Quarter Blog 男の趣味Blog★人として1/4人前◇でも食欲は二人前… 

Moto/Road Bike/MTB/腕時計/模型//Bass釣り/趣味ブログ!楽しけりゃ~それでイイじゃなぁ~い…

エアブラシ

2010-01-31 | Airplane Model

 やっと作業をする時間が出来たので、エアブラシを使って塗装を行っていきたいと思います

 

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 ゼロ戦52型は、主翼の識別カラーをミスターホビーのオレンジイエローをシュー

 この識別カラーの塗装は最後でも良かったのですが、機体色が濃緑なのでうまく発色させる自身が無かったので先に塗装する事にしました

 

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 F/A-18は、脚庫やミサイル・タイヤなどのパーツを並べてシュー

 ちょっと塗料を薄めすぎたせいか、何度もブラシしないと下地が消えません

 白系やライトカラーは薄めすぎると、下地が消えないので『薄めすぎ注意ですね

 

 

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 PCG-10は、ボディの塗装は後回しにして、内装の塗装を進めていきます

 今回は、車塗装用のつや消しブラック缶スプレーを使用します 理由は、余っていたからです 一気に塗装する部品を並べてシュー

 ラッカー系のスプレーは、臭いがキツイですが乾くのが早いので仕事が捗ります

 つや消しというよりも、半つや消しみたいな感じになりました

 質感も、まーそれらしい感じで・・・  満足

 


メッキパーツ

2010-01-24 | Toy

 購入後すぐに気付いたんです

 今回製作する 『フジミ 峠シリーズ PGC-10 SKYLINE GT-Rにはメッキパーツが一切入っていないんです

 『うーむ・・・

 『高くてもタミヤのKPGC-10にすれば良かった・・・

 『でも4ドアのPGC-10作ってみたかったしなぁ

 と思いつつも作業を進めていく事にしました

 

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 このキット、グリルは昭和44年式と45年式を選べるようになっていたり、ロールバーのパーツが付いていたりワタナベホイールだったりするのは嬉しいのですが、バンパーやグリルぐらいはメッキパーツであって欲しかった・・・

  

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 只今、グリル・バンパー・ワイパーなどのパーツを塗装するかメッキシールで対応するか検討中です。 

 ただグリルワイパー部分のパーツは複雑な形状をしているのでメッキシールでの対応はほぼ不可能と判断、塗装で行きたいと思います 

 『このキット、どうりで安い訳だ・・・』 

 

 


CONVERTIBLE

2010-01-23 | Toy

 トイザラスに娘の玩具を買いに行くと必ずミニカー売り場も覘いてきます

 そしてMustangなどのミニカーが入荷していると、ツイツイ購入してしまうんですよね

 

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 JOHNNY LIGHTNINGシリーズは、ホイールなどの細かい所も非常に良く出来ていて値段の割りに満足できる商品だと思います

 

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メーカー:JOHNNY LIGHTNING

モデル:1965 FORD MUSTANG CONVERTIBLE

 

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メーカー:JOHNNY LIGHTNING

モデル:1973 FORD MUSTANG CONVERTIBLE

 

 CONVERTIBLEは特別好きではありませんが、たまたま入荷していたMustangのミニカーが二つともCONVERTIBLEだったので購入しました。

 今だ開封せずに飾ってあります

 


ケース

2010-01-22 | Toy

 数年前にこんな物購入してしまいました 

 キーボードやギターのケースに見えますが・・・

 ライフル用のケースです

 

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 頻繁に何処かに持っていくわけでもないのですが、何故か私はモデルガンを購入するとホルスターガンケースが欲しくなってしまうんです

 このケース、実銃を閉まっておく為の物なので当然作りはしっかりしておりまして、中はスポンジ敷きでライフル等をがっちりホールド出来るようになっています。

 現在我が家では、マルイのM4A1保管用ケースとして押入れの奥底が定位置になってます

 

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メーカー:Doskocil (PLANO)

モデル:XLT48 DOUBL SCOPED RIFLE CASE

 

 このXLT48は、118㎝×33㎝というサイズの為、M4A1サイズならバイポットやダットサイトなどを付けたままでも2丁収納可能です

 鍵が付属しているので、子供にもイタズラされる心配はありません

 


キャノピーマスキング

2010-01-21 | Airplane Model

 さてさて、数日ぶりの作業に取り掛かりたいと思います。

 いつもはサーフェイサーが完全に乾く為に1日置きますが、今回は1日どころか数日置いてしまいました

 

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 サーフェイサーが完全に乾いたところで、パーティングラインの最終処理やキャノピーのマスキングなどの機体塗装の準備をしないといけません

 前回のゼロ戦・ブラックホーク製作の時は、カッターナイフでキャノピーのマスキング作業を行ったのですが、どうも満足の行く出来ではなかったんです 『弘法は筆を選ぶ』ということで今回はデザインナイフを購入して来ました

 さて結果はいかに 

 

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 大戦時の戦闘機キャノピーへのマスキングは非常に神経を使います

 相変わらずキャノピーマスキングがへたくそでした

 道具の問題ではなく、腕の問題でしたね