山好き ojisan の ひねもすだいありー 

あの山この山、山行の備忘録。♪憧れの山に旅して、登って、食べて、飲んで…♪ 心地よい生き方を探しましょ♪

白馬三山、テン泊ザックが重いっ…編

2015年08月22日 07時17分59秒 | 北アルプス
3日である。
何が、って、与えられた山旅の日数。


夏 本番、夏 ど真ん中、
行くなら今❗️
行くっきゃないっしょ、北アルプス‼️



でも、 「毎日アルペン号」なんて、
今更 取れるわけも無く、
最速で あの山域に近づくには…

そうだっ❗️ 北陸新幹線「かがやき」って手があった‼️



長野へ朝一番の 「かがやき」で、
そこから高速バスで白馬へ入れば、
10時前には スタートできるじゃん‼️

寝坊して、珍しく朝ごはんを食べる時間無く出てきた隊長、
スタート前に、おサル君を促し 先ずは腹ごしらえ。

信州じゃけん、やっぱり蕎麦はうまいのう‼️
…って、なんか、方言が変…





ゴンドラと ロープウェイのチケットを購入します。
ザックの重さが15キロを越えると追加料金でげす。
いくらテン泊荷物があると言ったって、
そんなの、超えるわけありません。
聞かれて、自信を持って言いきります。
「ええ、15キロ以内です❗️」

トイレ済ますついでに、念のため、
ええ、もちろん念の為、
そっと 脇にあった 体重計にザックを乗せて見ました。
ん?! 20キロ?!

いえ、たぶん、気分が高揚していたのでしょう
もちろん、見間違いに違いありません。
そういやぁ、見間違いやすそうな、体重計だったもんねぇ、ええ…



栂爺(つがじい)の、なんだか疑り深そうな眼差しにも
「余裕のよっちゃん」で、ぶちぎって 搭乗でげす 。

え⁈ おサル君のザックは
何キロだったのって?
そうだよねー 気になるよね~

基本、テントは隊長が全て背負ってるので
自分のマットと シェラフの分だけしか増えてません。
なのに
「 余計な荷物が沢山増える、だからテン泊はいやだ」
「重過ぎて 死んでしまう」
だのと、
うるさいったらありゃしない!

文句言う前に、他の荷物の軽量化を
考えた方が 早いんじゃないの~⁉︎
( 結局15キロジャストだったようでがす )







えっちらおっちら…



栂池湿原入口から、
いよいよ 登りスタートでげす。
湿原をトレッキングする人で 相変わらずの 賑わいの中、
はてさて、どんな山行になることやら…
楽しみだけど、
ちょっとだけ 不安でげす





蒸し暑くて、汗が とめども無く流れます。
肩に食い込むザック、
いったいこの先 どうなることでしょう…





学生君達も 負けじ劣らずの大荷物!



おっ! 青空っ、戻ってきたんでないの!?




おっ!!
今日のルート中 唯一通過する予定の雪渓が 見えてきた!!





よく見ると、その脇を登っていく人の列も見えてるじゃん!!



はいはいっ、ごめんなすって、
通しておくんなまし…

日本の登山 黎明期からの人気コースとあって
シニア世代の方が特に多い気がします。



ここで道を分けます。
右に行けば、蓮華温泉方面。
なんか 素敵な名前の池だね~。
我隊は左、白馬大池を目指します。
今夜の幕営地。
誰だよ、初日は白馬大池まで上がるだけでいいから楽だよ、
なんて言ってたのは…   

俺か…




いよいよ、雪渓突入っす



アイゼン、付けるほどでもなさそうですが
なるべく岩場を通って 楽 しましょ





雪渓をわたる風が ひゃっこくて気持ちいいがな~



と、この雪渓の入り口で 携帯の落とし物を発見。
電源も入っているところを見ると
まだ落として間もないんだろうけど
落とし主を探すのは まぁ、偶然でも重ならない限り 無理だろうなぁ…
山小屋に届けてあげるにしても、
登りで落としたのか 下りで落としたのか分からないし…

いろいろ考えて、自分たちが下山した時に
下で警察に届けてあげるのが良かろうと判断。
だって山小屋に届けたところで、
持ち主がわからなきゃ、結局それを持って下りて届ける訳で
そうなりゃ まだまだ日数がかかるのは必至だし
自分らは 少なくとも明後日には下界に下りるんだから
ベストじゃなくても それが ベター じゃないかと…

すれ違った下りの人に託すのも考えたけど
面倒くさく思われてもいやだし、ね。
迷ったけど、電源も切っておいてあげました。
気付いた本人が 電話してくる可能性も考えたけど
圏外だと電池も消耗するし、下界で届けた後
バッテリーアウトじゃ、ますます探し辛くなるだろうと思って…

思ったんだけど、今の時代
山でこんなケースに遭遇することも 多いんじゃないかなぁ
そんな時に、どう対処したらいいか
ある程度 ルールがあれば
探す方も 探し方が考えられるし 助かるんじゃないかしらん…

(後日談)
下山した翌日、落とした方からお礼の電話が!!
良かった、良かった!!
電車の中で受けたので、長く話せなかったけど
下山中に落とされたんだとか。
お礼を、と 言われましたが、固辞。
いきなりの電話で 慌ててたので
また どこかの山でお会いしましょう、
なんて、間抜けな受け応え。
顔も、何処の誰かさえも知らないのに…
 (笑)

ま、ほんとに良かった。



この岩々のところを登り詰めれば
白馬乗鞍岳。
そうすりゃ、ゴールは近いぜっ!!





到着ーっ!!



もう、このあたりから 頭の中にビールがちらつきだします。







おおーっ!! 見えてきたっ!!
白馬大池っ!!
小屋と、テン場が見えますっ!!





にかっ!!
おサル君の満面の笑みを お見せできないのが残念でげす。



それは それは美しい、天国のような場所です…





ムフフッ、ビール ビール



既に 人口密度、高っ!!





驚異的なスピードで、テント設営完了!!
まずは ビール!!
プハーッ!!


1時間経過。やっと落ち着きました。
明るいうちに、じゃあ夕飯の支度にとりかかりますか…


ん?! ファーッ!!  
って、違う違う、キャディさんじゃねぇよ!!



一畳一間の、我が家。



いつの間にか 雲やガスは消え失せ、ピーカンの夕暮れ
大池の畔の このテン場、
最高に気持ちの良い場所です…





一日が暮れていきます…
いろいろあった一日でした…





東の空には、
すごい色に染められた入道雲が…
その下の方では、ピカピカと雷光も見えます…
安曇野の街は、今頃 激しい夕立に包まれていることでしょう…



テン泊の魅力は、
この まったりとした時間の流れと
大地と空との一体感…
自分のちっぽけさと、その自分を包み込んでくれている大自然…


おサル君、どうだい?!
頑張ってテント背負ってきて、良かったろう?
(因みに背負ってきたのは私です)



いいもんだろぅ、日本…
日出ずる国の美しさを、もっと見せようじゃないか…




(その2、その3に続きます…)



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甲斐駒ケ岳、夏山ど真ん中 編(その2)

2015年08月14日 16時51分16秒 | 南アルプス
駒津峰と言えば…





初めて甲斐駒ケ岳を訪れた時も
北沢峠からのピストンで げした。
天気も、ピーカンとまではいかないものの、
時折 陽もさす天気で すっかり油断。

駒津峰にザックをデポしてのアタック決行だったので げすが、
ピークに立った途端、雷さま がゴロゴロとしだし
程なく土砂降りに…

しかもおご丁寧に
水以外、雨具も何もかもデポしてきてしまったので
全身ずぶ濡れに…

生きた心地無く、
転がるように 無我夢中でここまで戻った記憶があるでげすよ…



北沢峠に張ってきたテントのところまで
そのあと どんな風に、どんな気持ちで下ったのか、
不思議と記憶が無いでげす…


同じ轍は踏みたくはありませんが、
流石に今日のこの天気なら大丈夫でしょう。
荷物も、最小限で登ってきたので
一休みしたら このまま アタック開始で げす‼️








今回、隊長からおサル隊員に出した指令は ただ一つ。
ヘルメット持参せよ、です。

駒津峰を離れるとすぐ、いったん下りますが、
コル部分からは 山頂まで、一気登り!!

岩場の「直登コース」
「巻き道コース」と、2つのルートがあるんでげすが
我隊は もちろん、岩場の直登コース選択!!
なので、ヘルメット必携、という訳。





ここって、「涸沢」から「奥穂」へのルートにある、
あの有名な『ザイデングラート』に 似てないでげすか?!
あまり厳しいコースとは、どのルートガイドにも書いていないし、
「クサリ」や「梯子」も無いので
知らずに普通に行けるだろうと 踏み込む登山者も多いらしくて、
この日も おばはん登山者たちが 渋滞を引き起こしていました…







結構、緊張を強いられる岩場が連続します。
ふぅ、
ちょっと 一呼吸、置きませう









岩場さえ、やり過ごせれば、
もう ピークは すぐそこでげす!!



ぜい、ぜいっ、
やったぜい!!

カール地形を山頂直下に抱え込んだ仙丈ケ岳が、
向こうに きれいに望めます。



反対には、「鳳凰三山」越しに
富士山の頂の きれいなラインが望めます。



ヒャッホ~イ!!

記念に、写真撮ってあげるから、ちょっとおすましして…
う~ん、もう 2,3歩、後ろに下がって、みて…

( …って、嘘、嘘。落ちちゃうから、 )



後ろは、日本第二、第三の高峰、
「北岳」と「間ノ岳」で ねぇでげすか?!



空は呆れるくらいに青く、
まだまだ雲も それほど湧き上がってきていません。






改めて、「北岳」「間ノ岳」、そして「農鳥岳」の白峰三山


そして南アルプスの女王、「仙丈ケ岳」の優雅な山容…




つい数週間前に、「日向山」山頂から望んだ「八ヶ岳」が
今は眼下に その日向山越しに 一望できます…







秩父方面…


富士山方面…


ヘルメット姿、自分的に ちょっと恥ずかしいので、
遠目で勘弁して、ね。









いくら眺めていても、見飽きる事がありません。
が、帰りのバスも事もあるし、
名残惜しいけど、戻るでげすか…



帰りは、巻き道で…
細かく花崗岩が砕けた砂の斜面は、
登るにしても下るにしても歩きにくいねぇ…



うひょひょひょひょ~


摩利支天へは、もう少し時間がある時にまた来よっと…









駒津峰で、
朝 登ってきた仙水峠とは違う「双児山」方面へルートを取ります。
北沢峠にダイレクトで下りれるこのルートは
多少の登り返しはあっても、
仙水峠経由より15分ほど早く戻れるコースタイムとなっているので
同じルートのピストンよりはと選択したのでげすが
余りの、ピーカンの天気の陽射しに
汗がとめどもなくあふれ出て
もう ヘロヘロ…





なんとか、ぶっ倒れる前に
我隊の前進基地、「こもれび山荘」まで
戻ってくることができました、ふぅ…

カッパじゃありませんが、
山荘の外の水場で 頭から冷たい水をかぶり、
なんとか生き返りました…

で、これ!!

ゴキュゴゴッ、ゴクッググッ グッ、プハーッ!!
身体の中から、冷やして
復活っす!!







ところで帰路、
予定していたバスの便より
何とか早く乗れるかなぁ、と期待したのですが、
あまりにもお粗末な 山梨交通バスのオペレーションに振り回され、
疲れが倍増するハプニング。

あまり 細かい事、言いたかないけど、
せっかくの楽しい思い出を
気持ちよく持って帰ってもらえるよう、真剣に考えてほしいでげす…

同じように マイカー乗り入れ規制をしている観光地や登山地域では 
混雑する登山客を もっと上手く仕切ってやっているのだから
ここでだってできるはず。
南アルプス市と、山梨交通さんは
もっと上手く運営してる上高地尾瀬なんかの
オペレーションを参考にして、ぜひ学んでほしいものです…




そんな訳で、汗だくのまま 入りそびれてしまった温泉でしたが
おサル隊員から 魅力的なアイデアが…

とりあえず このまま甲府市内に戻って、
市内の銭湯に行ってしまおう、と言うんでがす。
ネットで検索すると、
良さそうな銭湯があるっていうじゃありませんか…
ありがたく実践させていただきました。

なんでも、太宰治も好んで通ったという
地元ではちょっと名の知れた銭湯、 『喜久乃湯温泉』







昭和レトロな感じが とってもいい感じの温泉でやんした。
( 若女将も、とても美人さんで げした )

で、
もちろん、その後、
駅前の『小作』で、
たっぷり飲んで 帰路についた我隊であります…
やれやれ、
楽しかったなぁ…



次は、北アルプス、白馬三山縦走編スタートでげす!!



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甲斐駒ケ岳、夏山ど真ん中 編(その1)

2015年08月11日 04時54分29秒 | 南アルプス
今年前半の山行は、まるでこの山旅の為の
前哨戦だったのかも しれない…
登るべくして登った、甲斐駒ケ岳。
夏山シーズンど真ん中の 登頂備忘録、始まり始まり…



7月の終わり、
『台風12号発生、週末 列島直撃か⁉︎』


またである。
いったい なんの恨みがあるんだ、って
怒りさえ覚えた 同好の士も多いことでしょう…

梅雨明けし、やっと夏山シーズン突入という
浮き立つ 山ラーの気持ちに水を差す お天道様の背信行為。

『梅雨明け10日』なんて、
さんざん思わせぶりなフレーズで 私の心を弄んでおいて、
いざ その気になったところで身をかわそうなんて
なんてしたたかで 性悪女なんだ‼︎
と、こちらの罵詈雑言、
怒気をはらんだ気配を察したのか、
台風12号嬢、
遠く遠巻きに過ぎて行ってしまいました…

( ふっふっふっ…  恐れ入ったか、台風嬢め!! )


そんな中、
天気を心配する おサル君を横目に、
隊長、はなから 悠然と構えていられたのは、
天気の綾を、男と女の仲 の如きものと
達観していたからに 他ありません…
( ほんまかいな ⁈ )

追いかければ 逃げるし、
逃げれば 向こうから近ずいてくるものさぁ~
なんくるないさぁ~ ⁉︎



ところで、山へのアクセスが 公共交通機関がメインの我隊、
2日のお休みで 攻められるところは
日本アルプスの中では案外 限られます。

結局、朝出発の丸2日間 という時間制約の中で残ったのが
早発ちすれば日帰りも可能な 『甲斐駒ケ岳』

山を始めて間もない頃に一度訪れていますが
まだ右も左も慣れない事ばかりで
気持ち いっぱいいっぱいで登った記憶しか
残っていません…

久しぶりに じっくり攻めるのも、いいじゃん
(↑ぷぷっ、何⁉︎ その 、上から目線)



初日は、
起点となる「北沢峠」まで入ってさえいれば良いので、
まぁ、気は楽です。

10時発の あずさ ( ← 遅っ‼︎ ) で
甲府駅に着いた時には
既に真夏の太陽が 頭上で ジリジリと焼け焦げてました。



ここから、広河原、そして北沢峠と
長~い、それは長~~い バス路線を乗り継ぎ
「こもれび山荘(旧 長衛荘)」
に到着したのは、午後3時過ぎ…
ふぅ…




北沢峠。
夏ど真ん中だもんで、
日差しはきついけれど、
さすがに空気は 下界と比べると涼しいでげすなぁ~





人気の山域、
しかも日曜とあって、登山客がたくさん…


さぁ、我が家の夏の別荘よ♪





荷物も置いて、
今日は明日早朝からのアタックに備え、英気を養うだけ。
ぶらぶら散歩したら、
少し早目に 宴会始めよかな…



夕食はまずまず、でげした…
って、まだこんなに明るいでねぇかっ!!




やっと暗くなったでげし、
んだば
寝っか…
ほぼ満員だども、何とか一人一畳、一つの布団はあるで
まぁ、この時期 これなら、文句言えんしょ

ただ、横向くと、
すぐ脇の、死後硬直しちゃったみたいな
おっさんの寝姿が目に入っから
なるべく そっち向かないようにして
寝るべ… (毒)




夜中、3時過ぎ、
目が覚め、そーっと外へ…

すげーっ!!
あんまり星が一杯だもんで、
その星空の中に木々や山小屋のシルエットが浮かび上がって見えます…

さて、ぼちぼち用意するべか



まだ暗い、4時過ぎ、
いよいよ 甲斐駒ヶ岳に向けて、アタック開始でげす

みんな、朝食は前の晩にお弁当として配られているので、
出発時刻は それぞれの裁量でOK!!
我隊は 余裕をもって行きたいので、
珍しく早朝スタート














仙丈ケ岳方面、見えているのは小仙丈ケ岳!?




峠から少し入ったところが キャンプ地。
そういえば、我隊も初めてここでテントをはって、
甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳を登ったのでした…
懐かしいなぁ…

すぐ前に、長衛小屋があります。
以前のおんぼろ小屋でなく、建て替えられてすっかりきれいでげす。



ここの奥から、いよいよ登山道が始まります。




「仙水小屋」で、トイレをお借りして、スッキリ。
「センスイ」 だけあって、トイレも「スイセン」!!
って、決して ダジャレってわけでもないんでしょうが、
それだけ水が豊富なんだね…


山かげから、いよいよ朝日が射しはじめました。











「仙水峠」まで登ってきました。
ここから、急登スタートです。
「摩利支天」を従えた、
甲斐駒ヶ岳の山頂も見えてきました。
男っぷりの良い、かっこいい山だねぇ~









あの、ポッチリと とんがったのは、
南アルプス前衛、鳳凰三山の一つ
地蔵岳のオベリスクだね‼︎



それにしても、雲一つない 見事なピーカン、
空も 素晴らしい蒼さです。
これだけの天気に恵まれるとは、
隊長も 思っていませんでした。
晴れ男パワー、全開っす‼️





急登に 息を切らし、登りきると「駒津峰」
いよいよ 甲斐駒ケ岳の山頂が 目の前です。


よっ!!


はっ!!

ででん!!




山頂アタックに備え、しばし休憩。
エネルギー補給でがす。








富士山の きれいなスロープも 見えてきたきたっ!!



いざっ、行くぜいっ!!







(その2に続きます…)



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