愛しのZERO Fighter

～※零式艦上戦闘機二一型　(A6M2b)※～

　

  　

メーカー：ハセガワ

スケール：1/48

モデル：三菱　A6M2b　日本海軍零式艦上戦闘機二一型

　　　　　　『翔鶴　戦闘機隊　帆足工　大尉　搭乗機』　　　

製作工程

●永遠の０からの～

●秘密兵器導入

●やる事は決まっている

●更に上のステップ

●メーカー指定色

●滑り込みでモーマンタイ

●集中できてない

●非常にデリケート

●完成まであと少し

●A6M2b　零戦二一型　

　

　

　

～※零式艦上戦闘機一一型　（A6M2a）※～　

　

  　

　

メーカー：ハセガワ

スケール：1/72　

モデル：日本海軍　零式艦上戦闘機一一型　A6M2ａ

　　　　　　　第12海軍航空隊 所属機

　　　　　　　　「3-183」 （1941年）

 

　

製作工程

●永遠の０からの～

●秘密兵器導入

●やる事は決まっている

●更に上のステップ

●メーカー指定色

●滑り込みでモーマンタイ

●集中できてない

●非常にデリケート

●完成まであと少し

●第12海軍航空隊　A6M2ａ　

 

 

　

　

 

～※零式艦上戦闘機二一型　(A6M2b)※～　

　

  

　

メーカー：タミヤ模型

スケール：1/48

モデル：日本海軍零式艦上戦闘機二一型

　　　　　　『台南航空隊所属　坂井三郎　一飛曹搭乗機

　　　　　　　　　昭和17年2月　バリ島デンパサル基地』

 

 

　

乗員：1名、全長：9.060m、全幅：12.00m、全高：3.570m

最大速度：553.4km/h(4,300m)

エンジン：「栄」12型(離昇出力940hp)

　

製作工程

●永遠の０からの～

●秘密兵器導入

●やる事は決まっている

●更に上のステップ

●メーカー指定色

●滑り込みでモーマンタイ

●集中できてない

●非常にデリケート

●完成まであと少し

●日本海軍零式艦上戦闘機二一型

　

　

　

 

 

 

 

 

 

～※零式艦上戦闘機一一型　(A6M2a)※～

　

  

　

メーカー：ハセガワ

スケール：1/72　

モデル：日本海軍　零式艦上戦闘機一一型（A6M2ａ）

　　　　　　第14海軍航空隊　所属機

　　　　　　 「9-182」 （1940年10月）

 

製作工程

●永遠の０からの～

●秘密兵器導入

●やる事は決まっている

●更に上のステップ

●メーカー指定色

●滑り込みでモーマンタイ

●集中できてない

●非常にデリケート

●完成まであと少し

●零式艦上戦闘機一一型　第14海軍航空隊　　

　

　　

 

愛しのZERO Fighter2

～※零式艦上戦闘機五二型丙　(A6M5c)※～

　

  

　

メーカー：タミヤ模型

スケール：1/48

モデル：日本海軍　零式艦上戦闘機五二型丙

 第332海軍航空隊岩国基地

　　　　　　　　　所属機　昭和19年9月

乗員：1名、全幅：11.00m、全長：9.12m、全高：3.57m、全備重量：2,955kg

エンジン：中島 栄21型

最大出力：1,130馬力/2,850m

武装：20mm砲×2、13.2m銃×3　60kg爆弾or30kg爆弾

 

　製作工程

　●あけました

　●開始

　●道のりは長いな・・

　●充実した日

　●イツまで経っても終わらないもんで

　●失敗すると全てが台無し

　●ツートーンはいかに？

　●エンジン&カウル

　●『日の丸』が入ると男前

　●リアリティーを追求する

　●綺麗すぎる機体

　●零式艦上戦闘機五二型丙

 

 

～※零式艦上戦闘機五二型　(A6M5)※～

　

  

　

メーカー：ハセガワ

スケール：1/72　

モデル：日本海軍零式艦上戦闘機五二型

　　　　　　『第653海軍航空隊　空母瑞鶴指揮官　搭乗機』

乗員：1名、全幅：11.00m、全長：9.12m、全高：3.57m、全備重量：2,733kg

エンジン：中島 栄21型

最大出力：1,130馬力/2,850m

武装：20mm砲×2、7.7m銃×2

52型初飛行：1943年8月

 

　製作工程

　●あけました

　●開始

　●道のりは長いな・・

　●充実した日

　●イツまで経っても終わらないもんで

　●失敗すると全てが台無し

　●ツートーンはいかに？

　●エンジン&カウル

　●『日の丸』が入ると男前

　●銀ハゲチョロ

　●零式艦上戦闘機五二型　1/72

 

 

～※零式艦上戦闘機三二型　(A6M3)※～

　

  

　

メーカー：ハセガワ

スケール：1/72　

モデル：A6M3　日本海軍　零式艦上戦闘機　三二型

　　　　　　『台南海軍航空隊　谷水竹雄　上飛曹　搭乗機

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タイ‐180　号機　』　

乗員：1名、全幅：11.00m、全長：9.12m、全高：3.57m、全備重量：2,535kg

エンジン：中島 栄21型

最大出力：1,130馬力/2,850m

武装：20mm砲×2、7.7m銃×2

 

　製作工程

　●あけました

　●開始

　●道のりは長いな・・

　●充実した日

　●イツまで経っても終わらないもんで

　●失敗すると全てが台無し

　●ツートーンはいかに？

　●エンジン&カウル

　●『日の丸』が入ると男前

　●銀ハゲチョロ

　●零式艦上戦闘機三二型　1/72

 

愛しのZERO Fighter3

～※零式艦上戦闘機五二型　(A6M5)※～

　

 

　

メーカー：ハセガワ

スケール：1/48　

モデル：日本海軍零式艦上戦闘機五二型

　　　　　　『第253海軍航空隊　岩本徹三　飛曹長　搭乗機』　

乗員：1名、全幅：11.00m、全長：9.12m、全高：3.57m、全備重量：2,733kg

エンジン：中島 栄21型

最大出力：1,130馬力/2,850m

武装：20mm砲×2、7.7m銃×2

52型初飛行：1943年8月

 

　製作工程

　●年末正月の暇つぶし

　●洗い

　●ハセガワ　ゼロ戦52型

　●複座型F/A-18

　●下地

　●キャノピーマスキング

　●エアブラシ

　●ツートーンカラー

　●ご対面

　●デカール貼り

　●プロペラ・スピンナー

　●クリアーパーツ

　●零戦五二型　完成

　●ゼロ戦21型＆52型

 

 

～※零式艦上戦闘機二一型　（A6M2b）※～

 

 

メーカー：タミヤ模型

スケール：1/48

モデル：日本海軍零式艦上戦闘機二一型

　　　　　　『第一戦闘隊　空母赤木　板谷茂　少佐　搭乗機』　

乗員：1名、全長：9.060m、全幅：12.00m、全高：3.570m

最大速度：553.4km/h(4,300m)

エンジン：「栄」12型(離昇出力940hp) 

 

　作業工程

　●久しぶりの再会

　●サーフェイサー

　●ゼロ戦コクピット

　●慎重

　●緊張

　●次の工程

　●墨入れ

　●もう一息

　●翼端灯

　●ゼロ戦　完成

　●ゼロ戦21型＆52型

 

A6M2b 零戦二一型

　最後の作業

　左右の翼端灯を取り付け

　クリアーレッド　・　クリアーブルーを塗装し

　

　おおとりを飾る零戦21型が出来上がりました。

　

　メーカー：ハセガワ

　モデル：三菱　A6M2b　日本海軍零式艦上戦闘機二一型

　　　　　　『翔鶴　戦闘機隊　帆足工　大尉　搭乗機』　

　SCALE：1/48

　

　

　凹モールの『スミ入れ』が効いて

　パネルの一枚一枚がわかります

　

　『シャドウ吹き』も、新品でなく使い古された感を演出していますね

　

　

　デカールの種類は

　真珠湾攻撃に参加した

　『赤城・加賀・蒼龍・飛龍・翔鶴・瑞鶴』

　の搭載機をそれぞれ選べるので、

　

　自分好みの零戦戦闘機隊の零戦が制作できます。

　

　どれを作るか非常に悩みましたね

　

 

　

　このキットは価格の割に、

　脚庫や増槽タンクのクオリティが高く

　非常に作りやすく完成度も高いですね

　

　

　4機も同時製作したもんで

　今回もだいぶ時間が掛かってしまった・・・

　

　暖かくなってきたし自転車乗りたいから

　また暫くプラモ製作はお休みします

　

　

第12海軍航空隊 A6M2ａ

　遅れながらも完成いたしました

　

　

　一部　指定色とは違う色を塗装しましたが、

　イメージ通りのカラーリングになりました

　

　

　ハセガワ　1/72

　日本海軍　零式艦上戦闘機一一型　A6M2ａ

　第12海軍航空隊 所属機

　「3-183」 （1941年）

　

 

　

　今回制作した『12空』は中国の漢口

　先日制作した『14空』はベトナム　ハノイ

　に配備されていたそうです

　

　最初期は、　『零式一号艦上戦闘機一型』という名称でしたが

　昭和17年の種別変更によって、一般的に知られる『零式艦上戦闘機一一型』へ変更されました。

　

 

　

　そもそも何故、単色のはずの零式艦上戦闘機

　このツートンカラーなのか・・・

　

　

　色々、本やネットを調べてみました

　

　当時、出来立てホヤホヤの零式艦上戦闘機、非常に大事にされていたそうです

　駐機中は強い日差しや砂嵐から操縦席・燃料タンクを守る為、キャンバス地のシートが掛けられていたそうです。

　色の薄い部分は退色した部分で、シートの掛かっていた部分と水平尾翼・主翼・機隊下部は色の濃いカラーで塗装してあります

　

　

　色の濃い部分は、

　タミヤ　『XF-76』　灰緑色(日本海軍)

　色の薄い部分は、

　ミスタ　ホビー　『H-61』　明灰色（1）　日本海軍機用

 

　

　艶有り　と　艶消し塗料

　そしてデカール

　3ヶ所とも、全く質感が違うものでしたが

　最終的に半艶仕上げトップコートをしたので

　

　質感を整えることが出来ました

　

 

　

　数ある零戦バリエーションの中で

　前々からこの一一型ツートンカラーを作ってみたかったので

　製作途中も楽しかったなぁ