風とみどりに! 

風の訪れる庭、みどりに戯れる日々の記録

そうぶんの竹あかり

2019-11-17 | おでかけ(三重県)
竹あかり作家・ 川渕皓平さん演出の「そうぶんの竹あかり」
幻想的な竹あかりに引き込まれ、心やすらぐひと時です。
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夕陽が落ちて暮れていく空、深い青がひときわ美しい時間があるんですね。




竹あかりのやさしく温かい光・・・

樹々の合間を空に向かうシャボン玉のような・・・



池に浮かぶ光、Mちゃんはこのアングルが気に入りました。




先月、孫のMちゃんと一緒に川渕さんに「竹あかり」作りを教わりました。
素適な作品の完成に大満足、
「そうぶんの竹あかり」が点灯するのを楽しみに待っていました。

竹あかりに魅せられたのか、孫たちはいつまでも光の中で・・・。
「明日は学校があるから、もう帰ろうよ・・・」

三重県総合文化センター、フレンテみえの日本庭園、
12月1日まで開催されています。



コメント (2)
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