帰省した息子のお土産にパンは欠かせません。
「パンは何が良い?」と聞くと
「ブリオッシュ!」と答えるのは孫たち、そして息子も。
ちょっと手間がかかるけど、中種法で焼いてみました。
良い感じに発酵しています。
200℃で18分、こんがり良い感じ。
いつもより窯伸びが良くふっくら焼けました。
中種だと、翌日も柔らかく美味しいです。
レシピ覚書、
中種:
小麦粉300g、牛乳200g、白神こだま酵母12g、砂糖20g、
本捏ね:
小麦粉300g、牛乳30g、卵100g、バター150g、塩10g、砂糖40g、
初めてなので、ここから色々調整ですね。
中種法
翌日も柔らかい
これが一番ですね。
挑戦してみたくなりました
日ごろのパンは手間を省いていました。
息子のお土産は、ちょっと手間をかけて、
ごはんのパンも中種法にしました。
食事の用意、持ち帰りのおかず、漬物、畑の野菜、
田舎あられ、かき餅も初めて焼いて・・・
息子はコロナと闘いながら大阪勤務、お嫁ちゃんは子育て、
母からのささやかな激励です。