コクピットパーツの塗装が乾いたので
組み上げて、
古い風合い を出すための加工
ウォッシング
ドライブラシ
アップで見せると下手さ加減がバレるので・・・
この辺で
Quarterの技量ではここら辺が限界
ホントは、ピンバイス(細いドリル)などで座席に穴開けたりカスタムしたいんですけど・・・
製作時間短縮の為、今回も 素組み です
キャノピーをチマチマと・・・
マスキングしていきます
1/72サイズのキャノピーマスキングは非常に細かく
根気のいる作業です
飽きてきたら、また別の作業
コクピット製作が完了すると
機体と主翼の組み合わせです・・・
ここまで来るとソロソロ
サフェイサー下地の吹付けや
ボディー塗装の作業が近づいてきました。
そこで、
今回導入した秘密兵器
かなり奮発してみましたぁ
MR.HOBBY
『Mr.LINEAR COMPRESSOR SYSTEM』
奮発しすぎて
嫁には価格言えない・・・
プラモデル塗装用のコンプレッサー
としては、高級品
MR.HOBBYではハイエンドモデルの
Mr.リニアコンプレッサーL7
そして
●ダブルアクションのエアブラシ
●レギュレーター(圧力計付き減圧機)
●トレイ&スタンド
●スパイラルエアホース
●ドレン&ダストキャッチャー
など一式がセットになったハイグレード『プラチナセット』
今まで使っていたエアブラシとのドッキングも完了
これでブラシ2本体制
これで、今まで1本1000円もしていたエアボンベが無くなる心配もない
心置きなく塗装が出来るZE