草場一壽さんの陶彩画を銀座に見に行った。
生で見る陶彩画は素晴らしく、その圧倒的な色彩感覚と、高められた技術の結晶、そして、いまここに崇高な次元の扉が空いていることに、呆然として、しばし動けなかった。からだが動くことを許さなかったとも言える。
絵とは体験。
視覚だけではなくて。
僕らは体験することで、本当に学習できる。
だから、絵や芸術を全身の細胞で体験することをためらってはいけない。
今後は、体験することが重要な時代になる。
芸術は、体験学習のもっとも最たる例だ。
草場さんとお会いした瞬間、初めてお会いしたはずなのに、強烈なデジャブを感じた。草場さんも同様の感覚を持たれたようで、懐かしい再会だったのかもしれない。
それは、必ずしも脳の細胞だけではなく、全身の細胞のどこかが記憶しているみたいだ。
からだと日々対話していると、そういうことにもすぐ気付くようになるおまけがついてくる。
今度は佐賀の陶彩画美術館に行きたい。
→陶彩画制作工房 今心工房(いまじんこうぼう)
■
草場一壽さんの陶彩画を見て、ああ、この方は「いのち」というものにつかまれた方なのだな、と感じた。
というのも、自分も「いのち」に、子どものころつかまれた一人だから。ジャンルは違えども同じようなことを子どものころから追求している。
「いのち」は悠久の過去から延々とつながり続け、いままで一度も途切れたことのない現在進行形の流れ。
それは宇宙的なプロジェクトのようなもの。
「いのち」はそういう存在物すべてで織りなされる巨大な実験であり創造であり表現。
その最先端に僕らにんげんはいるんだ、ということに気付くと、魂は思い出した証拠に、震える。
だから、どこに進んでいくかを決める自由と責任も「いのち」から託されている。
生で見る陶彩画は素晴らしく、その圧倒的な色彩感覚と、高められた技術の結晶、そして、いまここに崇高な次元の扉が空いていることに、呆然として、しばし動けなかった。からだが動くことを許さなかったとも言える。
絵とは体験。
視覚だけではなくて。
僕らは体験することで、本当に学習できる。
だから、絵や芸術を全身の細胞で体験することをためらってはいけない。
今後は、体験することが重要な時代になる。
芸術は、体験学習のもっとも最たる例だ。
草場さんとお会いした瞬間、初めてお会いしたはずなのに、強烈なデジャブを感じた。草場さんも同様の感覚を持たれたようで、懐かしい再会だったのかもしれない。
それは、必ずしも脳の細胞だけではなく、全身の細胞のどこかが記憶しているみたいだ。
からだと日々対話していると、そういうことにもすぐ気付くようになるおまけがついてくる。
今度は佐賀の陶彩画美術館に行きたい。
→陶彩画制作工房 今心工房(いまじんこうぼう)
■
草場一壽さんの陶彩画を見て、ああ、この方は「いのち」というものにつかまれた方なのだな、と感じた。
というのも、自分も「いのち」に、子どものころつかまれた一人だから。ジャンルは違えども同じようなことを子どものころから追求している。
「いのち」は悠久の過去から延々とつながり続け、いままで一度も途切れたことのない現在進行形の流れ。
それは宇宙的なプロジェクトのようなもの。
「いのち」はそういう存在物すべてで織りなされる巨大な実験であり創造であり表現。
その最先端に僕らにんげんはいるんだ、ということに気付くと、魂は思い出した証拠に、震える。
だから、どこに進んでいくかを決める自由と責任も「いのち」から託されている。
すべては宇宙の采配を読んでる、私。
本のタイトルを検索して
こちらへ辿り着きました。
そこから最新記事を見て驚き。
草場一壽さんの新作展。
今度、初めて観に行くのです。
思わず、書き込みさせて
もらいました。
また、お邪魔しますね。
はじめまして。
木村秋則さんの<すべては宇宙の采配>、ほんとうにおもしろいですよね!木村さんフィーバーはこの本で始まったような気がしています。(^^
草場一壽さんのシンクロニシティーもすごいですね。
木村さんも草場さんも、ものすごい存在感を放つ不思議な方ですし、まさにシンクロニシティーを引き寄せる磁場を持つようなおふた方だと思います。
草場さんの展示はほんとうにものすごく、ネットで見ても驚きましたが、生でみた何倍も驚きました。
ぜひご体感くださいませ、(^^
またまた、コメントさせてもらいます。
ほんと、シンクロですね。
そのシンクロを
とても嬉しく思っています。
いなばさんの言葉で草場さんに
お会いするのが、楽しみになりました♪
いなばさんのプロフ拝見すると
ちょいちょい私と好きなものが
かぶってますね♪
音楽とか、芸術とか。
芸術のところに
曾我蕭白さんのお名前が。。。
雲龍図。
ご覧になったことおありですか?
去年かおととし、観たんですが
そこに、龍が居ました。。。
あまりの迫力(?)に
私、ある一定の距離から
絵に近寄れませんでした。。。
「伊勢白山道」というブログはきっと ご納得頂けることと思います。
偶然 こちらにお邪魔いたしました。
葉室頼昭さんが富士の語源について書かれていたはずだなァと 手元に本があるのですが、検索したら こちらにたどり着きました♪
先のブログ記事に フツノミコト がでてきたので 調べていました。
知らないよりは知っていてくださっていてほしいです。
「内在神への道」
「森羅万象」は9巻まで もうすぐ10巻が出ます。
お勧めは
「柔訳 老子の言葉」 です。
アクセスも個人の意思のみです。
一切の強制 集金 集会を否定しているブログ主で無償で日々 記事更新 質問への返答をされています。
トンデモ記事もなかなかおもしろいですよ。
恐竜の絶滅 松井選手 イチロー さんま など検索してみてください。
ほかにもたくさん、、山中教授とかも♪
昨日はタモリさんの名前が記事にありましたね。
今年の年あけはさんまさんやスケーター、 安倍総理についてもありました。
信じる信じないは別としても 書籍としても楽しいです♪
是非 ご縁がありますように。
草場さんの菩薩画素敵ですね
すこし覗いてみます♪
クマモンについての記事になります♪
是非 ご覧ください
曾我蕭白の雲龍図・・・・見たことあります。
あのひと、ほんとただものじゃないですよね。狂人を演じた未来人という感じがします。。。
あの時期に出てきた日本人画家には(若冲とか芦雪とか。。)とんでもない規格外の人がおおくて、もっと再発見されてほしいな、と思います。
>坂井さん
はじめまして。
左のLinkのところにも「伊勢白山道」さんのブログはLinkしてありますよ。
森羅万象シリーズも全部読んでおります。かなり高次なところから情報を得続けている方ですね。しかもそれをShareされ続けているという姿がとても素晴らしいと感じています。
宗教という組織形態も、今後は別の形に変容していくと思いますね。
最終的に信仰はひとりひとりのもので、ひとりひとりの中に神様がいますし(=内在神)、組織を維持しだすといろいろな物事は変質してしまう運命にありますので、組織や、人の集まり、ということ自体が大きく変わっていくのだと思います。そういう意味でもあのブログ自体が非常に実験的ですし興味深く思っています。すべての方にコメントし続けるというのもすごいですよね・・・・。
今後ともよろしくお願いします。(^^
またまた、厚かましくも
コメントさせてもらいます。
草場さんの陶彩画。
観てきました。
草場さんの不思議なオーラは
わかりませんでしたが
いやぁ、絵から放つパワーが。
思わず、涙した絵もありました。
いなばさんの
ブログを読んでて
私、自分のことに気づきました。
私は、魂が震えるものに触れて
生きていたいんだな、と。
気づかせてくださって
ありがとうございます。
恥ずかしながら
ブログ書いてます。
もしよかったら。
http://everythingisfine.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
素晴らしかったんですね。(^^
自分も生の絵を観て、本当に感動しました。
魂の共振、本当に大切なことですね。
ブログも拝見させて頂きますね。有難うございました。
また来年もよろしくお願いします。(^^