Quarter Blog 男の趣味Blog★人として1/4人前◇でも食欲は二人前… 

Moto/Road Bike/MTB/腕時計/模型//Bass釣り/趣味ブログ!楽しけりゃ~それでイイじゃなぁ~い…

充実した日

2013-01-19 | Airplane Model

 今日は朝一から仕事でしたが午前中に終了

 

 先輩に誘われて人生二度目の『ゴルフの打ちっぱなしへ・・・

 

 初めての打ちっぱなしは、10球程度だったので

 今回がほぼ初めての『打ちっぱなし

 

 

Dsc_1089

 

 打ちっ放し練習場は、結構混んでました

 冬は『練習の時期』らしいです・・・

 

 Quarterも 冬の間は『ローラー台乗って練習しないといけないのですが

 全くやってません

 

 それはさて置き

 

Dsc_10901 Dsc_10911_2

 

 チャーシューメンッ

 

 空振り

 ダフリ

 のオンパレード

 

 『上手くなったら楽しいんだろうけど・・・・

              時間がかかるだろなぁ~』

  

 パイセンのアドバイスを受けつつ 数十球打って帰宅

 

 ポッカリ空いた 午後の時間は 途中段階のプラモ製作の時間です

 

 

 段階としては サーフェイサー(下地)を吹きます

 

Dsc01790 Dsc01793

 

 サーフェイサーがコクピットに入り込まないように

 慎重にコクピットマスキングしていきます

 

 

Dsc01792_2 Dsc01795

 

 形状によっては、ティッシュを使ってマスキング

 

 

Dsc01797 

 

 更に・・・

 Quarter流は、手で持ってエアブラシしやすいように

 ランナーや割り箸持ち手を付けます

 

Dsc01800 Dsc01801

 

 使用サーフは『ミスター サーフェイサー1000』

 

 市販されているモノを2倍程度に薄めて吹いていきま~す

 久しぶりなのでチョット緊張

 

 

Dsc01803_2 Dsc01805_2

 

 最初は、砂吹き

 

 一気に吹くと サーフェイサーが垂れたりするので

 薄く・・・・ 乾いたら薄く・・・

 を何度も何度も繰り返し

 

 ついでに他のパーツも吹いておきましょう

 

 

 その後は放置

 

Dsc01809 Dsc01811

 

 数時間乾かせ

 7~8割乾きの状態でマスキングを剥がします

 

 

Dsc01812

 

 マスキングをはがしたら

 

 更に1日以上、本格的に乾かせましょう

 

 

 今日は『仕事』もしたのに『ゴルフ打ちっ放し』 そして『プラモ製作』

 Quarter的には充実した日だったなぁ~

 

 

 まだまだ続く・・・・

 


道のりは長いな・・

2013-01-15 | Airplane Model

 日曜・月曜・火曜と3連休でした

 日曜日は、家族サービスデイのた為、家族と宇都宮へ遊びに行ってきました。

 

 月曜日は自分の時間をもらって

 『今年初走り

 

 なんて思っていたのですが・・・

 

Dsc01778_2 Dsc01779

 

 朝起きたら

 こんな

 

 

Dsc01780_2 Dsc01781

 

 道路は

 トゥルットゥルッ

 

 こんな状況じゃあ 

 Road BikeどころかMTBも乗れませんYO

 

 

 仕方なく

 『プラモデル製作デイ』

 へ変更です

 

 

Dsc01765 Dsc01764

 

 胴体主翼・水平尾翼を接着します

 隙間が空いたり、ズレたりしないようにマスキングテープで固定

 

 主翼や尾翼曲がりやりズレは、出来上がりを大きく左右するので特に慎重に・・・

 

 

Dsc01770

 

 こんな感じかな

 

Dsc01775 Dsc01773

 

 主翼と尾翼が固着するまでの時間は細かいパーツの塗装をします

 無くさないようにランナーに付いたまま塗装し、特に壊れやすい銃身アンテナ着艦フック・ピトー管などは、袋に入れておきましょう

 

 

Dsc01783

 

 更に時間があったので

 やり残してあったキャノピーをチマチマとマスキングしていきます

 

 

Dsc01785 Dsc01788

 

 今回は、仕上げにマスキングゾル ネオを使います

 

Dsc01789

 

 かなり手間の掛かる作業ですが、コレをしないと大戦期の飛行機は作った気がしませんからね

 

Dsc01776

 

 主翼も尾翼も 

 問題なく固定できたようです

 

 この先は、

 コクピットマスキングして

 サーフェイサー吹いて

 日本海軍オレンジイエロー識別色吹いて

 下面色吹いて

 機体色吹いて

 エンジン組んで

 主脚組んで

 etc・・・・

 

 

 マダマダ 道のりは長いな・・・

 

 


開始

2013-01-13 | Airplane Model

 風呂上がりからしばらく経って水分も乾きました

 

 組み立てる前に説明書の熟読は勿論、キットを観察

 似たようなキットを製作するので、パーツが混在しないようにチャンと仕分けしましょう

 

Dsc01738

 

 まずは

 飛行機プラモデルの宿命

 コクピット内から組立

  

 飛行機プラモデルはコクピットを製作しないとその先には勧めませぬ・・・

 

Dsc01739 Dsc01740  

 

 なにはともあれ

 機内色を塗っていきます

 

 操縦桿や、主脚(車輪)など三二型五二型で指定色が違うので、間違えないようにどちらがどちらか記入しておきましょうね

 

Dsc01741 Dsc01743

 

 塗装したら、乾くまで時間が空くので

 その間 別の作業

 1mm~1.5mm幅に切ったマスキングテープで、キャノピーをマスキングしていきます

 

 地味地道、気が遠くなるような作業・・・

 こういうの・・・・ Quarterは結構スキです

 

 

Dsc01755 Dsc01754

 

 コクピット内の塗装も乾いたようなので、デカールを貼りつけ

 

 ドライブラシ・ウォッシングなどをして陰影をつけていきます

 

Dsc01757

 

 何度も仮組みして

 合わないパーツはデザインナイフヤスリで削って合わせていきます

 

 これ 結構大事

 

Dsc01758 Dsc01759

 

 破損・塗装ミスを避けるために

 ランナーに付いたまま塗装が出来るパーツは、出来るだけそのまま塗装します

 

 そして

 パーツを無くさないようにシッカリ 各箱の中に保管

 

 っと・・・ 没頭しすぎて

 気がついたら、食事もせずトイレにも行かず6~7時間作業していました

 

 楽しいことに集中していると

 時間が経つのって忘れるんですよね

 

 

 


あけました

2013-01-12 | Airplane Model

  皆様

 新年あけましておめでとうございます

 

 本年は何か新しいことを始めたい

 なぁ~んて思っている所存でございます

 

 

 昨年同様、今年も皆様のお力添えをお願いいたします

 つたないBlogでは御座いますが、お付き合いいただきますよう重ねてお願いいたします

 

 

 このQuarter Blogは趣味中心のブログです

 バス釣りやモデルガン・バイクなど多趣味なアタクシですが、 ここ最近一番ハマっているのは自転車

 ここ数年はゾッとするくらいの投資をしてきました

 

 が・・・ ここ最近の郡山市は最高気温が0℃の真冬日

 自転車なんて寒すぎて乗れませんYO

 

 っとなると、他のモノに視線が行ってしまうんですよねぇ~

 

 例えば・・・

 コレとか・・・

 

Dsc_0998

 

 Hasegawa 三菱 A6M3 零式艦上戦闘機二二型/三二型 1/72

 

 数年ぶりに立ち寄った模型屋さんで運命の出会い

 そして我慢できず 購入してしまった

 

Dsc_0999

 

 作っていないプラモデルがドンドン貯まってゆく・・・

 今現在のストックは飛行機だけで・・・

 

 ●TAMIYA 日本海軍零式艦上戦闘機21型(A6M2) 1/48

 ●TAMIYA 日本海軍零式艦上戦闘機52型丙型(A6M5c) 1/48

 ●Hasegawa 三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機 二一型 1/48

 ●Hasegawa 三菱 A6M5 零式艦上戦闘機 五二型/五二型甲 1/48

 ●Hasegawa 三菱 A6M5 零式艦上戦闘機 五二型 1/48

 ●Hasegawa 三菱 A6M3 零式艦上戦闘機 二二型/三二型 1/72

 ●Hasegawa 三菱 A6M5 零式艦上戦闘機 五二型 1/72

 

 の計 7機・・・

 

 もうソロソロ少しずつ始めようかと

 

Dsc01724

 

 それで、普段は自転車をメンテするだけの作業部屋なのですが

 急遽、プラモデル製作道具を持ち込みまして

 

 『プラモデル製作所』 立ち上げ

 

 

 どれにしよ~かな

 神様の・・・・・

 

 しばらく考えた結果

 

Dsc01726

 

 こちにケテーイ

 それも同時3機製作

 

 1機ずつ製作するより効率がイイので・・・

 

 

 

 それでは早速取り掛かりますしょうかね

 

Dsc01731_2 Dsc01732

 

 まずは入浴

 金型剥離剤を落とします

 

 日本製のプラモデルは殆ど剥離剤が使われていないし、透明な袋でパッケージされているので必要ないと言われますが念のため・・・

 

 熱湯だと変形する恐れがあるので中性洗剤を薄めてぬるま湯漬け置き

 

Dsc01733 Dsc01734

 

 ジャブジャブと洗い流しま~す

 

 綺麗に洗い流さないと塗装が上手くのりませんので丁寧に

 

Dsc01736

 

 その後、乾燥させます

 トゥルットゥルッになりましたっ

 

 乾いたら 組み立てよう