ニホンカブラハバチ

幼虫はアブラナ科の植物の葉を食べる。

ということは畑の大害虫で真っ黒い幼虫。

エナガ

 

 

 

 

朝から雨で今日は出られそうにない。

15日に撮った在庫からの投稿。

 

オオバナオケラ

 

都立薬用植物園にて。

 

中国原産で中部の山地や林の中に生えるという。

日本には薬草として渡来。漢方ではビャクジュツ（白朮）と呼び、利尿、強壮などの生薬として利用される。

等とある。

メグスリノキの種子

 

種子には翼がついていて、風で飛ばされるとプロペラのようによく回る。

 

ムクロジ科カエデ属の落葉高木。

樹皮にはロドデンドロール(ロドデノール)やエピ・ロードデンドリン、トリテルペン、タンニン、ケルセチン、カテキンなど多くの有効成分が含まれており、

眼病の予防・視神経活性化・肝機能の改善などの効果があることが星薬科大学の研究により実証された。

などとある。

12月ごろの紅葉は美しい。

 

　　　　　　　2013年12月06日 に同所で撮ったメグスリノキの紅葉。

　　　　　　　

カリガネソウ

 

雨の日のカリガネソウ。

カリガネソウはホカケソウ（帆掛草）とも呼ばれる。和名は花の形状が雁(マガン、カリガネ、ヒシクイ)に似ている草であることに由来する^[2]。

等とある。

　　　　　　　　2017年12月、宮城県の伊豆沼で苦労して撮ったカリガネ。カリガネはマガンの群れ1000羽か2000羽の中に1羽ぐらいしかいない。

　　　　　　　　

 

ハゼノキ

 

 

 

ハゼノキが僅かに色づいて、果実も熟してきた。

間もなく、いろいろの野鳥が食べに来る。

 

　　　　　　　　　　　　　2017年10月31日 に同所で撮ったコゲラ。

　　　　　　　　　　　　　

ヤマトシジミ

 

 

 

人の恋路を邪魔している。

キオビツチバチ ♀

 

 

 

翅の手入れをするキオビツチバチ。

幼虫は、コガネムシの幼虫を食べて育つ。

 

セスジスズメ幼虫

 

 

 

 

先回の続き。

雨が降り、下が水で行き場を失ったセスジスズメ幼虫。

棒で助けようと試みたが届かなくて失敗。

 

 

 

180921

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