またまた昨日日記を書くのを忘れてました。
皆様申し訳ございません。
今日も反省からスタートです。
さて、本日当社営業部長が太陽光発電についてある業界で1時間ほど説明しますので、太陽光発電などの自然エネルギーが世界的に脚光を浴びるようになった経緯について是非冒頭説明して欲しいと簡単に文章をつくりましたので皆さん読んでください。
大至急作ったので前後でおかしいところがあると思いますが、学生時代勉強もせず文才もありませんのでご勘弁下さい。
はじめに、本日のご説明させていただく趣旨は太陽光発電についてとなっていますが、なぜ今太陽光発電が脚光を浴びてきたのかをまず最初に簡単にご説明させていただきます。
地球人類は、天災による火を利用しました。一説によると、山が燃えると怖くて逃げていたのですが動物が焼け焦げそれを食べたら美味しかったので火を利用することを考え出しました。最初は、その天災による火を絶やさないように燃やし続けましたが、火を起こすことができるようになり自由に火を利用することが出来るようになりました。
そのおかげで太古の文明では、木を燃やして肉食動物などは火を嫌がりますので就寝時の危険防止に利用したり、焼くことにより美味しい食事を取れるようになったり、その後、日本では江戸末期まで、食事・風呂・刃物の製造や陶器など全て木という木質燃料に頼っていました。
その影響で、江戸末期の日本は山がはげ山となり人口増加に伴う火というエネルギー不足が深刻化しつつあったということが考えられます。
そこで、明治維新が起こり日本も欧州を見習い産業革命を取り入れ、より多くのエネルギーや豊かさを求め石炭から後に現在まで石油が活用されるようになりました。
燃やすことによって文明が豊かになってきましたので、燃やす文明といっても過言ではないでしょう。
人間だけの豊かさを追い求めるために燃やす文明が大きく開花しましたが、地球温暖化問題が大きくクローズアップされ、地球温暖化問題はエネルギー資源の枯渇問題や鉱物資源の問題・温暖化などの気候変動による問題などの負の遺産を引きずることにもなり、地球という我々が生存している物体に限りがあるということが認識されるようになって来ました。
話は変わりますが一説によると、地球の資源は全て有限です。石油は恐竜の時代の植物が何億年も経て石油という資源に変わりました。この石油のもとは植物ですから当時の大気の二酸化炭素を地中に溜め込んだ役割をしていたことになります。
それを、人間は石油を燃やし続けているわけですからある意味恐竜の時代の気候に戻しているのです。燃やすとCO2という二酸化炭素が大量に地表に循環し、二酸化炭素は気温を上げる要素を持っていますので、恐竜の時代の気候は今より気温も高くその時代の気候になろうとしています。
また、石油などのエネルギー資源に限らず海産物なども乱獲のために大きく減少していることから今までの燃やす文明を代表する、掘り起こして燃やして活用しておしまいという一辺倒の流れから持続可能な流れを想像していかないと地球自身が持たないと言う危機意識が起こり持続可能な社会、英語ではサステナビリティーの流れになろうとしています。
イギリスから起こった産業革命から持続可能な燃やさない文明へと大革命が起ころうとしています。
とこんな感じです。
皆さんいかがでしょうか?
皆様申し訳ございません。
今日も反省からスタートです。
さて、本日当社営業部長が太陽光発電についてある業界で1時間ほど説明しますので、太陽光発電などの自然エネルギーが世界的に脚光を浴びるようになった経緯について是非冒頭説明して欲しいと簡単に文章をつくりましたので皆さん読んでください。
大至急作ったので前後でおかしいところがあると思いますが、学生時代勉強もせず文才もありませんのでご勘弁下さい。
はじめに、本日のご説明させていただく趣旨は太陽光発電についてとなっていますが、なぜ今太陽光発電が脚光を浴びてきたのかをまず最初に簡単にご説明させていただきます。
地球人類は、天災による火を利用しました。一説によると、山が燃えると怖くて逃げていたのですが動物が焼け焦げそれを食べたら美味しかったので火を利用することを考え出しました。最初は、その天災による火を絶やさないように燃やし続けましたが、火を起こすことができるようになり自由に火を利用することが出来るようになりました。
そのおかげで太古の文明では、木を燃やして肉食動物などは火を嫌がりますので就寝時の危険防止に利用したり、焼くことにより美味しい食事を取れるようになったり、その後、日本では江戸末期まで、食事・風呂・刃物の製造や陶器など全て木という木質燃料に頼っていました。
その影響で、江戸末期の日本は山がはげ山となり人口増加に伴う火というエネルギー不足が深刻化しつつあったということが考えられます。
そこで、明治維新が起こり日本も欧州を見習い産業革命を取り入れ、より多くのエネルギーや豊かさを求め石炭から後に現在まで石油が活用されるようになりました。
燃やすことによって文明が豊かになってきましたので、燃やす文明といっても過言ではないでしょう。
人間だけの豊かさを追い求めるために燃やす文明が大きく開花しましたが、地球温暖化問題が大きくクローズアップされ、地球温暖化問題はエネルギー資源の枯渇問題や鉱物資源の問題・温暖化などの気候変動による問題などの負の遺産を引きずることにもなり、地球という我々が生存している物体に限りがあるということが認識されるようになって来ました。
話は変わりますが一説によると、地球の資源は全て有限です。石油は恐竜の時代の植物が何億年も経て石油という資源に変わりました。この石油のもとは植物ですから当時の大気の二酸化炭素を地中に溜め込んだ役割をしていたことになります。
それを、人間は石油を燃やし続けているわけですからある意味恐竜の時代の気候に戻しているのです。燃やすとCO2という二酸化炭素が大量に地表に循環し、二酸化炭素は気温を上げる要素を持っていますので、恐竜の時代の気候は今より気温も高くその時代の気候になろうとしています。
また、石油などのエネルギー資源に限らず海産物なども乱獲のために大きく減少していることから今までの燃やす文明を代表する、掘り起こして燃やして活用しておしまいという一辺倒の流れから持続可能な流れを想像していかないと地球自身が持たないと言う危機意識が起こり持続可能な社会、英語ではサステナビリティーの流れになろうとしています。
イギリスから起こった産業革命から持続可能な燃やさない文明へと大革命が起ころうとしています。
とこんな感じです。
皆さんいかがでしょうか?