先ほど7時45分ごろのこと、突然雷が鳴ったと思ったのだが、それは西武園の花火だった。
手元にあったカメラを掴んで表通りに飛び出した。花火はしばらく撮っていない。
付いていたレンズは、30mmマクロで絞りはf3.5 、ssは1/100になっていた。
普段使っていないカメラなので、直す余裕はなかった。
今は強い雨が降っている。
雨が降りそうだったので早めに打ち上げたようだ。
先ほど7時45分ごろのこと、突然雷が鳴ったと思ったのだが、それは西武園の花火だった。
手元にあったカメラを掴んで表通りに飛び出した。花火はしばらく撮っていない。
付いていたレンズは、30mmマクロで絞りはf3.5 、ssは1/100になっていた。
普段使っていないカメラなので、直す余裕はなかった。
今は強い雨が降っている。
雨が降りそうだったので早めに打ち上げたようだ。
久しぶりに見たイヌビワハマキモドキ。
飛んでは止まり、飛んでは止まりを繰り返した。
この蛾もハエトリグモに擬態しているのかもしれない。
2020年07月24日 に自宅の近くで撮った、イヌビワハマキモドキ。
公園の建物でとった。
背景が違うのは、2日分をまとめたから。
2015年08月01日に撮ったセダカシャチホコ の幼虫。この幼虫は刺激をすると激しく頭を振り、摘むと噛み付くと いう。そして糞を投げるという。
オオミズアオが、雨に濡れてぶるぶる震えているのに出会った。
手に載せて記念撮影をした。
濡れると独特の斑紋が浮き出ている。
樹名板の裏に何か虫がいないかと、ひっくり返すと何かがポタリと落ちた。
大きなニホンヤモリだった。落ちたニホンヤモリはピタリと全く動かない。
動かないのが一番安全なことを知っている。
ノブドウの花で蜜を舐めるナミカバフドロバチ。
腹部の第1-2背板に黄褐色の太帯をもつ。エントツドロバチに似るが、腹部には光沢があり、腹部第2節の膨らみは弱い。翅は紫色で光沢がある。竹筒などに泥の仕切りを作り営巣する。幼虫の餌としてガ類の幼虫を狩る。
等とある。