先日、自宅の荷物を整理して出てきたS&W M36は経年変化でブラウンのフレームが、シルバーになっていました
それと一緒に出てきたS&W M36チーフスペシャルはグリップのラバーが硬化して硬くなっています
これも十数年以上前のモデルなので金属部分はサビサビですが、内部のバネや可動部は壊れていないので、シリンダーも回るし、ハンマーも落ちます
でも内部のゴムパッキンなどは劣化してるでガスを注入してもガス漏れして弾はとばないでしょうね
メーカー：MARUSHIN
モデル：S&W M36 チーフスペシャル 3inch
タイプ：6㎜BB弾・ガスガン
個人的には2inchよりも、この3inchの方が全体のバランスが取れている感じがして好きですね
ここ数年大事に育てている物があります。
大事に育てると言ってもペットなどの生き物ではなくて、LOST WORLDのHorsehide（馬革製
） A-2の事です ブーツをはじめ財布やジャケットなどの革物は使えば使うほど味が出て、自分の物になる感じがしますよね
文字通り育てている感じがします
A-2とは1930年代に米陸軍航空隊が正式採用した戦闘機や爆撃機パイロット着用の為のFLIGHT JACKETの事で、ライトゾーン用というカテゴリに区分されています。 米軍の規格でライトゾーンとは10℃～30℃を意味しますが、他にインターミディエイトゾーン（‐10℃～10℃）やヘビーゾーン（‐30℃～‐10℃）などがあります。
このLOST WORLDのA-2、大戦中の製作メーカーJ.A.DUBOWの工場でオリジナルに忠実に作られたという事で、そんな所に惹かれて購入しました。
メーカー：LOST WORLD
モデル：A-2 J.A.DUBOW MFG.CO. "Collar Stand"
私が住んでいる福島の真冬にはA-2はちょっと寒いので、秋口や春先などに着用しています
現在ROLEX社では、
N夜光（ルミノバ）
と言う発行塗料が使われています。
以前は、文字盤や針の塗料にトリチウムやラジウムなどの放射性物質が使用されていたそうですが、安全性の問題から現在はルミノバという発行塗料が使用されています。
トリチウムやラジウムは自己発光
する物質ですが、ルミノバは光を蓄えて発光する『蓄光型』の発光体で、ROLEXの夜光塗料のつくモデルはすべてこのルミノバを使用しています。
画像では夜景モードで撮影したのでかなり明るく見えますが、明るく見えるのは最初の4,5分と言うところでしょうか
釣りに行くときは出来るだけ多くのロッドを持って行きたい衝動に駆られます。
陸っぱりの時は4,5本持って行く時はありますが、フローターに乗る場合、キャストの邪魔になったり落水の危険性があるので、乗せられるロッドの数は3本が限界です
いつもどのロッドを持っていくか悩んでしまうんですよね
左側：ロッド EVERGREEN Combatstick The"Sky Hawk Ⅱ"SCSS-60UL
リール SHIMANO STELLA FW2500S
ノーシンカーワームなどに使用します。
中央：ロッド Megabass DESTROYER evolugion F3 1/2-63XGti Super Griffon
リール DAIWA TD-ito 103M (I'ZE FACTORY ALUMINUM LIGHT KNOB使用)
グリフォンやミノーなどに使用します。
右側：ロッド Megabass DESTROYER F4-66X TOURNAMENT VERSATILE '98 (HT800X)
リール DAIWA TD-ito 103M
スピナーベイトやサイクロンなどに使用します。
お気に入りの道具で釣りに行くと魚
が釣れなくても楽しい時間が過ごせます
釣れるともっと楽しいですけど・・・
角度がありますよね
なども山梨側から見るのが綺麗だとか、静岡側から見る方が綺麗だとか・・・ 
この角度が
