山好き ojisan の ひねもすだいありー 

あの山この山、山行の備忘録。♪憧れの山に旅して、登って、食べて、飲んで…♪ 心地よい生き方を探しましょ♪

川苔山目指すも、百尋の滝まで…編

2019年05月28日 03時09分05秒 | 奥多摩

超大型GW も あっという間に明け、

世の中、ちょっと 一息つきましょうか、みたいな感じ?!

 

天気の方は お構いなくどんどん歩みを進め 

ここ数日は 早くも夏到来の趣っすね

 

確かに 日差しは日増しに強くなってますが

まだ湿度が低く 安定しているのが救いっす

梅雨入り前の今のうちに 新緑を満喫しよう、てな事で

やって来たのは  奥多摩 っす

 

 

 奥多摩駅まで やって来たのはいいんだけど、今日は平日

 事前に検索して 都合のいい時間のバスがないのはわかっていたんだけど、

何とかなるっしょ!!   タクシーぐらい あるんじゃね?! 

 

チ~~~~ン!!  ご愁傷さまです 

 

平日に 駅に詰めてるタクシーは、なんと1台のみ

それも 鴨沢まで さっき出て行っちゃったから、戻るまで1時間はかかるって…

 

スタート口の「川乗橋」まで、バスがあれば15分たらず

なのに、次のバスは1時間20分後、タクシーも 恐らく1時間後…

 

はい、わかりました

歩きましょ、歩きゃいいんでしょ、

田中陽希君を思ったら、何てことないっすよ!!  

 

 

But、 それでなくても強い日差しの中、

しかも田舎道の15分を、やはり ちょっと甘くみてました

 

はぁ〜〜っ‥‥‥  1時間近くかけて、やっと ここまで たどり着きました。

あの、工事用のトロッコ、片道だけでも利用できないかなぁ、と おサル君。

激しく同意っす‼️

 

 

 

 気を取り直して、さぁ、行くべ 

 

 

 

 

 

 

 しかし、川苔橋から取り付きまでの この林道の、

輪をかけて長いの長くないのって‥‥‥  いぇ、長いんですけどね (^^;) 

 

そんな辛さを忘れさせてくれる、青もみじの 鮮やかなこと!

 

が覆いかぶさってきます

 

 

 この大岩を過ぎれば、林道もそろそろ終盤っす

 

  

やっとここから 山道っす。

あら、ルート中、唯一 あるトイレは、使用禁止‥‥

ここが使えないと、実際 辛いよねぇ〜

男子は兎も角、女子は ひたすら我慢するしかないし‥‥

 

 

 『 分け入っても 分け入っても青い山      山頭火 』      の 世界っす

 

 百尋ノ滝まで ずっと沢沿いの道を進みます。

時折 現れるの 深さを窺わせる水の色

 

 緑濃い新緑の木々越しに射し込む初夏の光と清流が織りなす光景が ドラマチックっす

 

 

 

 

 

 

 

 さあ、ここを登り詰めれば いよいよクライマックスのシーンが待っているはずです

 

 

 緑、 翠、 みどり‥‥    「みどり」ばかりの世界に浸ります

 

ん?!

               

失礼しました…  

 

 

とうちゃこ〜〜〜

 

じゃ〜〜ん‼️

 

 

やっぱり、これくらいは水量がないとねぇ

 

 もっと近くから見上げてみっか

 

 

 

 どーーーーん‼️  どすこいポーズっす‼️

西武ライオンズの山川穂高選手の真似して、決めてみましたが‥‥‥  

いかがでしょう⁈

 

 

 

 

 滝壷の真ん前で 持ってきた おにぎりを頬張り、しばし休憩

マイナスイオン溢れる場所は、10分もいると寒く感じるくらいです。

 

 

さて、ところで相談、

⛰山頂まで、どうする? 行く⁈

当初の予定だと 山頂からは同じルートでピストンの予定。

だけど 予定外の、1時間もの 余分なアプローチも有り

タイムスケジュール、なし崩しに崩れちゃいました。

帰りのバス🚌の時刻表、(もちろんチェックしてきたけど、)

今 途中断念を決断すれば 1時36分のバスにギリギリ間に合うかも‥‥‥

反対に 山頂を目指すと、次の便(15:06)には全然間に合わず、

かと言って その次(16:21)も微妙、

18:02までだと どうにも効率が悪すぎだしなぁ〜

 

 しばし逡巡、ええいっ ままよ、

今日は 潔く ここまでで 戻るかぁ‥‥‥

 

 

 そう決めて 踵を返せば、

決して時間に余裕が生まれた訳じゃあないんだけど、

足早に 通り過ぎた先程の道の ここかしこに

目がいき出します

 

 

 「 隊長〜〜!  なんか、魚が見える〜〜!」

 

 ヤマメ?  イワナ?   釣りに疎い隊長にはどちらだかわかりませんが

確かに あちこちで キラリキラリと動いている魚が‥‥

そう言えば川苔橋の入り口に、遊漁券をちゃんと買って ドウノコウノ って貼ってあったっけ‥‥

いくつもの堰堤や 段差を越え、さかなクンの生命力、すごいねぇ

 

 

 

 

この花、あちこちに咲いていた「山法師」だとばかり思っていたけど、

よくよく見てみたら 別の花⁈  何となく紫陽花に似ていなくもないけど‥‥

 

 

 

 何とか 10分前に 下りて来ることが出来ました

 

 ほんとに 蒼い空‼️

 

                  

 

 奥多摩駅近くまで戻って来ました。

終点の一つ手前で下車、愛宕山が目の前です

そうそう、実は ここが目的地。

三河屋旅館さん、『麻葉の湯』で 汗を流そうという訳

 

 奥多摩特有の、ちょっとヌメッとしたお湯が堪らないんだなぁ〜

貸し切りでしたぁ‼️

ここ、令和天皇 ヒロさまが 皇太子時代に登山の帰りに泊まった宿としても知られています‼︎

 

で、さっぱりした後は‥‥‥

 

 

「ハラシン」さんで、最新ファッション(⁉︎)をチェック‼︎ イヒヒ

 

多摩川の清流が ココロ癒してくれましたぁ〜

 

 

 

 勿論 忘れた訳ではありません。

ついでに 喉も癒してあげようと‥‥‥

柳小路『 きみちゃん 』で したかかに 慰労して、

帰路につく 隊長達でしたぁ‥‥‥  イヒヒ😈

 

 

 

 

 長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

さて、次回 どこ行こ?!


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GW後半戦は、キャンプっす‼︎ 編

2019年05月17日 11時20分47秒 | 丹沢

 

長かったGWも終盤、

(もっとも我が隊にはそもそもGW自体 あまり関係ないんだけどね)

観光地は何処も凄いことになってるらしいし

なので、のんびりできそうな近場な山域で過ごそうと来たのは‥‥

西丹沢

軽く山を登って新緑を愛でて、その後はキャンプ場でのんびり、ってな思惑でげす。

何となく、あそこはどうかなぁ、なんて思うキャンプ場があって

先ずはそこを目指します。

 

 ジャン‼️

ここ、「大滝橋キャンプ場」は、

オートキャンプ場も兼ねているんだけど、

大き過ぎず、小さ過ぎず、川も近いし、地形的に河原も入り組んでいるので

我が隊みたいな ちっちゃなテントでも居心地がいいんじゃないかなぁ、

と ふんだんだけど、まんざら外れてもいなさそう。

取り敢えず受付を済ませ、

あまり人の声や動きに邪魔されないで のんびりできそうな場所を見つけ

早速 テントを張ります。

久しぶりなんで、ちょっとコツを取り戻すのに手こずったけど

我家、完成っす   笑

 

 

山を登るのに邪魔な荷物を中に放り込むと、

さあ、では ちょっくら山へ⛰

 

 

お山についても、あてが有りまして、

ちょうど下山口が このキャンプ場に当たる 『畦ヶ丸』

ほぼ周回で登って下りて来ようというもので

「西丹沢ビジターセンター」迄  もう一度 バスに乗りこみます。

 

 

天気予報では 晴れだったけど

文句なく、晴れ!! と言い切れるほどの陽射しが無いのが気になりますが

まぁ、レッツゴー  

 

 

 

 

 ( ありゃ~、やっぱり こっちは すごいことになっちゃってるね~)


お馴染みの、吊り橋を渡るところからスタート

いくつか、堰堤を乗り越え

先ずは『下棚』

 

 

 

 

 

 

 

 ちょっとだけ 登山道から道を分けて、「下棚」へ…

 

 

びっくり!!  水量がだいぶ少ないねぇ…

 

あら⁉︎  にわか雨⁈  天気雨⁈

まぁ、街中じゃあないので、

これくらい 屁のカッパっす

 

この後、もう一度 登山道を外れて「本棚」へ…

『本棚』は、「下棚」以上に 全然水量が無くて、物足りず、

写真はパス‼︎

 

涸れ沢の急登を突き上げて、先程の『本棚』の真上へ出ると

細い尾根筋の道になります…

 

 前に来た時も、ここ ヤマツツジが咲いてたっけ

 

 

 

 前に見えてるあのトンガリが 畦ヶ丸の山頂っす。

え⁈

おサル君、もうお腹が空いて 我慢出来ない⁈

 

 

しょうがない、じゃあ ここで おにぎりタイム!

 

実は さっきから、ゴロゴロと、雷さま⚡️のたてる音が聞こえています。

おサル君には、音は 此処より東側だから大丈夫だよ、と

安心させていますが、

少し雲が厚く 暗くなってきてるし、

気温も若干 下がってきているのがわかる。

遅かれ早かれ、こりゃ、一雨来るね、

 

 

と、足を早めた途端、ドカン、と

一発 大きいやつが、明らかにさっきより近い所に落ちます‼︎

(今 思うと、時間的にも距離的にも この時のやつが、鍋割山 で若い被害者を出した一発だったんじゃないかなぁ)

✳︎何でも雷雨を避けようと大きな木の下に逃げ込んだ刹那に、その木に落ちた雷が 亡くなった方のサングラスの金具に🕶流れたらしい‥‥

他人事とは思えないねぇ、心よりご冥福をお祈りいたします

 

 

こりゃ ヤバい‼️

眺望の殆どない山頂は 写真だけ撮って 直ちにスルー

とにかく 木の沢山繁ってる中に入らないと!

下り出した途端、 雨粒も本格的に落ちてきました!

ゴアを頭から引っかぶり、早足で山道を急ぎます。

 

 

いよいよとなれば、山頂のすぐ下に 避難小屋があるので、ここに逃げ込む手もあったけど、ね

これが森林限界より上の稜線だったらと思うとどきどきですが、

案外と冷静に下りながらも

空の明るさと、雷の近さ、遠ざかっていってるのか近ずいているのか、

なんていうのを肌で感じながら急ぎます。( さすが、隊長!!)

 

沢沿いの道まで降りてきた頃には、雨も小降りに、

雷鳴もだいぶ遠くに行ってしまいました。

ホッ 

 

でも、我が家、大丈夫だったかな⁈

ちゃんとジッパーは上げてきたし、水はけも良さそうなとこだったけど

何しろ初めてのキャンプ場⛺️だしなぁ

 

 キャンプ場に戻って来た時には、

ほぼ雨も止み、薄日も差して来て、ホッ

勿論、我が家も無事でした。

暗くなってくる前に 今夜の夕食作りに取り掛かります。

おサル君の出番でやんす。

ソーセージ焼いて、

アヒージョ作って、

麻婆豆腐作って、

他にもツマミだけは豊富っす。  

 

バゲット🥖には とっておきのレバーペーストも用意して来てくれてるし

隊長が持ってきた白ワインは、さっき、川に浸けて冷やしたし、万全!

自然の中で食べると、

何を食べても 美味しさ倍増だからやめられないね〜  

 

 

とか やって 呑んだくれているうちに

そろそろ日も暮れて来て 辺りもいい感じに

カジカガエルの鳴き声が、姿は見つけられないんだけどずーっと聞こえていて

ここ、本当に水が綺麗なんだねぇ〜

※カジカガエルの美声はこちらから

 https://www.youtube.com/watch?v=Yu1_qr6MwUw

 

 おやすみなさ〜い!

 

 

 

どれくらい、寝たんだろ… 

 

う ~ ~ ~ ん …

気持ちの良い朝っす。

空気が澄んでいるのが いやでもわかります。

相変わらず、カジカガエル の美声 が 聞こえています‥‥‥

 

 

さてと、何はともあれ、腹ごしらえ。

朝は、何と お雑煮っす‼︎

 

テントの中に転がっていたペットボトルに入っていたのは

この為の 出汁つゆ だったんだね〜

てっきり麦茶だとばかり思っていたんで、

夜中に間違って飲んだりしたもんなら

吹き出してテント中 ツユまみれになるところだったよ〜〜

危ない危ない‥‥

 

 

 

 山の端から 朝陽が差し込んで来ました…

 高校登山部らしき若者たちが、出発していきます。

山のキャンプ場ならではの光景で、いいねぇ~

 

 

我隊は、今日はもう 山には登らず、

ゆっくり撤収して、温泉入って、帰るだけ。

余裕のよっちゃん っす。

 

 

 

 

 

今日は 一日中、 お日様に恵まれそうな感じ。

 「ブナの湯」のある 中川集落で下車

 温泉のオープンを待って、一番風呂っす!! 

 

 

 

 

 

 のんびりと、いい休暇となりましたぁ

 

 

 

 

長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

さて、次回 どこ行こ?!


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♬ちちんぶいぶい ちちぶにいこう、秩父に行こう🎵、編

2019年05月11日 09時25分46秒 | 奥秩父

 

GWである。

で、CMに、まんまとのせられた訳じゃあないけど、

ちちぶ に いこお、ちちんブイブイブイブイ  秩父に行こう🎵ってなノリで

行って参りましたぁ、イヒヒ

 

どこ行ったって、なんせ10連休

喧騒を避けたつもりで野山に行って、人混みに巻き込まれたんじゃあ

たまったもんじゃない

 

近場で そこそこ登りでがあって、かつ 静かな山⁈

う〜〜〜ん、何処だろ⁇

その時 頭の中に流れてきたのが、先程からの あのメロディ‼︎

“サブリミナル効果”ってやつに、まんまと取り込まれた瞬間っす(笑)

 

いつもの 池袋始発の特急は もしやとは思っていたけど、ゲゲッ、🈵満席‼️

がっくし来てたら、その後の新型特急「Laview」なら、

途中だけど入間まで空いてる❗️って表示が、‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

後先考えずに速攻ゲット

🤞ラッキ〜  なんて 喜んだのもつかの間

よくよく時刻表 確かめたら、

その後の連絡 乗り継ぎ考えると、急行乗り継ぐのより1時間以上ものタイムロスが判明

急がば回れ、と 昔の人の格言は金言っすね〜〜

 

でも、喜ぶべきは、快晴の この天気

急ぐ旅でもないし、まぁ、のんびり行きまっしょ

 

遅れを取り戻すべく、横瀬駅よりタクシーで登山口まで、イヒヒ

 

それと、一つ、楽しみにしていることが、

この天気なら、叶うかも‥‥‥

 

(この辺の熊さんは 字が読めて 聞き分けもいいみたい… ププッ)

 狼さん🐺に見送られ、スタート  

 

気づいたら もう 三丁目!? 

 

 

 

見てっ!この足運び‼️

隊長の、 平泳ぎの足運びを 悔しいけれど遙かに凌駕しています

(そりゃそうだ、こっちの方が本家だもんね〜〜) 

 

それにしても さすがにGW、

登り口に 駐車していた車の数も、

朝から遭遇する登山者の数も、今までにない程 多い、ここ武甲山です

 

おサル君には久しぶりの山行なもんで

まあ、ぼちぼち行きましょ〜〜  

道端に刻まれた道標、

途中までは ちゃんとカウントしてるんだけど

いつも最後 グダグダになって 幾つまで続いていたか分からなくなっちゃう‥

この日は意識して追っ掛けた結果

最終的には51丁目まで続いていたのが判りました、 はは

 

スタート地点から山頂まで、標高差で750m位⁈

まぁ、正直 それ程 厳しい登りじゃあない

 

そうこう しているうちに… 

 

私 鳴らし物には目がないの~~  と、 おサル君

 クソッ、前を歩いていたオヤジ、隊長が通り掛かった瞬間に思いっきり鐘を引っ叩きやがって 耳がまだ ジンジンしてる 



やったぁ🤞

山頂っす❗️

ん!?  果たして 楽しみにしていた あれは、見れるのか⁈

 

見えたぁ‼️

 

ほんとは これくらい ↑↑ 大きくハッキリ見えるかなぁ〜?

と期待していたんだけど

まぁ、こんなもんか⁈

 

今頃、あの丘は さぞ凄い人達で溢れてるんだろねぇ‥‥‥

下から見たら、こんな感じに見えてたはずで、

お〜〜い、見えてますかぁ〜〜⁈

よし、目的は達したし、ご飯にすべえ

 

 

時々、散り残った山櫻⁈  が ハラハラと花びらを散らす中

下りはサクサクと 進みます。  

大雨で流されて以来、荒れっぱなしの木橋

 

 

 

沢沿いまで下りてきたら、

後は 長〜〜〜い林道を、ひたすら ひたすら歩くだけ     

新緑のの、いや 綺麗な事、綺麗な事。

 

信楽焼の狸が目印のお茶屋までやって来れば、

もう 「浦山口」駅迄は あと僅か。

 

二週間前にやっていた「帰りマンデー」で 紹介されていた

『白雪セット』を 味わってみようかなぁ〜  なんて

つい色気を出して 写真のお茶屋さんの隣の、 普段は寄り付かない “Cafe”に寄ってみましたが

慣れない事はしないに越した事はないね〜〜

 

 さんざ待たされて(30分超)、出てきたのはお水一杯のみ

我が隊、元来 気の短い江戸っ子タイプでして 当然のことながら 待ちきれず 撤収、と 相成りましたぁ、はは

確かに席は ほぼほぼ埋まってはいたけど、そこまで待たされる程の混みようでは無かったんだけどなぁ〜〜

 

 

気を取り直して、駅に向かいます🚉 いひひ、温泉、温泉

温泉といえば 西武秩父駅前の『祭の湯』に寄るのが定石ですが、

そこはGW、激混み必至の『祭の湯』は避けるべく おサル君に秘策があるようです…

 

 

市内の温泉宿さんの、時間限定の日帰り温泉を楽しみました。

温泉自体は大きくはないけど、ほぼ貸し切り、

ふーっ、さっぱりしたっす!!

と、こうくれば あとは あそこっすね!? 

いひひ 

秘蔵の、主人が釣り貯めた ヤマメ?!  イワナ?! の塩焼き!!  美味し!!

しこたま飲んで、へべれけな二人っす

 

なんと、帰りも偶然 新型『Laview』!!

 

 

ちちんぶいぶいっ!! 

 

長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

次回 どこ行こ?!


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