ロードエンドアジャストボルト

無くても、走行には全く支障ないんですが・・・

 

そこに有るはずのものが無いのは

やはり気持ち悪い

 

クロモリフレームでロードエンド仕様の

リアセンター長を微調整する為の調整ネジ

 

【ショートエンドという魔物】の後も

地元のショップを数軒回りました

 

 

家族の用事ついでに

都内のサイクルショップも回りましたが

 

やはり見つけられなかった・・・・・

 

あれから数週間

 

 

 

楽天を検索していたら

ワールドサイクルで

 

【ロードエンド　アジャストボルト】発見

 

結構　苦労してショップ回りして見つけられなかったのに

意外とアッサリ

 

”JOTOエンドネジ”という品名で

２本１セットで販売されていました

 

楽天ってすごいね

この場合は”ワールドサイクル”を褒めるべきか・・・

 

でも、送料の方が高い　ってオチです

なので２セット購入

 

 

 

ボルトをドライバーで回してみると

これが　かなり渋いんだな

 

やはり曲がっていましたね

 

 

上が純正のモノ

下が購入したモノ

 

ボルトの長さは同じです

でも、スプリングの巻きが倍くらい違いますね

 

 

 

全てのパーツを交換しようと思たんですが

左右のバランスを考慮して

 

スプリングは元々付いていたモノを使用し

ボルトとナットを新しいモノに交換

 

 

欠損パーツが補充できたので

スッキリしました。

 

ストックパーツもあるししばらくは安心だ

相変わらずやってます

今年一発目にUPして以来の

久しぶりの”酒ネタ”です。

 

最近は、何を飲んでも美味いと感じるQuarter

自分でも幸せだと感じます

 

今年初めに実家で飲んだ

MONUMENT VALLEY YEARS 12 OLD

なかなか美味しかったので

こんなwhiskeyを買ってみました

 

暫く遠のいていたバーボン・・・

 

Four Roses以来のバーボン・・・

 

 

 

・Maker's Mark

(ケンタッキー　バーボン)アルコール度数45度  1000ml 

 

このメーカーズマーク

Quarterの中では

”ちょっとイイ　バーボン”という位置づけかな

 

 

赤い封蝋のトップキャップ(通称：レッドトップ)がトレードマークです。

この封蝋、すべて手作業で行うので同じものがないそうです

 

なんか特別な感じがして嫌いじゃないです

 

 

 

いつでも飲めるだろうと

あえて避けていたバーボンの代表銘柄

今回はいい機会なので買ってみました

 

第一印象まずは甘い香り

味は、角が無くなめらかな感じがして、奥行があり甘味を感じます

アルコール度数の高さをあまり感じさせない口当たり

 

価格は3300円・・・

以前はもっと安かったような

知らない内にジリジリと値上がりしてるんですかね

 

  

 

・EARLY TIMES BLOWN

(ケンタッキー　バーボン)アルコール度数40度 750ml 

 

この色のアーリータイムズ日本限定商品らしいです

価格は1300円ほど

 

イエローラベルよりもライ麦の使用量が多いとか

もうだいぶ前に飲んだイエローラベルの味は忘れましたが ・・・

第一印象は”接着剤”

ふざけてませんよ

 

メーカーズマークに比べて味の奥行を感じない

アルコール刺激　

若干の酸っぱさがあり甘味も感じます

 

メーカーズマークの半分ほどの価格です・・・

これはこれで頑張っている感じ

 

 

 

まだ飲みたい銘柄が沢山あるので

次はまたスコッチにでも戻りますかぁ～

 

ジャパニーズもいいかもね

また余計な事考えてしまう

日曜月曜と勤務だった為

本日お休みでした

 

娘は学校

妻は仕事

 

そして、天気がイイ

 

はい、やる事決定

 

 

洗車した後のRaidは気持ちがいいですね

 

FD＆RDもさることながら

シフトレバーも数年ぶりにグリスアップしたので

変速も気持ちよくできるような気がします

 

 

当たり前のことですが・・・

先日のORC14のRaidの時よりも

一踏みで随分進む感じがする

 

REYNOLDS ASSAULT

って優秀ですね

 

やっぱRoadBikeは

ホイールって重要だわ

ORC14用に新しいホイールが欲しくなっちゃうなぁ～

 

SHIMANOの上位機種か

はたまたCampagnoloかFulcrumのホイールか

それ以外にも、EastonMavic

 

 

そんな事考えながらユルーク走ってます

 

 

ちょっとづつですが

葉っぱが色付いてきましたねぇ～

 

 

 

今日もなんだかんだ言っても

30℃近くまで気温が上がっておりますよ

 

 

秋の装備だったので暑くて暑くて・・・

汗だく

 

 

『安子ヶ島　ローレルバレイC.C コース』

　走行時間　2:43’45

　走行距離　57.51km

　平均速度　21.1km

　最高速度　56.7km

　平均ケイデンス　61回/m　

　最高ケイデンス　101回/m

　上り合計　463m

　最低高度　198m

　最高高度　322.4m

　消費カロリー　1,422kcal

 

 

 

 

ホイール手組で組んでみるってのも

楽しそうだなぁ～

 

ショートエンドという魔物

今日は起きた時から天気は 

気温もかなり上がるらしい

”平成最後の真夏日”になるかも

なんて言われていたので

 

走るかどうか迷った

 

もたもたしていたら

家族とランチをする事に・・・・

 

まあそんな休日

 

 

午後からは洗車の時間です

MTBのK-29erがドロドロだったもんで・・・

 

 

さすがは”FINISH LINE WET”

ディグリーザーを使っても

泥とオイルが混じって汚れ落ちません

 

”超頑固な汚れ” ディレーラーなんか爪楊枝で穿り出して

何とかキレイにしました

  

 

 

DRYタイプのオイルを使っている

KUOTA KULTとDeRosa Planet

のスプロッケトは

ご覧のようにピッカピカ

 

ここまで綺麗になると走らずとも

眺めているだけで満足です

 

 

ちょっと前から気になっていた

"Panasonic ORC14"

のロードフレームエンド

 

エンド部分にあるネジパーツ

 

 

 

アジャストボルトというらしい

 

ボルト・スプリング・袋ナットの

３つのパーツで構成されている

 

そもそも

”ショートエンドという魔物”何のためのものか

調べてみた

 

後輪を数ミリ位スライドさせることができ、

軸の位置を決めるためアジャストボルトがついている

 

との事・・・ 

 

 

ORC14は買った時から左側のパーツが欠損

 

ショップで聞いてみたが

手に入らないようで・・・

 

はて、困った

 

 

色々探してみるか・・・

 

パナモリさん

先日、時間があったので

パナモリさん(Panasonic ORC14)の

感触を味わいに

軽～くRaidしました

 

 

 

非常に強い台風が近づいているそうで

午後からは雨のようです

 

このタイミングを逃すと　いつ乗れるか分からないので

無理やり午前中だけ

 

 

 

何だか急に秋っぽくなりましたねぇ～

 

気温もスタート時は

15℃前後だったので秋の装いで・・・

Quarter的にはこのくらいの気温が一番好きなんですけどね

 

 

 

持参した朝食のパンを食べながら

今までのQuarterの自転車遍歴を思いました

 

◇GIANT DEFY2　アルミ製　

◇KUOTA KULT　カーボン製　

◇DeRosa Planet　カーボン製　

そして

◇Panasonic ORC14　クロモリ製

パナモリさん　です。  

 

一度はクロモリバイク乗ってみたかったんですよ

 

”フレーム自体の硬さ”は感じない気がします。

かと言って剛性がない訳ではない・・・・なんてな

 

 

こんな朝食もたまにはイイね 

 

 

 

ホイールは

Shimanoの最高傑作　コスパ最強　

WH-R500

なので、どこまで他のバイクと比較していいのかわかりませんが・・・

 

結構、思ったより進むんですよ

フレームが振動を吸収してくれる　みたいな・・・

(なんだ偉そうに・・・)

 

 

そして、心配していたハンドル幅です

普段は420ｍｍのハンドルを使っているんですが

Quarterが鈍感なのか

 

380ｍｍのコンパクトハンドルでも

以外に違和感なく漕げるんだね

 

 

途中

何の工場かわかりませんが

Panasonicの工場があったので

 

記念写真を

 

 

『阿武隈サイクリングロード　須賀川市コース』

　走行時間　2:07’27

　走行距離　45.71km

　平均速度　21.5km

　最高速度　40.3km

　平均ケイデンス　67回/m　

　最高ケイデンス　97回/m

　上り合計　128m

　最低高度　160m

　最高高度　186.2m

　消費カロリー　1,005kcal

 

途中で雨が降ってきたので

中距離しか走れませんでした

今度、100km目指して走ります

 

その時どんな感想が出るか

 

  

 

さすがに

REYNOLDS ASSAULTやFULCRUM Racing3を履いている

KULT・Planetには劣りますが

思ったより進むんですよ

 

しつこいようですが

鉄下駄ホイールWH-R500装備なんです・・・

クロモリだからなのか

それとも、Quarterのよるハブメンテナンスが良かったのか

 

この装備のパナモリさんでG櫃峠を登ろうとは思いませんけど

ホイール　イイ奴に変えたら

もっと進むのかねぇ～

 

  

持った感じ明らかに重いんですがね・・・

(普段KULTやPlanet乗ってるもんで)

漕いでいて楽しいバイクかも

 

それって大事だよね