
さて、帰りもまた
『アジアンツーリスト』


のパワフルな御一行様と共に
室堂を後にします。

「美女平」からは ケーブルカー
( 念のため、美女 が いないか 周囲を見渡します イヒヒ
)


富山電鉄 立山駅で、
やっと

にぎやかな御一行様から解放され、
( 奴らは そのほとんどが
貸切バスでのツアー客 )
一路 のんびりと富山駅へ
富山駅、とうちゃこ~ (「しゅっ」とした かっこいい駅でがすね)

楽しみな 腹ごしらえ前に、
とりあえず、さっぱりしたいなぁ~、ね、
おサル君!!
「はいはい、こんなとこ、いかがでしょ~?! 」
じゃん!!

ん?! 何?!
もしかして、
銭湯?!
へへへっ、富山市内にも、ありました~!!
自称「銭湯女子」でもある
おサル君、
探し出しておいてくれたのが、ここ
『 いなり鉱泉 』!!
富山駅から タクシーで 約900円、
歩いても来れる距離に
あるんです。

お風呂はもちろん、ロビーも 脱衣場も広くて清潔、 (桶はもちろん『ケロリン』 )
さすが
「幸せ度 日本一」の富山、
とっても居心地の良い
銭湯です!!

お世話になりました~
( 湯上りにロビーで休憩していたら ちょうど東京オリンピックのエンブレムの発表セレモニーをテレビでやっていました )
ぶらぶらと、
涼みながら駅まで歩いて戻ると、
あら~、こんな
レンタチャイクルまで あったんだね~
(さすが 富山、すすんでる~)



さ~て、そろそろ、『いい時間』になってきた。
評判の良い、
地元のお魚が食べられる居酒屋を 駅前に探しておきましたよ~
その名も『親爺』って…
へへへっ

地元ならではの、ホタルイカとか、
白エビのお造りだとか、のどぐろの塩焼きだとか、なんだかんだと…
へへへっ、
美味しかった~!!


(後で聞いたら、この間『旅サラダ』っていうTV番組で 紹介されたばかりだったのだとか)

イヒヒ ごちそうさま~
ところで 今回の立山行、
隠れ鉄ちゃん(乗り鉄?!) の我々にとって、
なんとも 楽しい旅でした~










先ずは、昨日の朝の、
北陸新幹線
(肝心の写真が これっ?!)

そして、
富山地方鉄道!!

キャー たまんないっす!!

うんうん、って
首を縦に激しく うなづき(い) っちゃいます!!



ウギャーッ!! ド ストライク!! た、たまらないっす!!


興奮冷めやらぬまま 先ずは、途中駅まで 鈍行で…
これも これで、味わい深いものがあります。
( 見て見てっ!! パスモ とかにも対応っす )

寺田駅で、特急に乗り換えます
… って、か、かっこ 良すぎるでしょ、これっ!!




木が ふんだんに使われた 温かみのある車内、
ゆ、床だって、磨き込まれた ぴっかぴっかの 木の床ですっ!!


こちらが、特別指定の(更に別料金の) 展望車!!
…… って、何で
おサル君、そこにいるのっ?!
ダメでしょ、勝手に入って行っちゃ!!

(後で聞いたら、+150円 払うだけで良かったらしい… 失敗した~
)

すれ違う列車も 見落としちゃいけません

車掌さんも、とても可愛らしい方~

夢のような時間を過ごしている内に、いつしか山に近づいていました~
で、ここでケーブルに乗換えようと、
乗換ロビーに行ったところから、
アジアンパワーの渦に巻き込まれたという次第…

室堂ターミナルに到着。
外に出る前に、まずは腹ごしらえ、ってわけでがす

( この お蕎麦と ますの寿司が、何気にめちゃくちゃ美味しいのさ~
)
いや~ 富山、恐るべし!!
景色良し、食べ物良し、電車良し!!

人も良し!!

あ、もちろん、

山が良し!!


次 生まれてくる時には ぜひ富山に生まれてきたいもんでがす!!









と、この二日間を振り返っていると、
ん?! 何か 忘れてね?!
そこへ、古びた路面電車が走ってきました。

(ネットから拾わせていただいた資料画像でがす)
そうだ!! トラムだ!!
富山には、有名なライトレールのトラムが走っているはずっ!!
でも 今 見た、あのレトロな路面電車じゃないよな~
駅前地図で確かめると、今いる反対側の北口から
でている(?)じゃあ ありませんか。
※後で調べたら、南側にもちゃんと走っているので ございましたよ
帰りの新幹線の時間が迫る中
急ぎインフォメーションで北口へ回る方法を教えてもらいます
あれだ~!!

一見して、突き抜けた感のある 洗練されたデザイン!!
ヨーロッパの旧市街の中を走る最新トラムと
イメージが重なるねっ!!



いや~、かっこいいべな~
乗りたかったな~
旧い路面電車も、良かったしな~
こりゃ、また富山に来るっきゃねぇべな~


トュース‼

富山から3時間を切る、
圧倒的な早さの“
かがやき”
で、 東京まで戻ったのでした…
( あんまり早すぎて、おちおち寝てもいられませんでした~
)

お土産は、定番
「源」の ますの寿司、
イヒヒ
美味しかった~


富山の
山と
鉄道と
銭湯と、
食を満喫する旅となりました~



また来るからね~、富山~
最後まで おつきあいいただきありがとうございます。
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室堂を後にします。

「美女平」からは ケーブルカー

( 念のため、美女 が いないか 周囲を見渡します イヒヒ



富山電鉄 立山駅で、
やっと



( 奴らは そのほとんどが

一路 のんびりと富山駅へ

富山駅、とうちゃこ~ (「しゅっ」とした かっこいい駅でがすね)

楽しみな 腹ごしらえ前に、
とりあえず、さっぱりしたいなぁ~、ね、

「はいはい、こんなとこ、いかがでしょ~?! 」
じゃん!!

ん?! 何?!
もしかして、

へへへっ、富山市内にも、ありました~!!
自称「銭湯女子」でもある

探し出しておいてくれたのが、ここ


富山駅から タクシーで 約900円、
歩いても来れる距離に


お風呂はもちろん、ロビーも 脱衣場も広くて清潔、 (桶はもちろん『ケロリン』 )
さすが


とっても居心地の良い


お世話になりました~

( 湯上りにロビーで休憩していたら ちょうど東京オリンピックのエンブレムの発表セレモニーをテレビでやっていました )
ぶらぶらと、

あら~、こんな

(さすが 富山、すすんでる~)




さ~て、そろそろ、『いい時間』になってきた。

評判の良い、
地元のお魚が食べられる居酒屋を 駅前に探しておきましたよ~
その名も『親爺』って…

へへへっ

地元ならではの、ホタルイカとか、
白エビのお造りだとか、のどぐろの塩焼きだとか、なんだかんだと…
へへへっ、
美味しかった~!!



(後で聞いたら、この間『旅サラダ』っていうTV番組で 紹介されたばかりだったのだとか)

イヒヒ ごちそうさま~

ところで 今回の立山行、

なんとも 楽しい旅でした~











先ずは、昨日の朝の、



そして、


キャー たまんないっす!!


うんうん、って




ウギャーッ!! ド ストライク!! た、たまらないっす!!


興奮冷めやらぬまま 先ずは、途中駅まで 鈍行で…
これも これで、味わい深いものがあります。
( 見て見てっ!! パスモ とかにも対応っす )

寺田駅で、特急に乗り換えます
… って、か、かっこ 良すぎるでしょ、これっ!!





木が ふんだんに使われた 温かみのある車内、
ゆ、床だって、磨き込まれた ぴっかぴっかの 木の床ですっ!!



こちらが、特別指定の(更に別料金の) 展望車!!

…… って、何で

ダメでしょ、勝手に入って行っちゃ!!


(後で聞いたら、+150円 払うだけで良かったらしい… 失敗した~


すれ違う列車も 見落としちゃいけません

車掌さんも、とても可愛らしい方~


夢のような時間を過ごしている内に、いつしか山に近づいていました~
で、ここでケーブルに乗換えようと、
乗換ロビーに行ったところから、
アジアンパワーの渦に巻き込まれたという次第…


室堂ターミナルに到着。
外に出る前に、まずは腹ごしらえ、ってわけでがす


( この お蕎麦と ますの寿司が、何気にめちゃくちゃ美味しいのさ~

いや~ 富山、恐るべし!!







あ、もちろん、






次 生まれてくる時には ぜひ富山に生まれてきたいもんでがす!!










と、この二日間を振り返っていると、
ん?! 何か 忘れてね?!
そこへ、古びた路面電車が走ってきました。

(ネットから拾わせていただいた資料画像でがす)
そうだ!! トラムだ!!
富山には、有名なライトレールのトラムが走っているはずっ!!

でも 今 見た、あのレトロな路面電車じゃないよな~
駅前地図で確かめると、今いる反対側の北口から
でている(?)じゃあ ありませんか。
※後で調べたら、南側にもちゃんと走っているので ございましたよ
帰りの新幹線の時間が迫る中
急ぎインフォメーションで北口へ回る方法を教えてもらいます
あれだ~!!

一見して、突き抜けた感のある 洗練されたデザイン!!
ヨーロッパの旧市街の中を走る最新トラムと
イメージが重なるねっ!!




いや~、かっこいいべな~
乗りたかったな~
旧い路面電車も、良かったしな~
こりゃ、また富山に来るっきゃねぇべな~



トュース‼

富山から3時間を切る、
圧倒的な早さの“


( あんまり早すぎて、おちおち寝てもいられませんでした~


お土産は、定番


イヒヒ
美味しかった~



富山の









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