【戯伝写楽2018】 1月13日ソワレ
全2幕2時間30分(休憩あり)のじゃぱに~ずみゅーじかる 和物の舞台はついつい敬遠してしまうのですが←芝居見物、着物、畳の上の芝居、日本橋辺りの昔ながらの“お芝居”のイメージがどうにもね 中島脚本となれば話は別!時代物のスタンダードと見せかけてそこに込められたものは奥深い……他作品でも思うけど嫉妬されても無理ない才能 今回も存分に堪能できました。初演は観ていないので比較はできませんが演出が違って全く別物とか 写楽の謎を利用した1つの解釈、楽しめました!
【黒蜥蜴】 1月11日マチネ
子供の頃から大好きな作品でした(子供向けにリライトされた「黒い魔女」から入ったのですが)美輪明宏さんの有名な黒蜥蜴の方は未見、今回はルヴォー演出で前衛的な雰囲気あり。黒蜥蜴の中谷さん、残虐性と愛らしさを備えた黒蜥蜴を見事に演じていました。芳雄くんの明智探偵は悪くなかったんだけどね~~もう少し大人の魅力が欲しかったなぁ
【TERROR テロ】 1月28日マチネ(東京楽)
【赤道の下のマクベス】 3月17日ソワレ
2018年のベスト1と言っても過言ではないです!本当に本当に観て良かったと思える作品。敢えて使いますが「日本人」には絶対に書けない脚本。韓国にルーツを持つ鄭義信さんだからこそ生み出すことができたセリフであり説得力のある言葉だったと思います。素晴らしかった!!!
【修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極】 4月1日マチネ
【1984】 4月28日ソワレ
今の時代だからこそ上演されるべき作品だと思いました。でも、実はじいの一番苦手とするディストピアな世界観。観なければ良かったとというのが本音、観ておいて良かったと思うのも本音。
【父と暮せば】 6月6日マチネ
今回からキャストが伊勢佳世さん、山崎一さんにバトンタッチ。まだまだ固い部分はあったけど(山崎さん演じる竹造は広島のオヤジではなく県外出身で広島に来た人にしか見えない)大健闘!今後の進化/深化が十分に期待できる素晴らしさがあったと思いました。友達を失う件から涙が止まらず……自分が年を重ねるにつれて感じることがあってね~~同じ学び舎で過ごした友たちと、いろんなことがあるけど一緒に年を取っていける。それができなかった人たちのことを思うと、美津江のような人たちはどんな思いで生きてきたのか、どんな気持ちで被爆体験を語ってくれているのか、、、そんなこんなを思い出しちゃって。。。
【夢の裂け目】 6月23日ソワレ
【ナイツ・テイルー騎士物語ー】 8月11日ソワレ
【メタルマクベス disc1】 8月13日マチネ
【メタルマクベス disc2】 9月23日マチネ
【マリー・アントワネット 1回目】 10月9日ソワレ
【母と暮せば】 10月19日ソワレ
【月組エリザベート】 10月23日ソワレ
【NODA・MAP 第22回公演 贋作 桜の森の満開の下】 11月10日ソワレ
【マリー・アントワネット 2回目】 11月20日ソワレ
【民衆の敵】 12月8日ソワレ
【ミュージカル日本の歴史】 12月15日ソワレ
さすがの三谷作品。ここまで爽快に流した日本史!三谷さんだからこそ成せる業か シンプルに楽しかった~♪
【メタルマクベス disc3】 12月23日マチネ
全2幕2時間30分(休憩あり)のじゃぱに~ずみゅーじかる 和物の舞台はついつい敬遠してしまうのですが←芝居見物、着物、畳の上の芝居、日本橋辺りの昔ながらの“お芝居”のイメージがどうにもね 中島脚本となれば話は別!時代物のスタンダードと見せかけてそこに込められたものは奥深い……他作品でも思うけど嫉妬されても無理ない才能 今回も存分に堪能できました。初演は観ていないので比較はできませんが演出が違って全く別物とか 写楽の謎を利用した1つの解釈、楽しめました!
【黒蜥蜴】 1月11日マチネ
子供の頃から大好きな作品でした(子供向けにリライトされた「黒い魔女」から入ったのですが)美輪明宏さんの有名な黒蜥蜴の方は未見、今回はルヴォー演出で前衛的な雰囲気あり。黒蜥蜴の中谷さん、残虐性と愛らしさを備えた黒蜥蜴を見事に演じていました。芳雄くんの明智探偵は悪くなかったんだけどね~~もう少し大人の魅力が欲しかったなぁ
【TERROR テロ】 1月28日マチネ(東京楽)
【赤道の下のマクベス】 3月17日ソワレ
2018年のベスト1と言っても過言ではないです!本当に本当に観て良かったと思える作品。敢えて使いますが「日本人」には絶対に書けない脚本。韓国にルーツを持つ鄭義信さんだからこそ生み出すことができたセリフであり説得力のある言葉だったと思います。素晴らしかった!!!
【修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極】 4月1日マチネ
【1984】 4月28日ソワレ
今の時代だからこそ上演されるべき作品だと思いました。でも、実はじいの一番苦手とするディストピアな世界観。観なければ良かったとというのが本音、観ておいて良かったと思うのも本音。
【父と暮せば】 6月6日マチネ
今回からキャストが伊勢佳世さん、山崎一さんにバトンタッチ。まだまだ固い部分はあったけど(山崎さん演じる竹造は広島のオヤジではなく県外出身で広島に来た人にしか見えない)大健闘!今後の進化/深化が十分に期待できる素晴らしさがあったと思いました。友達を失う件から涙が止まらず……自分が年を重ねるにつれて感じることがあってね~~同じ学び舎で過ごした友たちと、いろんなことがあるけど一緒に年を取っていける。それができなかった人たちのことを思うと、美津江のような人たちはどんな思いで生きてきたのか、どんな気持ちで被爆体験を語ってくれているのか、、、そんなこんなを思い出しちゃって。。。
【夢の裂け目】 6月23日ソワレ
【ナイツ・テイルー騎士物語ー】 8月11日ソワレ
【メタルマクベス disc1】 8月13日マチネ
【メタルマクベス disc2】 9月23日マチネ
【マリー・アントワネット 1回目】 10月9日ソワレ
【母と暮せば】 10月19日ソワレ
【月組エリザベート】 10月23日ソワレ
【NODA・MAP 第22回公演 贋作 桜の森の満開の下】 11月10日ソワレ
【マリー・アントワネット 2回目】 11月20日ソワレ
【民衆の敵】 12月8日ソワレ
【ミュージカル日本の歴史】 12月15日ソワレ
さすがの三谷作品。ここまで爽快に流した日本史!三谷さんだからこそ成せる業か シンプルに楽しかった~♪
【メタルマクベス disc3】 12月23日マチネ