風とみどりに! 

風の訪れる庭、みどりに戯れる日々の記録

じゃがほっこりとじゃがポックル

2017-05-16 | 美味しい
息子夫婦の九州土産「じゃがほっこり」
えっ、「じゃがポックル」のバッタモン?
と思ったら同じカルビーの地域限定ジャガイモスナック。
こちらはじゃがいもの厚切りスライスチップスという感じ。
味付けは「五島灘の塩」素朴な味わいと美味しさについつい手が出てしまう。

今日は友達から北海道の「じゃがポックル」をいただいた。
こちらも大好き、北と南の美味しいもの同時にいただけるって、幸せ。

北海道でもう一つ好きなのが「じゃがいも甘納豆」、
礼文島の港のそばのお土産店に売っていて、
一度買ったら美味しかったから、次に行った時は大人買い。
どこかで買えるかなぁ?

北海道のじゃがいもが不作で、ポテトのお菓子に影響が出たとニュースになっていたけれど、
今年はどうなんでしょうか?
わがやのじゃがいもは、元気に花盛り豊作の期待大ですが。
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エビネ蘭、ひっそりと

2017-05-15 | みどりの記録
エビネ蘭がひっそり咲いていた。
地味な色なのと、目につきにくい庭の奥、
見過ごしてしまうところだった。

自然に溶け込んで、それでいて葉も花も凛としている感じ。

新しい芽が増えました、元気そうな子たちです。


鮮やかな黄色のエビネがあったのに、今年は花が咲かない。
いったいどうしたんだろう?
株は消えてはいないようだけど。
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あおさパン、母の日のパン作り

2017-05-14 | パン
種子島に出かけていた息子夫婦のお土産の「あおさ」
「パンに入れたら美味しいよね」とお嫁ちゃんとパン作り。

酵母は「白神こだま酵母」、小麦粉「はるゆたか」
しっとりあおさは小麦粉の重さの5%入れました。


あおさの緑がきれいな生地がこねあがりました。


お嫁ちゃんは初めてのパン作り、笑ばあちゃんの新しいお弟子さんです。
「パン生地って柔らかで触っていると気持ちいい」と喜んで入門してくれました。

ベンチタイムの終わった生地は、ふっくらいい感じ。

成型はお任せ、でもポイントはきっちり指導です。
「そっとやさしく扱って、空気を抜いて、つなぎ目はきっちり閉じて・・・」


勉強のため、形、クープも色々試してもらいました。

遠い南の海が香る「あおさパン」、美味しく形もきれいにできました。
お嫁ちゃんも大喜びです、また一緒に作ろうね。

今日は母の日、息子夫婦からのカーネーションがきれいです。

お菓子にハンカチ、嬉しいプレゼントです。

娘からは実用的なプレゼント、
「お母さん餃子焼くの焦がしてばかりだから、フライパンにしたよ」

息子夫婦と娘の家族、賑やかな日曜日。

いつもありがとう、いつまでも元気なお母さんで頑張るからね。

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Mちゃんのお料理アルバイト

2017-05-13 | 楽しい時間
今夜のサラダはMちゃんが作ってくれました。

「おばあちゃん、何かお手伝いさせて、10分 10円欲しいの」
お祭りのお小遣いにしたいからアルバイトしたいんだって。
「1時間だといくらになるの?」と聞くと、
「60円。1時間は60分って今勉強しているから知ってるよ」

ジャガイモゆでて、粉ふきイモもマッシュも上手に出来ます。

キュウリを切るのも安心して見ていられるようになりました。

ここからはMちゃんのこだわりが始まりました。
ハムの型抜きを飾ったサラダにするそうです。

星、ハート、お花・・・

盛り付けも全てMちゃん、


タイマー53分です。「おばあちゃん、60円ちょうだいね」



美味しいサラダです。
アルバイト代はおじいちゃんが払ってくれました。
明日のお祭り、このお金で買える物ってあるのかなぁ?
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ブルーの胡蝶蘭

2017-05-12 | みどりの記録

ブルーの胡蝶蘭、素敵です。

白い胡蝶蘭を青く染め上げたブルーエレガンス。

たくさんの花の中で、ひときわ目立つ存在です。


会社のお祝いに届いたお花たち、

胡蝶蘭の見本市みたいになっています。


お祝いには胡蝶蘭がつきもの、
この素敵なお花たちのこれからが心配、
お花の終えた後、どうなってしまうんでしょうね。

以前、何度か家へ連れ帰って育てたことがありました。
冬がたいへん、昼間は窓際の暖かい所へ、夜は部屋の中ほどへ移動。
3~4年は何とか花も咲いてくれますが、
だんだん弱らせてしまっての繰り返しでした。
胡蝶蘭は難しいですね、でも、ひと鉢連れ帰りたい。

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