3月14日の日曜日に青梅市の吉野梅郷を散歩。
ちょうど梅祭りのメインイベントが開かれる日で、晴天に恵まれて、人が多い。
青梅線の日向和田駅で下車したのだが、梅見客でプラットフォームが一杯になり、暫く改札口から出られないほど。
多摩川を渡ってメインの通りを通って梅の公園へ。どこも人が群れていた。
メインの通りではイベントの踊りの準備をしていたが、待ちきれずに梅郷の中心というべき梅の公園に。
大通り側にも緋色の梅の花が満開。
梅郷全体では2万5千本の梅があるとのことだが、梅の公園に1500本が集中しているとのこと。
公園の梅は満開で紅梅、白梅が咲き乱れている。
梅祭りということで公園では琴の演奏が観られた。
公園の近くの丘からは人家の間にある梅園を見下ろすことができる。
吉川英治博物館まで10分余り、途中にも梅林が多い。
吉川英治博物館では英治の書斎、本人や家族の写真、執筆した多くの本を見ることができた。
再び日向和田駅に戻って電車に乗ろうとしたが、帰り客で一般でプラットフォームへの入場制限があり
中々フォームに入ることも出来なかった。
ちょうど梅祭りのメインイベントが開かれる日で、晴天に恵まれて、人が多い。
青梅線の日向和田駅で下車したのだが、梅見客でプラットフォームが一杯になり、暫く改札口から出られないほど。
多摩川を渡ってメインの通りを通って梅の公園へ。どこも人が群れていた。
メインの通りではイベントの踊りの準備をしていたが、待ちきれずに梅郷の中心というべき梅の公園に。
大通り側にも緋色の梅の花が満開。
梅郷全体では2万5千本の梅があるとのことだが、梅の公園に1500本が集中しているとのこと。
公園の梅は満開で紅梅、白梅が咲き乱れている。
梅祭りということで公園では琴の演奏が観られた。
公園の近くの丘からは人家の間にある梅園を見下ろすことができる。
吉川英治博物館まで10分余り、途中にも梅林が多い。
吉川英治博物館では英治の書斎、本人や家族の写真、執筆した多くの本を見ることができた。
再び日向和田駅に戻って電車に乗ろうとしたが、帰り客で一般でプラットフォームへの入場制限があり
中々フォームに入ることも出来なかった。