作るつもりはなかった

　今日は、めでたいめでたい娘の卒園式

　なので自転車仲間からのお誘いがありましたがパ～ス

　『次回　また誘ってくださいネ』

　

　式の後にある謝恩会も妻に任せ、午後は自由時間

　

　自転車に乗るという選択肢もありましたが

　夕方から実家で　お祝いをするということなので大人しくしている事に・・・

　

　それで

　

　先日製作した、　『TAMIYA　零式艦上戦闘機五二型丙　1/48』

　に付属していたコレを・・・

　

　面倒くさいから作るつもりはなかったんですが

　時間が出来たから色塗ります

　

　

　塗装がしやすいようにランナーに付けて作業

　

　

　

　

　まずは肌色から・・・

　

　

　そしてパイロットの飛行服

　本来は微妙に違う色ですが、面倒くさいので

　TAMIYA　カーキで塗ります・・・

　

　

　作業員や下士官の服も塗っていきます

　

　

　もう車で出かけるツモリないから

　早い時間からルービーなんか飲みながら

　

　

　グローブ・ハーネスは筆塗り

　

　金具・ゴーグルは爪楊枝で塗料をのせていきます

　

　

　この辺が限界かなぁ～

　

　1/48のフィギュア・・・

　細か過ぎてベルトや目も塗る気になんねぇ～

　

今年初走り

　午前中はお仕事でしたが・・・

　午後からはOFF

 

 

　天気もイイし

　最高気温も14℃予想

 

　零戦製作も一区切りついたので

 

　走るっきゃないでしょッ

 

 

 

　昨年は１月の頭から走りましたが

 

　今年は、雪雪雪が多く

　そして例年になく寒い期間が長～い　ので

 

　今まで全く走れなかった

 

 

 

　今日は、風が非常に強い

　春が来たって感じ

 

　なのでディープリムのReynolds Assault Cで

　はなくてFULCRUM Racing 3 2Way-fitで出発

 

 

　とりあえず、慣らし初走りなので

　いつもの『ローレルバレイC.C』

 

　へGO

 

 

　ヒーコラ　ヒーコラ言いながら

　超スローペースで目的地に到着

 

　ココまでで片道19.3km

 

　自宅までの往復では

　走行距離が50kmどころか40kmへも届かないので

 

　別ルートへ・・・

 

 

　ハイ・・・　お約束の阿武隈川沿いの

　阿武隈サイクリングロード

 

　相変わらず風が強い

　そして、進行方向の雲行きが非常に怪しい

 

　走行時間、2：24’35

　走行距離、53.7km

　平均速度、22.3km

　最高速度、55.7km

 

　もうあと20kmは走りたかったが

　雨は嫌なので帰宅

 

　でもなんとか50kmは走れたか・・・

 

 

釣れる気配全く無し

　仕事が、一昨日も昨日も　テッペン越え　・・・

　

　昨日に至っては帰宅が午前4時　orz

　

　

　今日は休みだったので起床10時でしたが・・・

　朝起きても疲れが取れてませんYO

　

　

　なので今日は疲れるコトはしない

　

　午後から、3年ぶりにバス釣りにでも行こうかと・・・　

　激しくやらず、数時間だけ

　心を癒しにねッ

　

　

　

　3年ぶりに訪れたホーム皿池　・・・

　激増水中

　

　足場がないので釣りにならん

　

 

　

　そして風が強い

　

　水温も一桁前半だろうから

　魚の活性は極端に低いだろうなぁ

　

　要は釣れないって事

　

　

　

　

　先日買ったTD-Z 105HLの調子をば

　ヤハリ、飛ぶねぇ

　

　早く左ハンドルをマスターしないとね

　

　

　

　

　せっかくなので

　ベイトリール総動員

　当然　他のリールを使うのも3年ぶり

　

　

　小一時間ほどキャストしましたが・・・

　釣れる気配全く無し

　

　だけど・・・

　ロッド握って、ルアー動かしてるだけで満足

　

　心も身体も癒された感じがする

零式艦上戦闘機五二型丙

　残りの1輪の作業を終えて

　晴れて完成です

　

　

　

　モデル：日本海軍　零式艦上戦闘機五二型丙

　　　　　　第332海軍航空隊　

　　　　　　岩国基地　所属機

　　　　　　昭和19年9月

　メーカー：タミヤ

　スケール：1/48

　

　

　

　

　

　前回の銀ハゲチョロは、

　タミヤ　エナメルカラーの

　クロームシルバー　+　フラットアルミ　+　フラットブラック

　で行いましたが

　

　今回はさらに、

　錆、クスミを表現したかったので

　所々にフラットブラウンをプラスしてみました

　

　

　

　　

　余分に塗料がつかないように

　爪楊枝で擦りつけるように・・・

　

　

　

　ネットや資料を調べてみると

　実機は、エンジンカウルや窓枠の塗装が剥がれているケースが多いようですね

　

　

　　

 

　プロペラ・スピンナーの銀ハゲチョロも忘れずに

　

　

　　

　今回も控えめに　銀ハゲチョロしてみました

　

　コレで3機同時製作終了です

　

　製作期間は、3機で一ヶ月半かかりました

　１機当たり2週間という所ですね

　

　

　しばらくはプラモデル製作をお休みして

　

　次は、単色の零戦二一型でも作りますかねぇ

　

超格安

　チョー久しぶりの釣りネタです

　

　先日、数年ぶりに中古釣具屋さんに行ったんです

　ホント震災の関係もあって3年ぶり位に・・・・

　

　そしたら目が合ったんです

　こんな綺麗な子と・・・

　

　

　

　それも格安

　発売当時(2000年前後)は5万円近くしたので、おいそれと買えませんでしたが・・・　

　

　出会ってしまったからシャーない

　

　DAIWA　TD-Z　105HL

　ギア比　6.3：1

　自重　195g

　最大ドラグ力　4kg

　糸巻量　8lb‐130yds(120m)

　　　　　　10lb‐100yds(90m)

　ベアリング　13

　定価　49,350円

　　

　当時はDAIWAのハイエンドモデル

　それまでのリールに比べ、格段に軽くさらに飛距離性能を飛躍的に向上させました

　

　現在発売されているリールの性能を知らないのもありましが、　

　Quarter的には、これ以上の性能は必要ないと思っています

　

　

　　

　実は10年ほど前に、左ハンドルのコレ

　TD-ito　105HLを購入した事があるんですが・・・

　

　

　

　自分には左ハンドルベイトリールは合わないと感じ購入間も無く手放しました

　

　あの時は、自分も若かったぁ～

　

　では何故また左を買ったか

　前回はまだ左ハンドルの存在意義を知らなかった・・・

　

　

　今回はチャンと左ハンドルをマスターします

　そして、チャンと育てます

　

　

　

　DAIWA製のリールは塗装が弱く

　使用していると表面の塗装剥がれは免れません

　

　今回購入した中古の　『TD-Z　105HL』

　

　これだけ傷もなく綺麗なボディは

　使っていない証拠ですネッ

　

　それも超格安

　

　

　そして、これまた6～7年前に購入して一度も使っていない

　『DAIWA　圧縮コルクノブ　クリア』

　をタックルボックスの中からを引っ張り出して

　

　装着

　

　

　ラインも余っていた

　『GIGA　NITLON　BAIT　16lb』

　を巻いて完了

　

　少し暖かくなったら行こう