正式な名前がないらしい。
樹名板の陰に居た大きなクモ。脚が3本とれている。
調べてみるとコアシダカグモだという。
おしりの先には三角の黄色い紋がはっきりと入っているなどの特徴があります。
夜になると出てきて獲物を探すなどの活動を初めます。脚を広げて静止し、近くを通ったゴキブリや小動物を捕食します。
等とある。
昨年、同種が見られたヒメコウゾの木を、ここに来るたびにチェックしていたが、今日やっと一頭を見つけた。
このヒメコウゾは、大きく整枝されたので諦めていたところだった。
このカミキリの黄色い紋は、81と読むことができる。
初めて見る虫を見つけると、来た甲斐があったと思う。
調べてみるとオオユスリカだという。
体長約6.0-11.5mmで、ユスリカ科のなかでは最大[1]。体色は冬と春に現れる個体は黒色で、夏から秋にかけては明横褐色となる[1]。同属のユスリカと同様に、触角鞭節は11環節よりなる[2]。
等とある。