五百年の歴史を誇る三河一色「諏訪神社の大提灯まつり」、
県の有形民俗文化財にも指定されています。
神社への参道には露店が並び、鳥居の向こうには
全長6~10mの巨大な提灯6組12張。
大きいろうそくが並んでいます、
提灯に火の入る夕暮れまではいられなくて残念。
提灯の中を覗くと太陽の光でオレンジに輝いて・・・
かき氷片手に、幼い日に帰らせてくれる縁日を楽しみました。
三脚にワイングラスに水晶玉、楽しい写真を撮っているお兄さんに、
「撮ってもいいよ」とのぞかせていただきました。
逆さまに映るんだ。
祭礼のときに神の御霊が天上より降りてくるときの目印の大のぼり、
こちらも迫力がありますね。
この大きい提灯をあげるのに30人からの人出がかかるそうです。
毎年8月26~27日のお祭りですが、来年からは第3土曜、日曜日に変更になるようです。
「一色のばかぢょうちん、一度見ぬもばか、二度見るもばか」といわれる大提灯、
馬鹿になってみることをおすすめです。
県の有形民俗文化財にも指定されています。
神社への参道には露店が並び、鳥居の向こうには
全長6~10mの巨大な提灯6組12張。
大きいろうそくが並んでいます、
提灯に火の入る夕暮れまではいられなくて残念。
提灯の中を覗くと太陽の光でオレンジに輝いて・・・
かき氷片手に、幼い日に帰らせてくれる縁日を楽しみました。
三脚にワイングラスに水晶玉、楽しい写真を撮っているお兄さんに、
「撮ってもいいよ」とのぞかせていただきました。
逆さまに映るんだ。
祭礼のときに神の御霊が天上より降りてくるときの目印の大のぼり、
こちらも迫力がありますね。
この大きい提灯をあげるのに30人からの人出がかかるそうです。
毎年8月26~27日のお祭りですが、来年からは第3土曜、日曜日に変更になるようです。
「一色のばかぢょうちん、一度見ぬもばか、二度見るもばか」といわれる大提灯、
馬鹿になってみることをおすすめです。