じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

TV Japan

2010-05-15 16:09:34 | 内野聖陽さん
奇跡的に時間通りにバイト終了~~劇場がじいを呼んでる……て…か いったん家に帰って一息しています。今日発売のTVJapan も忘れずに帰りにゲット ←実は危うく忘れそうになったところに「待った!」のヘルプで助かったんだけど

いや~~思わずそのまま突っ伏してスリスリするところでした ←大バカ ワガママを申せば反対側の向きからの撮影の方が良かったのに~ と思ったのですが、でも素敵なことに変わりはないからいいのぉ~ 眺めているだけで顔がほころんできちゃう

おっと、、、いきなり失礼しました インタはいきなりググッとくる一言からスタート 「倉石は、楽しみすぎちゃいけない役だから」「どこか楽には生きていない感じが出ないとダメで」と……事件に絡んでくる人はどこかに欠落した部分なり感情なりを持っているわけで、その人たちの思いを汲み取ろうとしている倉石さんには必要な部分なんですよね~~見ている方の立場から言っても毎週楽しみは楽しみなんだけど、ワクワクウキウキ な気分で楽しみにしているのとはちょっと違うんですよね~~受け止める方も必死だし、気軽にリピートできるような感じでもなくて……去年の放送の時はドラマの方向性や作りの面で なところがあったという理由もあるんだけど、心がイマイチ低迷 リピもマジにしなかった所以はそういう部分にもあったのかな~と思ったり でも、今回の「臨場」はかな~りしっくりくる話の流れが多いし、その分納得して思いのやり取り、あるいは闘い、そういうのができるから倉石さんとそれなりに対峙できるようになれてるのかな~と勝手ながら…… で、、、その倉石さんですが、内野さんが演じられているドラマ版の倉石さん=40代なりの魅力も確率されていっているとのこと。ガーデニングな話で「トマトが『いやーん、ちめた~い』とか言ってるのを想像する(笑)。すると『そうか、気持ちいいかぁ~』って、あの口調が自然に出てくる」そうで……うっちーな思考満載なのかな でも「妻を亡くす以前はそうじゃなかったはず。孤独に耐えるため植物と話すしかなかった男という感じ」は忘れないようにしているそうです。簡単に二面性と片付けるにはあまりにも深いような気はしますが……いや、そこはかな~り素で楽しまれているようにも見えるのですが? 更に、、、「どんな小さな役の人生も、見ている人に信じてもらえるように作ろう」ということで議論を重ねてそれぞれが挑んでいる現場のようで。。。この姿勢、映像or舞台にかかわらず常におっしゃっていることですよね~~だからこそ出演シーンじゃなくてもその思いだったり陰だったりを感じられるところがじいは好きなんだけど……ちなみに最終回は??らしいです。「何かしら希望を示す方向に行ってくれるのを願ってます」と内野さんはおっしゃっていますが、ん???原作踏襲?オリジナル??気になるぅ~~

さ~~て、これから帝劇に行ってきま~す

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