先日、冬の間冬眠状態だった釣りのTackle Boxを久しぶりにあけてみました
左が上段で、右が下段になります
下段は収納Boxを入れられるようになっていて、ルアーの種類によって区分けしてあります
左は、MegabassのGriffonだけを入れたBoxで一番活躍してくれるルアー達です
右のBoxは、ミノーやGriffon以外のクランクベイトを収納しています
左のBoxは、エバーグリーンのワイルドハンチやダイワのTDバイブを収納
右はTop系ルアーのBoxで、このBoxに入っているルアー達には活躍してほしいものです
こちらのBoxは、40UPのバスを釣り上げたルアーや、思い出に残るバスを釣ったルアー達です
昨年使用したまま放置していたので、フックが若干錆びているルアーが何個かありましたが 春のシーズンに向けてフックを研いで準備しておかないといけませんね~
米軍のフライトジャケットやフライトスーツ等の左胸にはName Tagを付けるようにベルクロが付けられています。
陸・海・空・海兵の米4軍では正式な場所には革製のネームタグを着用しますが、それ以外の場所ではチームカラーのベースを使ったり、チームマスコットをあしらった部隊専用のネームパッチを着用しているのが多数見受けられます
今回は、私が所有しているNAME TAGの一部をご紹介します
U.S.AIR FORCE NAME TAG
左上:27FS 『Fighting Eagles』 専用NAME TAG
右上:67FS 『Fighting Cocks』 専用NAME TAG
上段二つは部隊専用NAME TAGですが、下段二つは部隊専用NAME TAGではない汎用NAME TAGになります。
U.S.NAVY NAME TAG
左上:CVW-5 『第5空母航空団』 専用NAME TAG
右上:VFA-192 『World Famous Golden Dragons』 専用NAME TAG
右中:VFA-195 『Dambusters』 専用NAME TAG
下段二つは、左が銀箔押し、右が金箔押しで正式な革製NAME TAGになります
部隊専用の色とりどりのNAME TAGが存在するので、NAME TAGだけ集めるのも楽しいですよね~
先日製作を終えた『ハセガワ 零式艦上戦闘機五二型』と、前回製作した『タミヤ 零式艦上戦闘機二一型』を並べてみました
個人的に、製作するゼロ戦は1/72サイズではなく1/48を選択してしまうんですよね もう少し技量がアップしたら1/72サイズを作ってみたいと思います
21型の方も、アンテナ線を釣り用のラインから伸ばしランナーに付け替えてみました
釣り用のラインよりも雰囲気はイイですね~
実機では、五二型は二一型に比べ翼短が1m程短くなっているので、コンパクトなイメージを受けます
メーカー:HASEGAWA
モデル:日本海軍零式艦上戦闘機五二型
『第253海軍航空隊 岩本徹三 飛曹長 搭乗機』
SCALE:1/48
メーカー:田宮模型
モデル:日本海軍零式艦上戦闘機二一型
『第一戦闘隊 空母赤木 板谷茂 少佐 搭乗機』
SCALE:1/48
21型・52型と2機作り終えても尚 『ゼロ戦』 を作りたくなってくるのは、ゼロ戦には引き付けられる何かがあるからでしょうか