ブーツを履くのにはイイ時期になってきましたね
バイクに乗っていた若い頃は一年中ブーツを履いていた時期がありましたが、バイクの車検が切れている今、真夏のブーツは避けるようになりました。 やっぱり真夏のブーツは暑苦しいですよね
あと蒸れるし・・・ 今はもっぱらブーツを履くのは秋口から春先でしょうか
個人的に編み上げブーツが好みの私ですが、ハードなエンジニアブーツも一足欲しかったので数年前に購入しました。 この8270、私の持っているRED WINGの中では使用頻度が少ないせいか、革やソールの痛みもほとんどありません。
メーカー：RED WING
モデル：8270
RED WINGのエンジニアブーツといえばまず2268を思い浮かべますが、天邪鬼の私はあえて8270を選びました。 8270と2268の違いは右足にナイフポケットが付いている事と、左足の内側にコインポケットが付いている違いです。 8270は2268よりも更にハードなイメージですよね
これからもっとガンガン使って育ててやりたいと思います
腕時計を購入する前に、時計店の店員さんに
『腕時計
は妥協しない方がイイ』
と言われました。
その理由は
『時間を見る度に、妥協した事を思い出して後悔する
』
からだそうです。
そして、欲しかったモデルを買い増しする方が結構いるそうです。
私には買い増しするほどの金銭的余裕が無いので、その言葉、妙に納得できました。
普段から優柔不断な私、多分SUBMARINERを購入していなければ一生後悔していたでしょう。
そして娘誕生の記念なので妥協はしたくなかったのです
左：父の還暦祝いでプレゼントした
OMEGA
Sea-master AQUATERRA
Ref.2502.30
右：娘誕生記念に購入した
ROLEX
SUBMARINER DATE
Ref.16610
どちらも一生物で、それぞれ時を刻んでおります。
本日オフだったので久しぶりに行ってきました
天候は曇りでたまに雨がぽつりぽつり
気温１６℃とちょっと肌寒く 時期的にもやばくなってきたので、もうそろそろフローター納めの日も近いなと思い行ってきました
本日のロッドチョイスはこの３本にしてみました。 普段使わないロッドを持って行くと、いい気分転換になり期待が高まります
左側：ロッド AIR VIPER GEEHEAD AVS-604L
リール DAIWA TD-S 2506C
ライトリグなどに使用します。
中央：ロッド EVERGREEN Combatstick The"Razor Shot Ⅱ"SCSC-60ML
リール SHIMANO CALCUTTA CONQUEST 100
グリフォンやミノーなどに使用します。
右側：ロッド SAURUS "GAO" GAVO!! GGC56L
リール SHIMANO CULCUTTA 100XT
小型のポッパーやクランクなどに使用します。 普段フローターには持って行かないロッドですが、今回はマッタリとトップでもやろうかなと思いまして。
このSAURUS、トップでは全く出ないので、途中からクランクに切り替えたんですが、ロッドが 『ペナンッペナンッ』 なのでアタリがあってアワセても、なかなかフックアップしないんです
何匹かバラしました
本日最大サイズはMR-Xグリフォンで25cm それ以下がベビーグリフォンとワームで5・6匹でした
今年はずーっとこの調子です 40UPはいつの事やら・・・
近所の書店で、最近TVCMで放映されている『日本陸海軍機 大百科 第一号』という物を買ってきました。 最近流行のおまけ付きの本ですね
戦闘機が好きな私、ジェット戦闘機ではF/A‐18やF‐14が好きですが、大戦中のレシプロ機では『ゼロ戦』が好きで、第一号のおまけがそのゼロ戦こと 『零戦艦上戦闘機二一型』 なのです しかも創刊特別価格790円
メーカー：hachette collecsions japan
モデル：零式艦上戦闘機二一型 空母『赤木』 進藤三郎 大尉 搭乗機
SCALE：1/87
790円にしては胴体などがダイキャストで作製されていたり、細部までマーキングやペイントもされていて非常によく出来ています
『ゼロ戦』とは戦後からの呼び名で、敵対国が『ゼロファイター』と読んでいたことから、『ゼロ戦』と呼ばれるようになったそうです。 戦時中日本海軍では『レイ戦』と呼んでいましたが、興味のない方は『レイ戦』と言われてもピンとこないですよね
日本が誇る『零戦』、ホントに完成されたフォルムですよね
男のロマンを感じます・・・ このセリフ以前に何処かで使ったような・・・
私はNIKE AIR JORDANシリーズの中ではⅠが一番のお気に入りですが、2番を選ぶとすれば映画『バットマン』で黒ずくめのバットマンが履いたⅥになります。 初めて買ったAIR JORDANがⅥということもあるのですが、斬新な穴の開いたベロなど、何か惹かれるものがあるんですよね
現在、AIR JORDANⅥはオリジナルのカーマインと黒、復刻の黒の三足を所有しております。
メーカー：NIKE
モデル： AIR JORDAN Ⅵ
カラー：BLACK/DEEP INFARED
91年ごろ発売されたAIR JORDANⅥ、悲しい事に加水分解を起こしていて今は観賞用になっています。 中古の靴を好まない私ですが、知人から譲ってもらいました。
メーカー：NIKE
モデル： AIR JORDAN 6 RETRO
カラー：BLACK/DEEP INFARED
00年ごろ発売されたAIR JORDAN 6 RETRO、オリジナルに非常に忠実に作られていて満足の一足です。
このⅥのブラック、新旧共にアッパーがヌバックという素材が使われていて、こすれたりするとすぐ表面が剥がれて下地が見えてしまうんですよね
天然革に比べて非常に繊細で弱い素材なのです 外で履くのは非常に勇気がいります
私のオリジナルⅥは、二足ともソールのスポンジ部分がビンテージスニーカー宿命のの加水分解（湿気などの水分を吸ってボロボロになる事）を起こしています
