トビイロサシガメかと思ったが、よくよく見るとモモブトトビイロサシガメではないかと思う。
この2種の違いはカメムシも面白い様のここに詳しい説明がある。
モモブトトビイロサシガメは海岸の漂流物の陰などに多いという。
だが内陸にもいない訳ではないらしい。
夕方の寒さで殆ど仮死状態だったのでレンズのキャップに載せて腹部下面も撮った。
トビイロサシガメかと思ったが、よくよく見るとモモブトトビイロサシガメではないかと思う。
この2種の違いはカメムシも面白い様のここに詳しい説明がある。
モモブトトビイロサシガメは海岸の漂流物の陰などに多いという。
だが内陸にもいない訳ではないらしい。
夕方の寒さで殆ど仮死状態だったのでレンズのキャップに載せて腹部下面も撮った。
裏山で撮ったミソサザイ。
たくさん撮ったのが、ほとんどがピンボケだった。
運よく大事なシーンが、何とか見られるように写っていた。
エダシャクの幼虫を捕まえて食べたのがよく分かる。
最近撮ったエダシャクの幼虫。
大きなムクノキの果実も間もなく食べつくされる。
いろいろの鳥の貴重な食糧になる。
一度食べたことがあるが確かに美味かった。
その時の感想 2011年12月08日。
タラヨウの果実は初めて見た。
葉の裏面に傷をつけるとその部分のみが黒く変色し、長期にわたって残るため、字を書いておくことができる。ここから、ジカキシバ、又はエカキシバともいわれる。
戦国時代にこの葉の裏に文字を書いて情報のやりとりをしたという話もあり、これがはがき(「葉書」)の語源になったといわれ、葉書の木、郵便局の木と呼ばれることもある。
とある。
ギンランに似るが、ギンランは葉より花序が高くなるが、ササバギンランは花序より葉が高い位置にくるか同じ高さとなる。
また、ギンランより全体に大型になる。
とある。
2013年04月30日頃のササバギンラン。
コクサギの葉序は独特で、互生だが2対づつ左右に付く。同様な葉序としてはサルスベリがあるという。
冬芽が大変美しいという。
冬芽は芽鱗が4列にならび、断面は4角形。芽鱗は緑色~濃紅紫色で、縁は灰白色のため、綺麗な模様になる。
とある。楽しみにしてして観察してみたい。
フウが紅葉していて目を引いた。
別名、サンカクバフウ(三角葉楓)、タイワンフウ(台湾楓)、イガカエデ(伊賀楓)、カモカエデ(賀茂楓)。古名、オカツラ(男桂)。
モミジバフウ(アメリカバフウ)は近縁種だという。
都立薬用植物園にて。
エアポテトの原産地は熱帯アジア・フィリッピンで、ヤマイモ科に属するという。
長芋と同じような食べ方ができるという。
エアーポテトカシュウイモの別名で、大人の握りこぶしほどにも大きくなるムカゴが特徴です。
こうした「空中にイモのようなムカゴができる」様子から「宇宙いも」の別名もあります。
とある。
151211
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今日 12月11日(金)[大安] |
明日 12月12日(土)[赤口] |
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