古い木製の案内板の柱にやや大きいアリを見つけた。
羽アリもいたが、隠れてしまって撮影は失敗した。
調べてみるとヨツボシオオアリだという。腹部にクリーム色の四つの班がある。
樹上性のアリで、幹の腐朽部や枯れ枝内などに営巣します。体長:4.5~6mm。
等とある。
古い木製の案内板の柱にやや大きいアリを見つけた。
羽アリもいたが、隠れてしまって撮影は失敗した。
調べてみるとヨツボシオオアリだという。腹部にクリーム色の四つの班がある。
等とある。
5日前にサトキマダラヒカゲがいた樹液を覗いてみると、今日も居て熱心に樹液を舐めていた。
幼虫はクマザサ,メダケ,マダケなどのササを食べ、成虫は他のチョウの様に花の蜜を吸わず、樹木の樹液や昆虫の糞の水分を吸う。
等とある。
幼虫は、バラ科、アブラナ科、マメ科、タデ科、ヤナギ科、アオイ科、キク科
アヤメ科(キショウブなど)の葉を食べるという。
成虫出現月は 5-9月だという。
2022年11月11日 に我が家の花壇のジャーマンアイリスの葉を食べていたナシケンモン幼虫。
2017年08月05日 に撮った、ナシケンモン。