近所のスーパーに入っている本屋でこんなのを見つけて思わず立ち読み
蠍座 | |
石井ゆかり | |
WAVE出版 |
決してピンクだったから手に取ったわけではないので誤解なきよう 100ページ弱で字も少ないのでサラッと最後まですぐに読めます。いや~~「B型自分の説明書」の時も爆笑したり頷いたりしたけど、この本も結構鋭いかも そもそも帯に「一度決めたら、心情的にも立場的にも、決して「逃げない」。」って書かれてたのを見て惹かれたんだけど、その前に、慎重に慎重を重ねるのに一度決めたらどんなにぶっ飛んだ変化でも一直線に進む みたいなことが書いてあったんですよね。確かにそういう感じで変な方向に肝が据わっている部分はあるかもしれないな~って。あと、「蠍座の世界では、「常識」や「一般論」の優先順位が限りなく低くなって」いるそうで、「幸福の定義は社会的肩書きや財力で決まるものではない、と、腹の底から信じている人々」だとか ふむふむ……激しく同意。なので、「もっともらしいアドバイスの空疎さを見抜ける星座」なんだそうです。変に楽観的なところと悲観的なところが同居しているからな~~でもめんどくさい奴ですよね(苦笑) それに、自分が惹かれるツボ、、、評価だの外見だのはどーでもよくて、全てが完璧<<<1つでも卓越した素晴らしい部分があること……らしい。しかも、その“1つ”がツボると他の欠点さえも長所に見えてくることもあるとか しかも、そのツボの基準→自分がどれだけ相手に入り込めるか、どれだけ相手が自分の中に入り込んでくるか、なんだそうです。あはは~~思わず頭を過ぎったのは……でも、観劇する時にそういう目線で見ることは多いと思います。技術云々じゃなくて、雰囲気だったり空気感だったり、それをどれだけ心に響かせてくれるかどうか。それこそが思いのやり取りだと思うので。そうそう、帯書きの続き!本文中に「相当厳しい状況に立ち至っても、愛を持って引き受ける」んだって~~そうなのかな? あと、、、蠍座は口が軽いというのとは全く別物で、真実を明かすような話を出すのが好きという意味合いでの秘密を公に語るのが結構好きらしく……なるほど~~ココでの言いたい放題な内容に繋がるかも~と思いましたわ。しかも、そういう“公然の秘密”的なものとは別に絶対に明かさない秘密を深い部分で持っているんだって~~ホントか、自分 しかも、やっぱり「なかなかなつかない、でもなつくととことん」は蠍座も同じらしく、一度信頼に足ると判断した人に対しては蛇口から流れる水の如く本音を語りまくると。これには思わず「へぇ~」と呟いちゃいましたね~~本屋で。
でも、こんなに楽しみつつ、やっぱりネタ程度に考えて冷めた目で見ている自分、これまた蠍座の特徴……てか とにもかくにも、どんだけフリーダムな奴かということが分かりました 蠍座、B型、強烈に頑張るぅ~~