ミゾゴイ 3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じような写真だが、なかなか会えない鳥なのでご容赦を。

 

全長49センチメートル[3][4][5]^[7]。翼長25 - 29センチメートル[7]。翼開張80 - 90センチメートル[4]。体重470 - 530グラム[3]。

鳴き声からウシドリ、ウメキドリ、ヤマイボなどの方言名がある[6]。

等とある。

 

 

コトビモンシャチホコ

 

 

 

 

 

 

 

 

別種かと思うほど黒っぽかった。

発生時期も６月、７～８月とあるので少し合わない。

 

年2化で初夏と真夏に発生する．トビモンシャチホコに比べると低地性・・・

等とある。

 

 

 

 

 

オオヒラタゴミムシ

 

 

 

 

 

 

樹名板の陰に隠れていた。

体長12〜16mm。

頭部に一対の暗い赤斑があるがほとんど目立たない。

と書かれていたので、レタッチしてみると確かに暗い赤斑が確認できた。

オサムシとは異なり、飛ぶことができる。肉食だという。

 

 

 

オオワラジカイガムシのペア

 

 

 

 

 

 

 

 

今季は矢鱈とオオワラジカイガムシが多い。

反面、全く見ないのがキアシドクガだ。例年あんなに多いのに一頭も見なかった。

 

　　　　　　2018年05月18日 に大発生した時の様子。

　　　　　　

 

 

マガリケムシヒキ♀の狩り

 

 

 

 

 

 

 

 

マガリケムシヒキ♀が獲物を捕らえた。

雌の尾端は尖がっている。

 

幼虫は土中や朽木中に棲み、甲虫の幼虫などほかの昆虫を捕食して育ち、成虫は他の昆虫を捕え、その体液を吸う。

等とある。

 

オオマルハナバチの訪花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはオオマルハナバチの在来種でいいだろうか。

 

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