今朝の新聞にメタボ薬開発に道とありました。
京大や東大のチームが細胞内で脂肪の合成を妨げる化合物を開発したとのこと。
マウスにこの物質を与えたところ、食べ過ぎても糖尿病や脂肪肝になるのを防ぐことが出来たので、メタボリック症候群の治療薬開発の足がかりになるとのこと。
いくら食べても太らない事は一見凄い事ですが、世界人口が毎年8千万人増えていますし、地球温暖化などの影響や乱獲による水産資源の低下など食料危機も叫ばれていますので、この治療薬が本当に出回るようになると、私も体重が90Kgとメタボぎみですから嬉しい反面、世界の食料を考えるとこれで本当に良いのか?と思ってしまいます。
ちなみに私の顔写真は、今から14年ほど前の28歳の頃で当時は身長183cmの体重は73Kgでした。
京大や東大のチームが細胞内で脂肪の合成を妨げる化合物を開発したとのこと。
マウスにこの物質を与えたところ、食べ過ぎても糖尿病や脂肪肝になるのを防ぐことが出来たので、メタボリック症候群の治療薬開発の足がかりになるとのこと。
いくら食べても太らない事は一見凄い事ですが、世界人口が毎年8千万人増えていますし、地球温暖化などの影響や乱獲による水産資源の低下など食料危機も叫ばれていますので、この治療薬が本当に出回るようになると、私も体重が90Kgとメタボぎみですから嬉しい反面、世界の食料を考えるとこれで本当に良いのか?と思ってしまいます。
ちなみに私の顔写真は、今から14年ほど前の28歳の頃で当時は身長183cmの体重は73Kgでした。