これまで、のっそりゆったりしていたミゾゴイが緊張し始めた。
近くで人の気配がしたからだ。
ウイキペディアには
危険を感じると頸部を伸ばして上を見上げて外敵に向かって下面を向け、木の枝に擬態する[5][6]。
とあるが、上の写真はそのポーズではないだろうか。
結局人が近づいてきて、ミゾゴイは飛び立ってしまった。
これまで、のっそりゆったりしていたミゾゴイが緊張し始めた。
近くで人の気配がしたからだ。
ウイキペディアには
危険を感じると頸部を伸ばして上を見上げて外敵に向かって下面を向け、木の枝に擬態する[5][6]。
とあるが、上の写真はそのポーズではないだろうか。
結局人が近づいてきて、ミゾゴイは飛び立ってしまった。
羽化したばかりかも知れない。刺激しても動かなかった。
幼虫は、マメ科(クズ、フジ、ヌスビトハギ、ヤブマメ、エニシダ)イネ科(オヒシバ)を食べるという。
開帳 45~50㎜。