やりきれない・・・

昨日、新国立劇場に向かう途中で知った帝劇の公演中止……来月6日まで延長され、じいの手持ちチケットは全て吹っ飛び一度も観られないことが確定しました 望海さんのアデレイド、すっごく楽しみにしていたのになぁ～～両手に幸せを抱えて最高の1ヶ月ちょっとを送る予定だったのに、その期間を楽しみに仕事に励んできたのに、、、残酷です 仕方のないことだし、舞台公演だけ厳しい措置はおかしいと休演に異議を唱えてコロナを甘くみている言い分には怒りを覚えます。何よりもそれぞれ大切に思っている人がずっと活動していけることを一番に考えて待つしかないのよね……。

実はものすご～～く心配していたことがあって、それが何となく解決したら今度はモヤモヤすることいろいろでどす黒い感情が……。それらを言ってしまうと応援している人が悲しむから心の奥にしまっておきます。後半の乗ってきた時期に観たいと思って観劇予定を組んだこと、究極の選択を迫られて本命の愛を選んだこと、この状況で確実に飛行機往復になる遠征を計画するには危険すぎて諦めること、、、全て自分がやったことだから後悔はしていない 悔しくて悲しくて泣きそうにはなっているんだけど、お天道様は見ている！で恥ずかしくないように真摯に日々を送っている人には必ず良いことが起きると思っているから。

休みは撤回して働いて稼ぐことにするかな～～戻ってくるチケ代はグッズを買い足したら残りは次のチケ代になる予定。そしてこれからは左脳フル回転で脳内劇場と向き合う日々を送ります。こちらはどうか、どうか、最後まで無事に駆け抜けられますように！

Ｍ.バタフライ 初日

6月24日ソワレの観劇記です。（ネタバレ、どうだろう？！）

～あらすじ～

中国、北京に駐在経験のあるフランス人外交官ルネ・ガリマールは、国家機密情報漏洩により投獄されている。なぜ彼は、そんな大罪を犯すに至ったのか。オペラ『蝶々夫人』と対比させながら、彼が自らの物語として、その「正しさ」を説いていくうちに、ことの全貌が見えてくる。

時は1960年代、文化大革命前夜の中国・北京。駐在フランス外交官ルネ・ガリマールは、社交の場でオペラ『蝶々夫人』を披露した京劇のスター女優ソン・リリンに出会う。「東洋人らしい」慎み深さと奥ゆかしい色香を湛えたソンに、瞬く間に魅了され恋に堕ちていくルネ。やがて人目を忍びつつもやがて男女の仲になり20年に渡り関係が続くが……

その実、ソンは毛沢東のスパイであり、男だったーーー。

（公式サイトより）

2幕3時間半（休憩20分含む）、決して珍しくはない長さの公演時間でしたが小劇場の椅子のせいか終盤はお尻がちょっと痛かったかも～ でもスーッと自然にルネの脳内劇場に入っていけるのでそんなこんなは吹っ飛んで目の前のやり取りに集中できました。幕間の時点で心臓バクバク頭ヒリヒリ！あーー来ちゃったかも と最後まで……いろいろな思考だったり気持ちだったり今まで抱いてきた思いだったりが渦巻いて登場人物との対話＆自分自身との対話が繰り広げられ終演後は心地よい疲労感に包まれました

舞台上は転換なし。舞台の中央を占めるのは下手側からの坂道、それを上がっていくと広い踊り場、そして上手側に降りる数段の階段があるという大きなセット。舞台前方には木製の箱やベッド、古いラジカセ が散乱していたりソファーが置かれていたり……良い意味で色のついていない無機質な感じがあるので、ルネの夢の中の場面、幻想の場面、投獄されるまでの経緯、、、観る者が如何様にも想像を膨らませることのできる空間になっていました。踊り場が舞台上で一番高い位置にあるのですが、そこで蝶々夫人のオペラや京劇が上演されソン・リリンが演じる姿をルネが見上げている……二人の立ち位置や照明が冷酷で滑稽で美しくて……あぁ～～やっぱりいろいろ考えてしまったなぁ

初演初日（初演ではないんだけど）の緊張感と衝撃を味わいたかったので←忙しくてそこまで手が回らなかったの言い訳 インタビューはそこそこ、映画もみていない、の予習なしの観劇。ガツンと来るような衝撃かと思っていたのですが、あぁそう来たかと……劇中でルネとソンが「予言的！」と何かを匂わせるようなセリフを客席に向いて話すところがあるのですが、なるほろそういうことだったのか～～とジワるジワる！！！上演中ず～～っとヒリヒリしたものを注入し続けられるので寧ろガツンより性質が悪いというか奥底まで没入させられて厄介かもしれません ベースは確かに蝶々夫人／マダム・バタフライ。ただし、この作品のタイトル「M.バタフライ」のM.というのに意味があって単なるマダムのMではなくてムシュウのMで……シンプルに落ちを言うなら逆マダム・バタフライなんだろうけど、そうとは言い切れない様々な関係性や本音？真相？？があると感じたので……そういうところも余白で視点によって如何様にも味わえる堪らない作品だと思いました。

ルネが語る自身の人生、もうぅ～～聞けば聞くほどバカだのアホだのクズだの浴びせたくなる気持ちになります チェリーな思春期までなら可愛げの一つもあるというものですが、その“不器用さ”を引きずったまま大人になってまでソレ？！みたいな……キモすぎだしっ！！！2幕でソン・リリンをバタフライと呼ぶところは聞く度にざらついた言葉のように感じて嫌悪感を感じることも……。でもただのキモイ(失礼) 男ではないところがルネの特性なのかもしれない？！大使館のパーティーで上演されたオペラ「蝶々夫人」で主演したソンの姿を観た時に、今までこのオペラは世間で言うほど良いとは思っていなかったけど今日初めて素晴らしいと思ったみたいなことを言うんですよね。この時点で既にソンに引き込まれているということになるのかもしれませんが、西洋における東洋のイメージや理想の女性像に疑念を抱ける一種の「自由さ」みたいなものを感じました。それがある意味仇になったと思うんですけどね

ピンカートンと蝶々さんの物語の如く、どんなに酷い目にあわされても慎み深く慕い続ける女性が理想？口では嫌と言っていても本当は支配されたがってる？？東洋＝女性と西洋＝男性の関係も同様に言える？？？言い方がなんですが言っちゃいますけど、「こいつら何勝手な妄想言っちゃってんの」と思いました……が、、、呆れるを通り越して笑けてくる( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八ﾉヽﾉ ＼ 歴史的・外交的に見て東洋の方がしたたかだったりするし、男性には考えが及ばないような凄まじいものを女性は奥底に持っていたりするものだから……と、東洋の国に住んでいる女性のじいは思うわけですが それに逆のことも成り立つわけですから同等のお互い様ということで

ルネとソン・リリンの関係は騙す⇔騙される関係のみではなかった……ルネはソンが途中で男性だと気づいていたようなことを告白するのですが、そこら辺も確定要素はない。ルネの強がりや言い訳なのか、あるいは現実逃避した故の幻想を見ていたのか？？？ソンも最初はスパイ目的で近づいたんだろうけど元々持っていた“特性”で本気になっていったのか、スパイであることを利用してもっと違う目的を果たそうとしていたのか？？？個人的な思いと社会的な思いが交錯して観ている方は頭も心もバラバラになるかと思いましたが……そういうの大好物です ルネとソンのヒリヒリするやり取りを聞いている中でふとオペラの方のマダム・バタフライが過ってくるんですよね～～西洋が勝手に描いた東洋の物語、それを皮肉るようなことが目の前で繰り広げられている。でも決して東洋を善とは描いていない。ソン・リリンや共産党員のチン同志の物語をきちんと描き東洋が孕む黒いものもしっかりと指摘している。ここら辺りはその国にルーツを持つ脚本家だからこそ描けたものなのかもしれないなぁと。。。

キャスト陣みんなそれぞれ合っていて良かったと思います。ソン・リリンとは対照的な女性として描かれるヘルガと女ルネ。じい的にツボったのが藤谷理子さん演じる女ルネ。喋り方やテンポが可愛くて好きなキャラクターです みのすけさんのマルクも何気に良い奴 あくまでルネが描いた夢の中に出てくるかつての友人なので、どこまでが本当のことか、そのまま理解していいのか迷うところではあったのですが。岡本圭人くん、、、お初でしたが素晴らしかったです 立ち姿や所作が美しくて男性が“演じる”女性の姿には引き込まれました。そして舞台に対する真摯な姿勢も随所に伝わってきて観ていてとても気持ち良かったです。

そして、、、内野さん演じるルネ・ガリマール ホント最低のクズ男なんですけどね～～愛を以てしても庇いきれない、いや庇う必要はないんだけど(苦笑)彼が語る自分勝手な幻想だったり理想だったり……ホント偏愛に満ちた自分勝手なものなのですが、でもコレって案外みんな心当たりのあるものだったりするよね？！みたいな 彼の場合は生き様を通して見せてしまっているところがちょっと初心で可愛いというか逃げ道になっているところでもあり……。かっこいいところに惚れ惚れするより情けない姿が満載。足に縋り付いたり床に這いつくばったり……こういう役が似合う(爆！)人が好きなのよね←どんな趣向だっ(笑)初日でセリフの言い直しが所々ありましたが、語りの部分と演じる部分の移行はとても自然で意識することなくガリマールの脳内劇場の中で遊ばされている感じ。それに本当にフランス人外交官がいる空気感なんですよね～～まさに毛穴から滲み出ている存在感でもあり。。。表情も豊かでふとした一瞬の顔つきだったり目線だったりが残像の如く残っていて、今のはどういう感情なんだろう？あれはどういう意味合いがあったのか？？与えられる情報量が多くて……頑張らなくては！そうそう、今回も舞台上で化粧してました～～思わず化粧二題！と突っ込んでしまいました

観劇しながら頭を離れなかったのが、蝶々夫人を基に作ったあのミュージカル……ヘリコプターが出てくるアレね。実は今までずっとね、、、どうしても心からは好きだとは思えなかったんです。諸々を切り離して音楽や作品として楽しむことはできてもやっぱりどこかでモヤっとしたものがあって 西洋側から描いた自己満足の物語ではないのか、これを純粋に楽しんでいいものなのか、無垢に拍手をしている日本人は滑稽ではないのか、東洋の側にいるはずの日本人の微妙な立ち位置や他のアジアの国々に対する意識は西洋のそれを批判する資格があるのだろうか、、、そんなこんなをずっと抱えていたんですよね。そしてもう1つ、、、ウクライナの戦争に対して思ったこと、自分の中にある矛盾。この作品によって答えを得たとは思っていないのですが、少なくともルネとソン・リリンが抱えてきた物事や気持ちをぶつけ合うシーンは自分にとって救いになったというか……何だかスーッとした風が通り抜けたようでした 機会があれば西洋の国の人の感想を聞いてみたいかなぁ～～単純に興味があります。

今回は上手側のお席でこっちの方がルネとソンのやり取りは堪能しやすいかな～と思いましたが、それぞれの場所から見えてくるものは違ってくるのかもしれないので……両方向からバランス良く観られそうなのでその時々の見え方を楽しみたいと思っています

鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成 公開記念舞台挨拶

昨日が舞台初日、今日は舞台挨拶、今週末は猛暑に比例した濃厚さになっていますが、寧ろ内野さん大丈夫かな～と心配になってくるような 今夜もまた客席の皆さんを脳内劇場に誘う濃厚な夜になりますように！

公開記念舞台挨拶のプレス記事はこちら。ほとんど事務作業・・・（心中まあそういうことです）
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祝！M.バタフライ初日

M.バタフライ、無事に幕が上がりました！！！凄い……本当に凄い舞台でした 頭がフル回転で今までに心に沸き起こってきたことをアチコチ引っ張り出されて登場人物との対話と自分自身との対話が同時進行で起こり……内野ガリマールの脳内劇場にどっぷり浸水。ここから！という明確なポイントなしで気がつけば取り込まれている状態でしたね～～そういう部分で無性な快感に酔いしれた3時間半。ソン・リリンを演じた岡本くんも素晴らしかったです。立ち姿や所作が自然に綺麗で違和感なくて……役や作品に対する真摯な向き合い方が伝わってきました。予想はしていたけれど、期待は天井知らずの鰻上りだったけれど、、、ヤバイ この作品好きだわ 共犯し甲斐がある！！！今週末はオリジナルの蝶々夫人を学びつつ、あーでもない／こーでもないと想像の翼を広げるという名の妄想をしようと思います。

3年ぶりの新作！昨夜は寝つけなくて2時間おきに目が覚めるという どんだけ楽しみだったの～って感じですが いつもはそこら辺のテキトーなものを引っ掛けて出勤するのが明らかに普段と違う恰好、2年ぶりのパンプスで職場を闊歩。尊い労働の後の“デート”に堂々と出かけられる状況なのが何だか嬉しい……さすがに去年の退院食後のアレとか緊急事態宣言下のアレは職場の限られた人たちにしか言えなかったので。久しぶりに内野友と対面で気持ち悪い話という名の惚気話ができて枯れていたところが潤って満たされて……始まったぞ～～あっちもこっちも幸せな観劇祭り 最後まで無事に駆け抜けられますように


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岡本圭人「あとで怒られないかな…」内野聖陽の“指摘”にソワソワ

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岡本圭人「とても挑戦的な役」　内野聖陽が日本語のイントネーションをビシバシ指摘「海外帰りだから」

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内野聖陽、主演舞台舞台が開幕「想像力を膨らませて見てほしい」

岡本圭人、“女優”役は「とても挑戦的」　内野聖陽の主演舞台「Ｍ．バタフライ」が開幕（舞台 M.バタフライ ／内野聖陽 岡本圭人）

幸せ四方八方

掃除機が壊れました 多分、いや、確実にこの方が原因と思われ……↑↑↑ 明後日はうちの子記念日なのですが、壊すのコレで3台目よぉ～～柴のダブルコート恐るべし 明日新しい掃除機が届くことになっているのですが、従来のキャニスター式ではなくコードレス式なのが少し心配。20年以上前に流行りに乗せられて買った某国内メーカーの掃除機の悪いイメージしかないので。今回は天下の あの掃除機、、、パワフルな吸引力であることを願うのみっ

来週からの観劇強化期間に備えて心身共に抜かりなく……新聞に雑誌に次から次へと忙しくて 新聞の方は先出しのデジタル版で読んでいたのですが（写真が豊富なのがデジタルならではの嬉しさ）やっぱり大事なことは紙で！内野さんの一言一言が頭と心に突き刺さって充実感が溢れて……楽しみすぎる～～内野ガリマールに会える日が待ち遠しいです。素直に嵌りきれなくて大手を振って好きとはどうしても言えなかった蝶々夫人繋がりの某演目、そして昨今の世界情勢を考えた時に抱いた気持ち……頭を駆け巡っているので余白を味わう材料になればと思っています。とにかく～～久しぶりの新作でメチャクチャ気合いが入りまくり！買い物しまくり！！←単なる言い訳(笑)幸せ～♪

左脳はこんな感じの一方で右脳は音楽三昧 作業BGMにガイズ＆ドールズの曲をアレコレ。I've Never Been in Love BeforeとA Bushel and a Peckは時としてほとんどエンドレス 日本で上演された過去作はいろいろ特殊なので主に海外版の方を聴いているのですが、あまりにいろいろ想像？妄想？？しながら聴きすぎちゃって右側の音楽脳がグルグルと 元来不器用な心の持ち主なもので(爆！)キャパオーバー寸前。はち切れそうになっていて少し戸惑っているところもあって……同時進行できると思ったけど先に音楽にどっぷり浸かってからの頭と心のフル回転に集中する観劇日程にしておけば良かったかな〜〜今更ですが でも嬉しいことで溢れているのできっと大丈夫。寧ろ危ない方向に振り切れないように自制心！自制心！！

そしても一つ重なる案件が Mバタフライ初日明けのハガレン映画公開記念舞台挨拶の開催が発表。舞台と被るからどうだろうと思いつつ土曜ならソワレだからもしかしたらと思っていたら……おぉ！！！こちらも体力勝負なところはあるのですが(都心のホテルに泊まりたい・笑) 舞台の方に気持ちが向いていて映画が若干飛んでしまっている状態 しかも、、、いっつもいっつも毎回毎回行けない方からしてみたら配信が決まったところで今更はぁ？だし、一部の人だけではなくもっと多くの人が同じように参加できるような方法や規制の方に頭を使ってくれよと言いたくなるというもので。どうせ今回も蚊帳の外でしょーとか、初日明けで心身共にハイテンションの疲労感に包まれているだろうから別にいいやーとか、1度も生で見られないのに配信で気が済むと思ったら大間違いとか相当な拗らせ様。最優先事項は舞台に全力で向き合える状態でいることなのでね〜〜舞台に全集中！←古っ(笑)

鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成 完成披露先行上映

舞台方面の新聞＆雑誌祭りが続いていますが、こちらもまだまだ楽しみは続いています！今日はハガレン映画完結編後編の完成披露先行上映＆舞台挨拶が開催されました 内野さんと山田くん“父子”の素敵な会話を読んで無性に嬉しくなり……二人それぞれの撮影時のエピソードが本当に素晴らしくて じいはどうしても内野的視点に立った気持ちが湧いてくるのでね～～1人の役者としての内野さんの姿勢に改めて心打たれて内野愛上昇しまくり 好きでいられる幸せに打ち震えております……ヌフッ

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山田涼介 父役の内野聖陽に「クソ親父へ…」から始まる長文メッセージ

山田涼介、内野聖陽との熱い“親子愛”『ハガレン』完結編で絆深める｜シネマトゥデイ

山田涼介、内野聖陽へ「父として慕わせてください」と想いを綴った手紙をプレゼント！｜最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

山田涼介「寺田心“さん”になった」、成長感じ取り目を細める

山田涼介“くそオヤジ”内野聖陽に感謝の手紙「芸能界の尊敬する父として慕わせて下さい」

Hey! Say! JUMP山田涼介「ハガレン」ラストシーンは撮り直しも 共演者・原作者からの言葉に安堵＜鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成＞ - モデルプレス

山田涼介 内野聖陽へ手紙で「くそオヤジへ」で場内を爆笑の渦に！寺田心へ「うちの心、カワイイでしょ」とほお緩みっぱなしや実は2回クランクアップなワケとは？

山田涼介、主演映画「ハガレン」で初感覚「うるっと…」　“座長っぷり”絶賛され赤面

寺田心、山田涼介に“陶酔”「気迫や圧力がすごい」「見られるとダメです（笑）」

山田涼介“芸能界の父”内野聖陽に「クソ親父へ」と父の日の手紙…実父には「無いっすね！」 | TOKYO HEADLINE - Part 3

山田涼介、内野聖陽に「芸能界の尊敬する父」実際の父親には「照れくさくて…」

寺田心：撮影時から身長20センチ伸びる　山田涼介「"寺田心さん”になりましたね」 - MANTANWEB（まんたんウェブ）

山田涼介：「ハガレン」原作者・荒川弘の絶賛に感謝　「やらせていただけて本当に良かった」 - MANTANWEB（まんたんウェブ）

Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ山田涼介「尊敬する芸能界の父として慕わせて」…初共演の内野聖陽に手紙読み上げ

山田涼介が内野聖陽にサプライズで父の日の手紙　「これからも芸能界の父として慕わせてください」

寺田心　声変わり＆身長２０センチ伸びた　山田涼介「心『さん』に」と２年の成長に驚く/デイリースポーツ online

山田涼介、主演映画「ハガレン」初めての感覚「内容知ってるのにウルッ」先行上映でしみじみ - シネマ : 日刊スポーツ

山田涼介「内容とかも知っているのにウルっときた」自身主演の映画「鋼の錬金術師　完結編」に感動：中日スポーツ・東京中日スポーツ

今回も当たり前のように外れて行けず 再来週になれば何よりも嬉しい舞台が始まって会えることになっているから去年に比べればまだ笑顔でいられるし嘘みたいに晴れやかな心持ちではいられるけど、それでもやっぱり生でお話を聞きたかった、会いたかったという気持ちがないわけではない 配信すれば気が済むという問題ではないし、身分証チェックできない座席数ではないだろうに転売ヤー対策ヤル気なし。「お譲りします」で何が金額提示だのン万円なんだか。観劇と同じようには出来ないのかもしれないけど、それでも行きたい人はどこかで1回は観られるようなシステムにしてくれればいいのに～と映画の度に主催に対して声を大にして言いたいのよね。限られた人たちしか楽しめない現状だと申し訳ないけど映画はちょっとなぁ～と、そんな風に思いたくはないんだけどそういう気持ちが湧いてしまうよね。作品に罪はないだけにもう少しどうにかしてほしいものですけど？？？

や～めた！

梅雨に入りましたね～ 洗濯物が乾かなくて困るし、妹は雨に濡れて臭くなるし←そこっ じいは先々週から不調続き 持病＆女性特有の～というタイミングもあったのですが、のび太並みに寝つきの良い(笑)じいが昂って眠れないから遅い時間から趣味の世界に浸る→寝不足になるのに止められないという悪いループに入り、夜中にうなされてじいママに起こされることが数日続き……「何かストレスあるの？」って聞かれて何もないと言ったけど、内心よぉ～～く分かっていて200％アレのせいだなと。体調不良を理由にほぼ週1日しか出勤してこない人がいる……というか嫌いな人と仕事で絡む日に限って露骨に休む。休んだ分の仕事を周りがフォローしないといけないから休日出勤や週6勤務を強いられプライベートの予定を立てられない最悪の状況。“病気”を理由にされるとこちらも何も言えないけど周りの人間のメンタルの方が引きずられてしまう。家族や友達、一緒に働いてきた人なら全力で気持ちよくサポートできても、そうではない＆いろいろ隠して入ってきた人に配慮する義理も何もないんだけど。ここ数日、じいの頭とお腹の調子はイマイチだけどよく眠れてるし体はスッキリなのは1週間以上会っていないから～～体は正直ね(笑)結局は急転直下！常識を疑うような言動で退職予定日より前に去ってくれたので二度と会うことはなくなった……人員補充されるまでは忙しくなりそうだけど信頼して仕事ができる＆お互いのプラべを尊重できるメンバーとなら何とかなる……と思いたい

それはそうと話変わって新聞の話。この度めでたく 新聞やめちゃいました～～ 契約更新でエリア担当者が約束を破ったことがきっかけだったのですが、その前から新聞のことは家族会議(笑)の議題に挙がっていたんですよね～～ニュースの速報性に対する紙媒体の価値、資源回収の手間、広告の必要性。じいが小学校低学年くらいまでは地元紙でその後はずっと某大手新聞を購読していたのですが、デジタルな時代で購読数は世の中的に減っているのは明らかだし……でも新聞を止めることには抵抗があってね～～やっぱり紙面をめくるという行為がしっくり来るんですよね。大事なことは紙で読んだり調べたりしたい。辞書なんかも絶対に紙！！！昭和な人間なのは否定しません(笑)ちょっと言葉が悪いけど新聞を読まないと馬鹿な人間になりそうでね……平面で歩き回るって大事ですから。（本を買うのにネットでピンポイント買いするか本屋を歩き回るかの上手な使い分けにも通じるかな～）ニュースのポータルサイトは便利だけど気づいたら自分色に染まってしまって限られた分野の情報に囲まれるので気持ち悪くなる。効率と速さ重視でまとめ記事で満足するような“今時”の浅い人と同じになりたくない…… 。あとは物理的な問題、、、集団資源回収の指定場所まで持っていくのが大変とか、いざという時に便利な新聞紙＆広告がなくなることへのリスクとか、、、後者に関しては何だかんだで駅売りのを買ってくることがあるので（ほとんど観劇絡み・笑）それを保管しておけば大丈夫っぽい！？

で、、、両方のいいトコ取りをして紙面もネットで見られるプランで某新聞のデジタル版を契約。何が良いって……東京本社以外の版が読めるのでメチャクチャ助かるのよね～～舞台とか舞台とか舞台とか舞台とかの事情で 早速活用しています……ずっと読みたかった関西版の夕刊にある連載記事とか 本当に欲しい記事←ほぼ100％内野さん絡み は紙で欲しいので買うけど、ちょっと読みたい的な記事のハードルが下がったのが地味に嬉しい あと1面下の書籍広告も今まで通り見られるのも嬉しい……錚々たる出版社の重厚感満載の書籍を見る趣味があるもので そして、、、これまた地味に嬉しいのが特典でサブスクを無料で使えること。今までいくらか払っていた月額料金がなくなるので年間の固定費が下げられる～～今のところ良いことだらけ！何気に気になっていたのはじいママがタブレットの画面で読めるかどうかということだったのですが、本人の方がすんごく気に入っちゃって……今度もう少し大きいサイズのタブレットを買うんだって～～ヤタッ！٩(｡˃ ᵕ ˂ )وｲｪｰｨ♪

もひとつ変えたのが化粧品 ここ2年間のマスク生活の影響が大きいのですが、同じくらいヤバイのが年齢。今までは自分自身の生命力(笑)で何とか押し切っていたのがそうできなくなってしまって 我流で気になるものをアレコレ使ってきたのですが、ここは本腰を入れてランクアップしたものを揃えなくては！と意を決して(笑)化粧品売り場のカウンターへ。でもね～～じいママに似てホント苦手なんです、美容系のお買い物。何せ10万円のクリームと聞いてどんだけ濃厚で高級なソフトクリームなんだろう～と想像を膨らます2人なので(苦笑)いろいろ素敵なものを並べられても興味が湧かない これっぽっちの容器で云万円 これでどれだけ美味しいものが食べられるだろう、何冊本が買えるだろう、何の勉強ができるだろう、、、っていうかどれだけチケットが買えるだろう←そこっ！(笑)という計算になってしまうんですよね～～シーズン毎にデパコスに大金を費やすより何でも美味しくいただく食生活と健康があってのプラスαで化粧品という方が結局きれいになるというのは身近にそれぞれの側の人を見てきて実感していること そんなこんなで美容部員さんにいろいろ教えてもらって一番気になる肌状態に合わせて最低限必要なものをお買い上げしましたが予算オーバー……仕方ない！これから気合いを入れて出かける予定が目白押し。頑張らなくては

今日はいろいろ届いて何が何やらゴチャゴチャになっているけど嬉しい悲鳴！絶賛祭り真っ只中